魔術を学ぶ学校に通う俺、月城翼には彼女がいる。彼女こと瀬野遥は、なんというか、その。ちょっと、いやかなりヤバい奴だった。ヤンデレとかメンヘラとか、そういうのではなくだな……。
更新:2022/12/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
魔法がすべてのこの世界で、僕はある事件がきっかけで魔法が使えなくなってしまいました。 でも後悔はしてないよ? 大切な人を守れたんだから…… 魔法が使えなくなったせいで、学校では「落ちこぼれ」って言われてるけど…… ちゃんと支えてくれる人が居るから大丈夫。 でもできれば、大切な人を守る力が欲しい…… そう思っていた時に、僕を強くしてくれたのは3人?の魔王でした。 ~~~~~~~~~~~~~~ 6月13日 完結 表紙は、テクさん様に書いて頂きました![link:ilst_view?w=19459070] 本当にありがとうございますペコリ(o_ _)o)) 6月22日 やっと50ページまでって……これは一年計画の方がいいのではないだろうか?(苦笑)
更新:2014/8/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
俺、滝原 和人は嘘告が嫌いだ。 理由は当然嘘告をされたことがあったからだ。 高校では、普通の恋愛がしたい。そんなことを思っていた和人だったが、気になっていた子に嘘告される。 俺はその子に幻滅する。 しかしその子は、この嘘告をきっかけでほんとの恋人に·····などと思っていた。 この小説は小説家になろう様でも連載しております。
更新:2022/1/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
人知れずひそむ、異常現象を振り撒く書物――魔導書から人々を守る魔導書管理局に勤める花菱エリ。今回彼女に斡旋された依頼は、人喰い絵本の封印。 一見簡単に思われる依頼だが、その内容は一筋縄ではいかないもので……。 景浦れい様主催「第八回 瞬発力を鍛えよう! チキチキ即興小説コンテスト!」参加したかった作品。企画ページは以下リンクより飛べます。 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054891242506 ©︎ 2019 蟬時雨あさぎ
更新:2019/9/29
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
現代。御影市。高校三年生の夏。 何の変哲もない蝉時雨と陽炎の昼下がりだった。 一枚のアルバイト募集のビラが指し示す仕事先は、なんと探偵事務所。胡散臭さ満点のビラに興味を持った僕が向かうと、出てきたのは探偵というには年若い優男で。 「やあ、お客さんかな? いらっしゃい」 魔術師で探偵の青年との出会いが、住み慣れた街に潜む謎を浮かび上がらせる――。 ※物語の性質上、応援コメント欄にネタバレや、他の読者様の推理を含む可能性があります。未読・既読に拘らず、全て自己責任での閲覧をお願い致します。※ ©︎ 2019 蟬時雨あさぎ
更新:2023/5/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。