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作者:屋月 トム伽

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作:屋月 トム伽

呪われた令嬢はヘルハウスに嫁ぎます。~執着王子から助けてくれた旦那様の為に頑張ります!~

第2殿下アーサー様に見初められたリーファ・ハリストン伯爵令嬢。 押しの強いアーサー様との二人っきりのお茶会で、呪われたお茶が仕込まれていることに気付かずに飲んでしまう。 アーサー様を狙ったのか、私を狙ったのかわからないけど、その呪いのせいで夜が眠れなくなり、日中は目が醒めなくなってしまった。 日中に目が醒めないなら、妃になれば必要な公務も出来ないとなり、アーサー様の婚約者候補としてもなれないのに、あろうことかアーサー様は諦めず、私に側室になって欲しいと望む始末。 そして呪いは解けないままで日中は眠ってしまう私に、帰る事の出来る家はない。 そんな私にある公爵様から結婚の申し込みがきた。 アーサー様と家族から逃げ出したい私は結婚の申し出を受け、すぐに結婚相手のお邸に行く。が…まさかのヘルハウス!? …本当にここに住んでいますか!?お化けと同居なんて嫌すぎます! 序章…呪われた令嬢 第1章…ヘルハウス編 第2章…囚われ編 第3章…帰還編 第4章… ★あらすじは時々追加するかもしれません! ★アルファポリス様でも投稿中

更新:2021/12/10

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作:屋月 トム伽

年上婚約者は溺愛したいそうです。~おかしな属性を身に付けて帰って来ないで下さい~

12歳の時に婚約者が決まった。 婚約者は20歳のクレイン・ウィルクス次期公爵様。 お父様に連れて行かれて、ウィルクス公爵邸に行くと、公爵様に紹介されたご子息は見目麗しく、銀髪に私と同じ深い緑の瞳に眉間にシワを寄せ、唇はうっすら真横に開き固まっていた。 身長差は何十センチ?というくらい背が高く、ただでさえ小柄な私とはどう見たって釣り合わない。 「どうした、クレイン?エステルが可愛くて言葉もないか?」 「そ、そうですね。可愛らしいお嬢様で…」 「そうか、気に入ったか。クレインも可愛いと思うか」 そして、12歳で20歳のクレイン様との婚約が決まった。 しかしクレイン様は隣国に仕事を兼ねた留学に行くことが決まっており、1ヶ月後には隣国に行ってしまわれた。 それでも、二人の手紙のやり取りは続き、婚約という縁は切れることなく年月は経っていく。 その間にお父様は他界し、ウィルクス公爵様も他界する。 お父様達のいなくなった私は使用人達から小娘扱いをされ、嫌がらせを受け始めていた。 そして、やっと帰って来たクレイン様は…。 ★アルファポリス様でも投稿中

更新:2021/6/14

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作:屋月 トム伽

時間が戻った令嬢は新しい婚約者が出来ました

私は、リディア・ウォード侯爵令嬢19歳だ。 婚約者のレオンハルト・グラディオ様はこの国の第2王子だ。 レオン様の誕生日パーティーで、私はエスコートなしで行くと、婚約者のレオン様はアリシア男爵令嬢と仲睦まじい姿を見せつけられた。 一人壁の花になっていると、レオン様の兄のアレク様のご友人オズワルド様と知り合う。 話が弾み、つい地がでそうになるが…。 そして、パーティーの控室で私は襲われ、倒れてしまった。 朦朧とする意識の中、最後に見えたのはオズワルド様が私の名前を叫びながら控室に飛び込んでくる姿だった…。 そして、目が覚めると、オズワルド様と半年前に時間が戻っていた。 レオン様との婚約を避ける為に、オズワルド様と婚約することになり、二人の日常が始まる。 ifとして、時間が戻る前の半年間を時々入れます。 アルファポリス様でも投稿しています! 12/6 アルファポリス様にて、恋愛部門1位になりました!12/7Hotランキング1位になりました! 3/31アルファポリス様主催の第14回恋愛小説大賞で奨励賞いただきました! 皆様ありがとうございます!

更新:2021/6/19

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作:屋月 トム伽

婚約破棄をされたら騎士様に彼女のフリをして欲しいと言われました

「婚約を破棄して欲しい。」 そう告げたのは、婚約者のハロルド様だ。 ハロルド様はハーヴィ伯爵家の嫡男だ。 私の婚約者のはずがどうやら妹と結婚したいらしい。 いつも人のものを欲しがる妹はわざわざ私の婚約者まで欲しかったようだ。 「ラケルが俺のことが好きなのはわかるが、妹のメイベルを好きになってしまったんだ。」 「お姉様、ごめんなさい。」 いやいや、好きだったことはないですよ。 ハロルド様と私は政略結婚ですよね? そして、婚約破棄の書面にサインをした。 その日から、ハロルド様は妹に会いにしょっちゅう邸に来る。 はっきり言って居心地が悪い! 私は邸の庭の平屋に移り、邸の生活から出ていた。 平屋は快適だった。 そして、街に出た時、花屋さんが困っていたので店番を少しの時間だけした時に男前の騎士様が花屋にやってきた。 滞りなく接客をしただけが、翌日私を訪ねてきた。 そして、「俺の彼女のフリをして欲しい。」と頼まれた。 困っているようだし、どうせ暇だし、あまりの真剣さに、彼女のフリを受け入れることになったが…。 ★アルファポリス様でも投稿してます! ★第9回ネット小説大賞、一次選考通過作品 →二次選考通過作品

更新:2021/4/9

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作:屋月 トム伽

勇者様の理想の彼女

勇者様の理想の彼女 「よくやった!勇者ジーク.ルカニア」 ルミナス王の御前には、勇者ジークと魔法使いサリアと騎士イグニスがいた。 魔物退治に成功し、ルミナス王から褒美を貰うためだ。 「何でも好きなものを使わすぞ」 「では、我ら二人は、屋敷を頂きたいと思います。」 イグニスとサリアは恋人同士で、二人の新居を希望した。 「ジーク、お主はどうだ?金か?新しい武器か?」 「いえ、俺には、可愛い彼女を下さい。」 ジークは無表情で淡々と言った。 辺りは静まり返り、皆ポカンとした。 「…ジークよ。わしは人身売買はしておらん。」 王は困った顔をした。 「ええ、金も入りますが、可愛い彼女の一人位王のお力なら拐ってこれるでしょう。」 (金も要求!?しかも犯罪!?) 皆の頭の中に同じ考えが浮かんだ。 「ジーク、無理を言うな。王が困ってしまう。」 イグニスが止めると、ジークは舌打ちした。 「ちっ、自分はイチャイチャする彼女がいるからって。」 (感じ悪!?) また、皆の頭の中に同じ考えが浮かんだ。 「王よ。私の予言で、ジーク殿に彼女をお教え致しますわ。ほほ。」 王の側にいた、魔法使いのセレスティアが陽気に言った。 「セレス、お主に予言なぞ…」 セレスは王の言葉は遮り、杖を掲げ、予言を伝えた。 「フィアードの森に住む、水の乙女を求めよ。と出てますわ。」 「では、すぐに参ります。ルミナス王、飛竜を一体お借りします!あと、金はそちらに届けて下さい!」 (あつかまし!) また、皆の頭の中に同じ考えが浮かんだ。 「それと、嘘ならこのクラウ・ソラスが光と思っておいて下さい!」 (しかも、脅し!?) ジークはそのまま、疾風のように、出ていった。 思えば、戦いの日々だった、魔物と戦い、レベルを上げ、気が付けば、イグニスはサリアと恋人同士になっているし、周りの奴らも、彼女や結婚してる者までいる。俺も、彼女が欲しい! アルファポリス様でも公開してます。 どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _”m)

更新:2020/9/5

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