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作者:イリ

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作:アイリスラーメン

異世界担々麺 〜魔王(♀)と勇者(♂)が担々麺ひとつで異世界征服する物語〜

地球からの転生者である勇者(♂)はついに魔王を追い詰める。長きに渡る世界大戦に終止符が打たれようとしていた。 「最後に言い残すことはあるか?」そう問われた魔王(♀)は「担々麺が食べたかった」と答える。 その言葉が二人の《運命の歯車》を大きく狂わせた。 『担々麺』それはこの異世界には存在しない料理。それを知る魔王は勇者と同じ転生者だったということになる。 それに気付いた勇者は魔王に向けていた聖剣を鞘に収める。直後、手を差し伸べて「俺も担々麺が食べたい」と答えた。 この瞬間、魔王と勇者に共通の目的が誕生する。それは《担々麺を食べること》。 それもただの担々麺ではない。魔王と勇者に相応しい《究極の担々麺》だ。 そんな《究極の担々麺》が完成すると〝誰かに食べてもらいたい〟という感情が芽生える。これは世の理だ。 二人は魔王城を担々麺専門店へと改装して《究極の担々麺》の提供を始めた――。 店潰しの美食家、元勇者パーティー、元魔王軍大幹部、盗賊団、自称世界最強の男、災厄で最凶の邪竜、キャリア三十年の情報屋など、個性強めな客の舌を唸らせることができるのか? 魔王と勇者の担々麺LOVEコンビが織り成す至極の異世界ラーメンファンタジー、開幕! 【登場人物と好きな担々麺】 ★魔王…………………究極の担々麺 ★勇者…………………究極の担々麺 ★エルフ………………地獄の激辛担々麺 ★女剣士………………漆黒のイカスミの担々麺 ★女魔術師……………漆黒のイカスミ担々麺 ★鬼人…………………真紅のトマト担々麺 ★盗賊頭………………冷涼の冷やし担々麺 ★盗賊下っ端…………冷涼の冷やし担々麺 ★龍人…………………極上の担々つけ麺 ★邪竜…………………翡翠のバジリコ担々麺 ★羊人…………………白光のチーズ担々麺 ★サキュバス…………甘々のストロベリー担々麺 ★スケルトンキング…至福の豆乳担々麺 ★スケルトン…………至福の豆乳担々麺 ★虎人…………………極上の担々つけ麺 (熱盛り) ★妖精…………………究極のミニ担々麺 ★神様…………………神秘の担々飯 ※アイリスラーメンの作品です。小説の内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

更新:2024/2/6

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作:スタイリッシュ警備員

闇の炎に抱かれて死んだと思ったら、娘ができていました ~勇者に幼馴染を取られたけど俺は幸せです~

書籍第一巻発売中。 闇の炎。いったいいつからその炎が存在するのか。誰にもわからない謎多き炎。ならば、なぜ人々は闇の炎と呼ぶのか? なんのために存在しているのか? わかっていることは、世界中にさまざまな色を持った炎が存在しているということだけ。 そんな闇の炎が存在する世界に住む少年ヤミノ・ゴーマドは、平凡に日々を過ごしていた。幼馴染のミュレットとは小さい頃に将来結婚をする約束し、仲も良好。未来も明るい。そう思っていた……だが、その日は突然起こった。異世界より勇者が召喚された。それすなわち世界に危機が及ぶという予兆。そして、勇者が召喚されたことにより世界中から三人の選ばれし者へ神託が下る。 ヤミノの幼馴染ミュレットにも、神託が下り、聖女に選ばれた。いずれ世界を救うため勇者と共に救済の旅に出る。そう簡単には会えない。ヤミノはいつしかミュレットが無事に帰ってくること願って、王都へ向かう彼女を見送った。 それから手紙のやり取りを二ヶ月ほど続けたある日。サプライズとばかりに王都に行ったヤミノが見たのは、勇者と恋人関係になっていたミュレットの姿だった。どうしてこうなった? どうしてこうなる前に自分は……と色々考えるうちにヤミノはなぜか夜の街を駆けた。 「ひゃっほー!! 闇の炎様ー!! 俺を抱いてくれー!!!」 まるで闇の炎に魅了されたかのように、躊躇なく闇の炎へと飛び込んだ。そして、次に目が覚めた時には……可愛い娘ができていた。これは、闇の炎に抱かれた? 男が、炎の妻娘達と共に幸せな毎日を過ごしつつ、世界を救う物語である。

更新:2024/1/19

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作:右左 一奥@『エイリアン使い』連載中

【1/1 新版第3章開始】 エイリアン迷宮の異世界征服記 (本作は旧版です。続きは「新版」にて、別投稿となります。お知らせを御覧ください)

【重要なお知らせ】 R6.1.1 新版の第3章を連載開始しました。どうぞ、新版より、エイリアン迷宮の「続き」をお楽しみいただければ幸いです! https://ncode.syosetu.com/n8327hm/ R5.11.25 新版の第2章、完結いたしました。 新3章に回した要素を除き、旧版のそのまた改稿前での進度にほぼ戻っています。 この機会に、どうぞ、新版もお楽しみいただければ幸いです! R4.3.1 本バージョンは旧版として更新停止といたします。 代わって、新版を投稿しました。 また、関連情報は、以下のアカウントより今後発信していきます。 どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。 ■Twitterアカウント @master_of_alien ====================== 【人界】と【魔界】が分離した剣と魔法の異世界で、主人公は【人界】からの侵入者を防ぐ【魔界】のダンジョンマスターとなった――のだが。 「『エイリアン』が眷属ってどういうことだよ!?」「きゅぴぃ?」 様々な”因子”を取り込み、分岐進化を重ねて独特な生態系を創り上げるエイリアン達を駆使して、野心と野望とちょっとしたマッドサイエンティスト的好奇心のままに「エイリアン窟」は勢力を拡大していく―― 【人界】では、表の身分を作り、いずれ諸国侵攻のための静かな暗躍を続けつつ。 【魔界】では、他のダンジョンマスター相手に、仁義もルールも無い血みどろの抗争を繰り広げつつ。

更新:2024/1/1

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作:アイリスラーメン

【10/19完結】兎人ちゃんと異世界スローライフを送りたいだけなんだが

■累計46万PV突破 ■ウサギ成分を多く含む『ほのぼの×ダークファンタジー』作品です。  黒髪黒瞳の青年は人間不信が原因で仕事を退職。ヒキニート生活が半年以上続いたある日のこと、自宅で寝ていたはずの青年が目を覚ますと、異世界の森に転移していた。  右も左もわからない青年を助けたのは、垂れたウサ耳が愛くるしい白銀色の髪をした兎人族の美少女。  青年と兎人族の美少女は、すぐに意気投合し共同生活を始めることとなる。その後、青年の突飛な発想から無人販売所を経営することに。  そんな二人に夢ができる。それは『三食昼寝付きのスローライフ』を送ることだ。  青年と兎人ちゃんたちは苦難を乗り越えて、夢の『三食昼寝付きのスローライフ』を実現するために日々奮闘するのである。  三百六十五日目に大戦争が待ち受けていることも知らずに。 ●第1章:異世界生活編 (1話〜43話) ●第2章:出逢い編 (44話〜84話) ●第3章:成長編 (85話〜180話) ●第4章:恋愛編 (181話〜274話) ●外伝:白兎月歌 (1話〜56話) ●第5章:大戦争編 (275話〜358話) ●最終章:エピローグ (359話〜361話) ◆2021/08/17:小説家になろうにて投稿を開始しました。 ◆2021/12/09:第10回ネット小説大賞の読者ピックアップに掲載されました。 ◆2022/05/12:第10回ネット小説大賞の一次選考通過しました。 ◆2022/07/20:ノベルアッププラス様で総合ランキング日間1位を初獲得。 ◆2022/08/02:ガトラジで作品が初めて紹介されました。 ◆2022/08/10:第2回一二三書房WEB小説大賞の一次選考通過しました。 ◆2022/09/30:ノベルアッププラス様で総合ランキング週間1位を初獲得。 ◆2022/12/04:ノベルアッププラス様で総合ランキング月間1位を初獲得。 ◆2023/04/15:ノベルアッププラス様で総合ランキング年間1位を初獲得。 ◆2023/10/19:小説家になろうにて作品が完結しました。 ※ノベルアッププラス様、カクヨム様でも連載中です。

更新:2023/10/19

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