見た目がチャラい僕が訪れたおじさん居酒屋で出会ったのは、見た目だけは清楚なビールジョッキの似合わない人だった。
更新:2016/10/16
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突然ですが、異世界に勇者として召喚されました。 だが、神から貰ったらしい能力は『無我の境地』とかいう役に立たない力で女子よりか戦力にならないため同郷のクラスメイトよ男子からは肉壁、役立たずと罵られ女子にも冷たい目を向けられた 怒りを感じても、何も出来ずにただ八つ当たりをくらう日々。そして、遂に迷宮で身代わりとして見捨てられーーー覚醒する。しかし、その代償と言わんばかりにココロは壊れてしまった。そして彼は復讐を誓う。彼は復讐を遂げられるのか?そして、世界の行方は?そして、彼の結末は如何に⁉︎ ……彼は悪人ではなかった。それでも理不尽というものは常に存在し続ける、だからこう言った ーーー現実は非情だ。 ※pv10万ありがとうございます!!! これからも頑張ります!
更新:2018/4/29
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魔王が、味方になったらせかいのはんぶんを与えようとか言ったら、勇者に、担保は? と問われた。
更新:2020/7/18
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突然、異世界に転生召喚された4人の少年少女たち。儀式を行った者たちに言われるがまま、手に持っていたスマホのアプリを起動させる。 ある者は聖騎士の剣と盾、 ある者は聖女のローブ、 それぞれのスマホからアイテムが出現する。 そんな中、ひとりの少年のスマホには、画面にカメラアプリが起動しただけ。 ハズレ者として追放されたこの少年は、これからどうなるのでしょうか… if分岐の続編として、 「帰還した勇者を護るため、今度は私が転移します!」を公開しています(^^)
更新:2020/4/12
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刑事物が好きな筆者が異世界ファンタジーを書きたくなりました。注、推理物ではないです。 「貴様は王命隊送りだ」 「ええ!? そんな馬鹿な!?」 からの逆転劇、そんな話です。
更新:2017/6/15
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幻想を創造する力(ファンタジー・クリエイション)を持つ少年、春風 玲音(はるかぜ れお)は退屈だった。 自分が望めば、何でも叶ってしまう力によって、満足できる人生を幼い時から送れずにいた。 親も、玲音の力に溺れ、玲音に頼み、贅沢三昧の日々を送っていた。 玲音ではなく、親がみていたのは、幻想創造の力だけだった。 そうして玲音は気づいた。 自分はこの世界では、異端の存在だと。 だから玲音は、親から離れ、友も作らず、一人ひっそりと生きてきた。 そして玲音は願った。 「親もいない、何処か知らない世界に行きたい。」と そうして玲音は、気付けば異世界にいた。 主人公はチートです。 それでも良ければ、どうぞ!
更新:2013/1/18
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読者サイドのマナーを考えてみました。 というよりは、普段思っていることを書いてみました。
更新:2015/5/3
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