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作:ムク文鳥

俺のペットは聖女さま

 夢を見た。  まるで聖女のような綺麗な女性が、一心不乱に祈りを捧げる夢を。  自分以外の家族を事故で失った。残された最後の家族であるペットのオカメインコもまた、寿命を迎えたために死別した。  失意のあまりに学校も辞め、自室であるアパートの一室に閉じ篭もっていた彼──山形辰巳が何度も見るその夢は、一体何を意味しているのか。  そんな辰巳は、ある日強引に異世界へと呼び出されてしまう。異世界へと引き込まれた辰巳の目の前には、夢の中で見たあの聖女が。 「ご主人様っ!! 私ですっ!! 私、あなたのペットだったチーコですっ!!」 「え? チーコ……? それって、俺が飼っていたオカメインコの……?」  これは異世界で聖女をペットにした少年の物語…………ではなく、異世界で《聖女》と呼ばれるようになった元オカメインコの女性と、その元飼い主で後に《天翔》の二つ名を持つ魔祓い師となる少年の物語である。  基本ほのぼの、時々バトル、所によってはコメディ模様となる(予定)でしょう。 ※現在、TOブックス様より書籍版(1~4巻)が発売中。

更新:2016/10/24

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作:よどら文鳥

【完結】追放された最強錬金術師、ギルドマスターとして規格外の新人育成〜お前らが栄養剤と思って毎日作れと言ってくるお手製ポーションは特級エリクサーなんだけど、本当にもう俺がいなくても大丈夫か?〜

「レオン、お前はもういらない」  パーティーリーダーのハルトが俺にそう告げた。  他のメンバーも同じ気持ちらしい。  雑用ばかりで前線に出ることがなくなって二年。 ついにパーティーを抜けて自由の身になる。    錬金術師である俺の特技を生かしたサポートを頼まれ、用意したのがポーションだった。 ポーションと言ってもあいつらが二年間”栄養剤”と思って飲んでいたものは、身体能力を倍以上引き出す秘薬であり、副作用は強制的な超回復。 錬金術的にいえば、『エリクサー 』。 俺はこれを使ってギルドを立ち上げようと考えている。 「いいじゃないですか! レオンさんは盟主にうってつけですし、錬金術でサポートして育成してもらえたら、地域が活性化してこちらも助かります!」 「とっておきの場所がある。レオンがギルドを作るならこちらとしても協力したい」 元S級冒険者のギルドマスターも協力的で、すぐに話が進んだ。 立地も環境も申し分ない。 問題だったのは支払いだが、持っていたエリクサーを渡しただけで建物が手に入ってしまった。   更にギルドマスターのおかげで建物も人員すらも手に入る。 俺はこの場所で私設ギルドマスターとして、新人ギルド冒険者をエリクサーを使って育成していく。 ※本作品は共著となっています プロット担当 すかいふぁーむ先生 執筆担当 よどら文鳥

更新:2021/8/12

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作:よどら文鳥

【完結】旦那は堂々と不倫行為をするようになったのですが離婚もさせてくれないので、王子とお父様を味方につけました

 ルーンブレイス国の国家予算に匹敵するほどの資産を持つハイマーネ家のソフィア令嬢は、サーヴィン=アウトロ男爵と恋愛結婚をした。  ソフィアは幸せな人生を送っていけると思っていたのだが、とある日サーヴィンの不倫行為が発覚した。それも一度や二度ではなかった。  ソフィアの気持ちは既に冷めていたため離婚を切り出すも、サーヴィンは立場を理由に認めようとしない。  更にサーヴィンは第二夫妻候補としてラランカという愛人を連れてくる。  再度離婚を申し立てようとするが、ソフィアの財閥と金だけを理由にして一向に離婚を認めようとしなかった。  ソフィアは家から飛び出しピンチになるが、救世主が現れる。  後に全ての成り行きを話し、ロミオ=ルーンブレイス第一王子を味方につけ、更にソフィアの父をも味方につけた。  ソフィアが想定していなかったほどの制裁が始まる。 ※本作品は他サイトで載せていたものに加筆&修正した作品です。

更新:2022/8/20

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