ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:杏子

条件をリセット
詳細条件で探す

作:杏子

異世界移転するたびに俺が伝説の英雄になる件

 俺は倉木賢斗。 高校二年生の17歳。 身長186㎝、9等身のモデル体型で、誰もが振り返るようなイケメンだ  学校に行こうと自転車で急いだ時に、誤って崖から落ちてしまった。  気付くと知らない世界に移転させられていたのだ。 そこはCGで作られたようなカラフルな世界だ。 そして驚いた事に、俺はチートな力を持っていた。  そこに現れたのは槍を持ったオレンジ色の人型の生物だ。   大きい奴で身長が3m以上ある。 ただ驚いたのは祖先が昆虫のようで、複眼と触角があり、そして腕が四本あることだった。    俺は彼らの世界を受け入れ、動物の家族もでき、数々の問題を解決していった。  この昆虫世界で生きていくのもいいと思った時、今度は獣人世界に飛ばされた。  そこでも獣人世界の危機を解決したと思ったら、次は妖精の世界に移転させられたのだ。  神の一方的な仕業で次々に異世界を移転させられ、それぞれの世界の危機を救い、最後に飛ばされた先に待っていたのは······ それぞれのお話しは独立しているので、どの世界から読んでいただいても大丈夫です(#^.^#) 最後までお付き合いいただければ幸いです (///ω///)♪

更新:2022/5/1

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:杏子

カーテンの向こうは妖界だった~異世界に迷い込んだ少年が無双鬼神となる~

 小学生の翔太は薄いカーテンをくぐる感覚があり、気が付くと異世界である妖怪の世界に迷い込んでしまっていた。 飼い犬のシロも同じく妖界に来ていた。  出会った妖怪に翔太は「翔鬼」という名前をもらい「鬼神」という鬼にしてもらい、シロは「白狼」という名前をもらい「白翼狼」という妖怪にしてもらった。  四神の助けを借りて指示された通りに動いていた翔太とシロ。そんな彼らに様々な困難が待ち受ける。  多くの妖怪が出てきますが、言い伝えとは違う容姿や能力、そして設定も独自の解釈ですので、ご了承願います。  なるべく挿絵を入れて、イメージしやすいようにするつもりです。   上手な鬼の挿絵は娘が描いてくれました。 それ以外の妖怪の挿絵は私が描いています。 絵を描き始めたばかりでへたくそですが頑張りますのでよろしくお願いいたします。  挿し絵が邪魔と思われる方は「表示調整」から「挿し絵表示」を外して下さいね。  難しく考えずに楽しんでいただけると幸いです。(*^_^*)                     杏子

更新:2020/7/24

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。