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作:田中ケケ

童貞をからかわれたので彼女がいると嘘をついたら、車椅子に乗った美少女が彼女になってくれた件

【祝110000PV、5000いいね突破!】  龍山辰馬は友達から童貞であることをからかわれ、思わず「俺にも彼女いるし」と言ってしまう。  やばいどうしようどうしよう! 勢いそのままに言ってしまった! これじゃあ見栄張り童貞(レジェンドオブバージン)なんてあだ名をつけられてしまう!  ――彼女は私なの。ね、辰馬。  そんな俺の窮地を救ってくれたのは、車椅子に乗った美少女の梓川知佳だった。  それから俺たちはすぐにみんなの追及を逃れるため生徒会室に向かい、彼氏彼女としての整合性を取るため  ――私が龍山くんのを入れていいって言ってるんだから、はやくして。  ――わかった。じ、じゃあ。  これは車椅子に乗った美少女とその彼氏役をすることになった男子高校生のお話。  ちなみに辰馬は、元超人気子役美少女に一緒にトイレに行こうと誘われたり、裸族のお姉ちゃんと一緒にお風呂に入ったり、妖艶なエロスを漂わせる女教師に塩酸をかけられそうになったりもします。  知佳の秘密が明かされる時、辰馬はいったいどうなってしまうのか!?  感想、レビューお待ちしております。(切実)  小説家になろう様でも掲載しております。

更新:2021/1/31

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作:田中寿郎

足を斬られてダンジョンに置き去りにされた少年、強くなって生還したので復讐します(習作2)

冒険者の少年リューは、いくら努力してもなぜかレベルが1からまったく上がらなかった。仕方なくリューは薬草採り専門の冒険者をして生計を立てていたが、ある日、ダンジョン攻略レイドの荷物運びを半ば無理やり引き受けさせられる。 だが、ダンジョン内でドラゴンに遭遇した冒険者達は、リューの足を斬りつけ置き去りにする。冒険者達は最初から危ない時の“捨て石”にするつもりでリューを雇ったのだ。 だがリューは窮地で封印していた記憶と能力を蘇らせ、ドラゴンを倒し生還する。 冒険者ギルドに戻ったリューは置き去りにされた事を訴え抗議するが、なんとギルドマスターもグルであった。 圧倒的な力を手にリューの復讐が始まる… ―――――――――――――――― ざまぁが読みたい! ずっとざまぁ回ならいいのに、と言う事で自分で書くことに(笑) 小説二作目です。習作です。 小説なんて高度なもんじゃありません、ラノベとも言えるかどうか なので堅いことは言いっこなしで(笑) ざまぁテンプレ繰り返す系、なかなか狙い通りに行きませんがテーマに沿うよう努力します 基本ハッピーエンドのつもり、でもダークファンタジーです。 スローライフ系ではありません 生産系でもありません 書いてみて分かった、ダンジョン苦手、犯罪モノ苦手(笑) 「残酷描写有り」「R15」 更新は不定期・ランダム 少し書き貯めて一気に投稿、また書き溜めてを繰り返しています。 コメントで褒められるとやる気が出ます。 批判されると考え込んで筆が止まります。 コメントの返信は、気まぐれにする事があります。全員に返信はしませんのでご了承願います(コメント対応してるくらいなら続きを書けと言われると思いますので) 戯曲風の書き方をしています。(セリフの前に名前が入ります。) あくまで「風」なので完全な戯曲形式でもありませんが。これに関しては私のスタイルとして異論は受け付けませんので悪しからずご了承願います。 個人的に戯曲が好きなんですよね。私は戯曲には抵抗はなく、むしろ面白いと感じるのです。 初めて読んだ戯曲はこれでしたね https://pandaignis.com/wp/66267.html 予想外に批判的な意見も多いので驚いたのですが、一作目を書き始める直前に、登場人物が8人も居るのにセリフの羅列で、誰が発言してるのかまったく分からないような作品を読みまして、このスタイルを選択しました(笑) 通常の書き方も、戯曲風も、どちらもスタイル故の制約はあると思うのです。 慣れだと思うので、しばらく我慢して読んで頂ければ。 もし、どうしても合わないという方は、何も言わずにそっと閉じて(フォローを外して)頂ければ幸いです。

更新:2023/10/20

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作:田中ヒロミチ

カルティア・ディール~エルフのお姉さんは電子タバコを夢にみる~

世界は3つの種族「人間」「亜人」「獣人」が統べる3つの国によって統治されていました。 「騎士の王の国」「不死の王の国」「獣の王の国」 ある時、あまりにも平和すぎる世界の現状を憂いた争いが好きな神様は世界に混沌をもたらす存在として、異世界人を転生させるという暴挙を始めたのです。 時の賢王たちは悩みました。 そして、争いの火種となる転生者ならびに転生者が持ち込んでしまった異世界のアイテムを異文化物質『カルティア』と呼んで、これを厳しく規制することを決めました。 カルティアが現れるのは決まって聖地ジッタハマ。 そこで、三方を険しい山脈に囲まれた聖地ジッタハマを背負う形で存在していたジーマタッハ村を、三国中立区域として整理し、その村の者だけが聖地ジッタハマへと立ち入ることができるようにしました。 つまるところ、 世界で唯一、異文化物質『カルティア』への一次接触が認められたのがジーマタッハ村でした。 そう、この世界へ転生を果たしたカルティアの生殺与奪はおろか、権利やらなんやらかんやらその他諸々の一切合切は、実質的にこの牧歌的で長閑な寒村の一存に委ねられたのです。 そんな新たな世界のルールが制定されて数百年。 エルフの村娘サティは今日も聖地へと赴くのでした。 異文化物質(カルティア)への優先交渉権(ディール)を懸けたオークションの開催を心待ちにしている世界中の物好き金持ちたちの期待に応えるために。

更新:2022/7/17

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