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作者:ハナ

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作:藤乃 ハナ

(人間不信の悪態エルフ奴隷しか頼れない)追放後の悪役聖女に転生したので

前世の記憶を取り戻したのは追い出されてる最中でした……。 逆境にもめげず、魔法はピカイチ中身はポンコツな元聖女が安住の地を求め、麗しの訳あり筋肉エルフ奴隷と旅をする! 不幸な二人が偶然出会い、少しずつ絆を深め、居場所を見つけるお話。 (ギャグ要素強めなラブコメです。恥じらう乙女な主人公やスパダリなヒーローは出てきません) ≪詳細なあらすじ≫ 水の神の加護を受け生まれたため 人々を癒やし、時には守護する 『聖女』として育てられた侯爵令嬢のエリアーナ。 由緒ある高位貴族の娘であり 聖女としての才能も秀でていたため 幼少時に王太子の婚約者に選ばれた。 しかし、冤罪で全てを失ってしまう……。 激怒した母親に生卵をぶつけられた、そのとき! 前世(普通の女子高生)の記憶を取り戻す。 どうやら、よくわからない異世界に 転生してしまったようだ。 前世・聖女・貴族令嬢の知識や常識は 市井では役に立たず、このままでは野垂れ死ぬ! 生き残るため手に入れた エルフ奴隷(人間不信で口も態度も悪い)を頼りに おうち探しの旅に出るのだった。 【カクヨム】【エブリスタ】【ベリーズカフェ】【アルファポリス】にも掲載中

更新:2024/5/3

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作:ハナミズキ

【完結】勇者のハーレム要員など辞退します

ある日突然、神託で勇者に選ばれた大好きな幼馴染。 物心ついた頃から一緒にいた。姉弟のような私たち。 時が過ぎて、親愛からいつしか恋心に変わり、それはやがて愛に変わった。 「愛してるよ、ミーシャ。魔王を倒して世界が平和になったら、結婚しよう」 「うん」 今までもこれからも、彼の隣にいるのは私だと思っていた。 思っていたのに—— なのに今、 彼は、私ではない女を抱いている。 そして今日も私は、勇者とハーレム要員の彼女たちのために、薬草を集めて薬を作り、身の回りの世話をし、食事を作る。 それしか出来ない役立たずだから。 でももうすぐそんな生活は終わる。 もう魔王城は目の前だ。 もしも魔王を倒してすべてが終わったら── 終わったなら── 私は貴方となんか、結婚しない。 さようなら、勇者様。 もう二度と会いません。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ご都合展開のゆるふわ設定です。 アルファポリスで先行連載しています。 世界観が過去作に似ております。IFストーリーと呼んでいいかも? それを登場人物を変えて短編として書き直しました。 11話で完結です。 合わない方は静かに退場願います。

更新:2024/4/30

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作:ハナショウブ

偽物大聖女のお世話係をしています~実は私のほうが力は強いんですよ~

魔物が蔓延り、神聖石の結界がなければ安心した生活を送ることのできない世界で、結界に護られた帝都の神殿で暮らしているセシリア=ローズネルは、自分の膨大な神聖力の強さを隠して、大聖女の補佐役をしていた。自分の方が圧倒的に力があるけれど、すでに決まっていた大聖女と蹴落として自分がなろうとは思わず、あまり力がない大聖女リリスをこっそり支えて行ければそれでいいと思っていた。 仕事を選んでほとんどの仕事を押し付けてくるリリスに、いざという時に動ける行動力だけは求めていた。 仕事で駆けずり回っているセシリアは、ある時、第3都市の神聖石に異変が起きていることを知る。 すぐにでも大聖女リリスに動いてもらいたいと願っていたのに、リリスは行く気がない。 だったら私が行けばいいと思って提案したセシリアは、第3都市に向かったことで自分も知らない真実を知ることになる。 護衛騎士のカイル=アズリクフに好意を持たれながらもそれに応えることもできずにいた。 ただひたすらに神聖力を駆使して多くを護っていくセシリアは、自分の力と向き合って大きな決断をすることになる。

更新:2024/4/27

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作:ハナミズキ

私の愛する人は、私ではない人を愛しています。

医療のパイオニアである名門オルディアン家に生まれたヴィオラは生まれた時から魔力なしだった。それが原因で両親に愛されず、唯一の家族は病弱な双子の兄であるクリスフォードだけだった。 母親からの虐待のショックで薬剤師だった前世を思い出したヴィオラは、兄の病気の解明と治療法を探す為に動きだす。そのヴィオラの行動が波紋を呼び、成長するにつれて双子に秘められた力や自国であるバレンシア王国と隣国グレンハーベル帝国を覆う陰謀に巻き込まれていく。 そして自国バレンシア王国に聖女が現れた時、自分が悪役令嬢だった事を知った。 再びヴィオラの手から愛が零れ落ちる。 得られなかった親の愛、初恋、兄妹愛、そして2度目の恋。 不遇な運命の中でヴィオラは立ち向かい、本当の愛を知る。 ※アルファポリスで先行で連載しています。 ※乙女ゲーム開始の学園入学までが長いです。 ※ヒーロー登場までが長いです。 ※完全ご都合主義の展開 ※誤字脱字報告とっても助かります(>人<)

更新:2024/4/26

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作:ハナショウブ

偽聖女として烙印を押されたら、竜騎士の花嫁に抜擢されました

聖女だけが咲かせることのできる聖花を咲かせたリナ=ブラウテッド侯爵令嬢は、王族の前で聖花を見せることになったが、同じ聖女候補の妹ミルに聖花をすり替えられ、逆に妹が咲かせた聖花をすり替えて申告したと貶められた。いつでも我が儘を通す妹は聖女の座もリナから奪おうとし、それを審査するはずの王子も信じ込み、国外追及されてしまった。 ブラウテッド侯爵家の長女でもあったリナは公爵家の恥さらしとされ、父親から勘当されてしまう。 うんざりしたリナはすべてを捨てて国を出て、行ってみたかった竜王国を目指した。そこには唯一人ではなく王竜が治める国であり、竜と人を繋ぐために定められた竜騎士が存在する場所だった。 王竜(ヒスイ)に会うために神殿へ向かったリナはそこで王竜に気に入られ神殿に滞在できる許可をもらった。 竜騎士ロイドはリナに一目ぼれし、神殿に留まっている間に彼女を口説くことにする。 2人で街に行ったりお互いを意識していく中で、リナの事情を知ったロイドはリナを護るために竜騎士の花嫁になることを提案してきた。 提案を受け入れたリナは、竜王国の住民として暮らしていくことを決めた。 祖国からリナを連れ帰ろうとする者たちがやってきても、ロイドの助けを借りてすべて追い払っていく。

更新:2023/10/14

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