※個人サイトにて掲載しています※ ライターを始めた一年前に、感じたことを書いています。
更新:2015/9/2
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最弱の異能《道具箱》を持つ少年は、ヒーロー養成学校にてワーストの烙印を押された。しかしある時、異能《道具箱》の収納先が「異世界に繋がっている事に気が付く」。 自らの異能が《異世界転移》だと気が付いた少年は、転移先で冒険者になりレベルの概念を取得する……それは、ただの興味本位だったのだが。 レベルを取得した後、日本に帰った少年にある変化が起きる――身体能力が信じられない領域まで上昇していたのだ。 「異世界でレベルを上げれば、日本でも上がったステータスが適応される」 それに気が付いた少年は、最弱から最強への階段を上り始める。 ノベルアップ+様、カクヨム様でも投稿しております。
更新:2020/2/15
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神がくしゃみで手元が滑り、手違い、と言うか完全なミスによって転移させられ、ダンジョンマスターとなってしまう。 手違いだというのにアフターケア無しの放置プレイ、使命も何もない死と隣り合わせのダンジョン運営の末、導き出された答えとは!? 「DPないなら外からもってこれば良いのでは? あれ? 魔物の楽園? 何言ってるんだお前ら!?」
更新:2020/8/19
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日常系学園ラブコメをご存知か? 「あ! 口元にチョコがついてる! 仕方ないなぁ、あたしが取ってやるぞ!」 性に対して無頓着な幼馴染系少女。 「わたしは好きよ、あんたのそういうところ」 常に余裕を見せてくれる先輩系少女。 「ちょ……頭をわしゃわしゃするのはやめてくださいよ!」 生意気だが、なんだかんだで可愛い後輩系少女。 「……お兄、優しいから好き」 あんまり喋らないけど、なつっこい義妹。 これぞ青春。 僕達私達の理想のスクールライフ。 だがしかし……。 もしも、彼女達の性格がどこか歪んでいたならば……。 話は少しだけ、変わってくるのかもしれない。 ※カクヨム様にも投稿しております
更新:2022/3/22
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地球を蘇らせる。その使命を託されたのは人間によって作り出され、人間に刃を向け、そして人間に許されたイレギュラーという存在だった。地球を見捨てた男、地球を知らない地球の子ども。そして命の息吹が感じられない地球に一人生まれたイレギュラーの子。彼らは何を信じ、何を求めていたのか。
更新:2006/5/14
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