これはVRMMOの世界で廃人の頂きにまで上り詰めた末、全てを捨てて初心者になりすましてちやほやされようと奮闘する一人の女がおくる残念なゆるい物語です。注意事項:書き出しは少しシリアスですが、完全なギャグ作品です。
更新:2013/11/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
あらすじ:大国との戦いが続く前線の指揮官である主人公は、とある経緯で不思議なパイロットスーツを着て最前線へ突入することになる。そのパイロットスーツは特殊な薬品を使わなければ脱げず、着用者の外見を少女へと変貌させるというものだった。スーツを纏ったまま、敵に身柄を確保されてしまう主人公。彼は前線を守る味方の元へ帰るため、少女の姿のまま身分を偽って敵の元へ身を投じることとなり―― ※注意……いわゆる「皮モノ(女体化)」に該当します。苦手な方はご注意ください。某カードゲームっぽい固有名詞がありますが、無関係と言い切ってみたり。祝福されし完成が四肢切断されたりはしません。 たまに改稿あり。続きは、気が向いたら。
更新:2016/3/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
人々の為に奉仕を尽くす心優しきアメリアは、婚約者ルークに婚約破棄を命じられた。 話を聞くに、ルークは初恋相手のミーシャを忘れられないらしい。でも残念。既に、私とミーシャは結託して、ルークが居ない場所で貴方の悪口で盛り上がってるんですよ。 これは、婚約破棄を言い渡されたアメリアが幸せを掴む物語。 そして、クズな婚約者ルークが不幸になる物語。 『カクヨム』や『アルファポリス』でも連載してます。
更新:2021/8/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
未来の物語です。 メレッサ16才は住み込みの家政婦として働く母と貧しい暮らしをしていました。ある日、メレッサが住む星が極悪非道な独裁者ドラールの侵略を受けることになります。戦争になるので逃げ出す人々、そんな中、母はメレッサに父の事を説明します。なんとメレッサの父はあの独裁者ドラールだというのです。 いきなりお姫様としての生活が始まり、ものすごい権力が転がり込みます。故郷の星を攻めている軍隊を父からもらってしまいます。 ちょっとのんきな女の子の大活躍のものがたりです。
更新:2011/7/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
『ダンジョンで火魔法つかって窒息死するのか』についての計算。 かなりガバガバである。
更新:2016/8/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
男なら一度でも憧れる夢の楽園「ハーレム」 しかし、女の子がみんなヤンデレだったらどうします? ヤンデレに囲まれる主人公は生き残れるのか!ヤンデレハーレムラブコメ始まります(謎) (完結済み、ヤン囲2連載中)
更新:2015/1/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
異世界に迷い込んだ少女が喰って喰って喰いまくる冒険活劇。グロ注意。よくあるスキル強奪もので、喰らった相手の能力の半分を獲得します。全部食べて半分。半分食べて四分の一。食欲無双ものです。ハーレムなし。逆ハーもなし。TSなし。ガールズラブなし。ボーイズラブもなし。そもそも恋愛要素が欠片もなし。知識チートなし。内政チートなし。平凡なし。ほのぼのなし。食欲バースト!でお送りさせていただく予定です。
更新:2015/5/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
作:<検証>感想書くだけでどれだけポイントが入るのか
タイトル通り 詳しくは一話目に書いておきました 作者さんへ 感想を書いたからポイント入れろ!みたいなことをはしたくないのでポイントを入れなくても大丈夫です。これが面白いなって思ったらお願いします
更新:2018/9/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
お盆の海には魔物が住んでいる。お盆の期間は海に近寄ってはならない。そんな言い伝えが残る田舎の漁村に一人の男が帰郷する。 男が手に持つのは同窓会案内と書かれた葉書。そのたった1枚の葉書がこれから起こる不思議な日々の始まりであった。 「逃げたほうがいいよ」 幼馴染の少女が警告する。 「お盆の海には魔物が潜んどる。そいつは巧妙に人に近づいてくる。そして海に引きずり込んでしまう。そうなったらもうおしまいだ。そいつも魔物になっちまう」 「お前すぐ帰れ!! 今ならまだ間に合う!! 絶対海に近寄るなよ!!」 様々な人達からの忠告を受けるも……それはもうすぐそこまで迫っていた。
更新:2014/8/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。