吸血鬼であるところの“伯爵”鬱之宮治五郎と僕のお話。
更新:2014/10/2
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っていう妄想してたら五時間くらい経ってた。
更新:2020/11/9
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運営に怒られたらノクターンに移そうと思います(><) でも絶対怒られないと思います。
更新:2019/11/19
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遊牧民の姫が西洋の王国に嫁ぐことになり、貴族学園で花嫁修業するお話です。
更新:2021/9/4
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ムキムキ女僧兵が呪われたショタ御子を守りながら息も絶え絶えに呪いを解くため賢者の住む山までたどり着いたらチートなゴブリンがゆるゆるキャンピングしててなんやかんや助かってカップラーメンを食う話。 ネット小説大賞用に考えてたシチュエーションですが、別の書籍化作品の作業もあるため、長編にする余裕がなさそうなので短編で放り投げます。
更新:2020/2/4
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役立たずだからと村を追放された僕、クソスキル『模倣』の仕様バグを利用して一転、最強の生物へと成り上がる。
更新:2020/10/13
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山田克人は、はっきり言って目立たない男子学生である。 クラスの片隅にいて、集合写真でも隅から二人目にいそうな、同窓会に呼ばれることはないタイプ。 世に言うならばモブキャラ。 東山つぶらは、はっきり言って目立つ女子学生である。 クラスの中心にいて、集合写真でもかなり目立ち、きっと幸せになるであろうことが確定しているタイプ。 世に言うならば、お姫様キャラ、つまりは主人公、ヒロイン。 決して交わることのないであろうと、僕、山田克人は勝手に思っていた。 そう、勝手に思っていたのだ。 「私がどんな人と付き合うにしても、それは私の勝手ですから」 今日も、僕は彼女に連れまわされる。 僕に拒否権はない。 2021年6月13日 追記 騙して悪いが俺の性癖なんでな これは異能力も出る。
更新:2021/7/11
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