ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:真波潜

条件をリセット
詳細条件で探す

作:真波潜

【完結】逆行悪役令嬢、ざまぁ(※される方)のために頑張ります!〜皆さん、ヒロインはあちらです!〜

「ニア・ユーリオ伯爵令嬢、君との婚約は破棄する。そして、アリアナ・ヴィンセント子爵令嬢への殺人未遂で捕らえさせてもらう」 グレアム・ミスト侯爵子息からの宣言に、私は死を悟った。 学園の卒業パーティー、私からグレアム様を掠め取ったアリアナ嬢が憎くて、憎くて、憎くて……私は、刃物を持ち込んでしまった。そして、殺人を犯す間際にグレアム様に刃物を叩き落とされた。 私の凶行によって全て無くし、死刑を待つ牢屋の中で、どうしてこうなったのかを考えていたら……そもそも、グレアム様に固執するのがよくなかったのでは無いか?あんな浮気男のどこがいいのか?と、思い至る。 今更気付いた所でどうにもならない、冷たい鉄の板に薄布が敷かれた寝台の上で「やり直せるなら、間違わないのに」そう呟いた瞬間、祖父からもらった形見のネックレスが光を放って……気付けば学園入学時に戻っていた?! よくわからないけどやり直せるならやり直す!浮気男(共)の本性はわかっている、絶対に邪魔はしない、命あっての物種だ! だから私、代表して晴の舞台で婚約破棄というざまぁをされます! さぁ皆さん、ヒロインのアリアナ嬢はあちらです! ※感想の取り扱いについては活動報告を参照ください。 ※アルファポリス様でも連載しています。

更新:2020/12/24

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:真波潜

【書籍化】美人の姉が嫌がったのでどう見ても姿絵が白豚の次期伯爵に嫁ぎましたところ

書籍化に伴いタイトル変更致しました! 書籍版とWEB版では内容が違います。WEB版の更新は今しばらくお待ちください。 「私がほんとは行きたかったのよ? でもね、どうみても釣り合わないの。だから貴女がいってちょうだい、きっとお似合いよ」 姉のカサブランカと両親に押し切られ、私は騎士団帰りと言われる次期伯爵家に見合いもなく身代わりとして嫁ぐことになった、ミモザ。ノートン子爵家の次女、花もはじらうどころか人見知りの引きこもりの17歳。 お見合いの絵は騎士団入隊前の12歳の時の絵姿らしいが、どう見てもデ……肥満体型の子供が蝶ネクタイをない首に着けておすまししている姿。 伯爵からはカサブランカを指名されていたけれど、華やかさとは無縁で人見知りの私が『体の弱い姉に代わって』嫁いできたら、なんだか……あれっ、大歓迎されている?! しかも、次期伯爵は……?! 気弱根暗令嬢とイメチェン次期伯爵騎士の、新婚から始めるラブストーリー! ※カクヨム様でも連載しています。 ※アルファ版終了後長編改稿していきます。のんびりお付き合いください。 ※この作品のミモザはオジギソウ(学名:ミモザ)の方のミモザです。以後、これに関する質問や指摘は削除させていただきます。 ※四半期総合1位ありがとうございます!(4/15〜4/29) ※四半期総合5位ありがとうございます!(3/15) ※月間総合1位ありがとうございます!(2/25〜3/15) ※異世界恋愛・総合1位ありがとうございます!(2/12 昼〜2/14 夜) ※感想の取り扱いは活動報告を参照してください。

更新:2021/8/7

0.0
0

評価

0

レビュー

1

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:真波潜

【短編】勇者パーティの荷物持ち、発現したスキル【脱力】のせいで追放される〜敵も味方も立っていられない戦場を作り上げる無双スキルで最強に至る、今更パーティになんて戻れるか〜

城の下働きについていた少年エインは、世界の瘴気が濃くなった事で王命によって旅に出る勇者パーティの『荷物持ち』としてついていく事になった。 『システム』と呼ばれる世界の法則でステータスの見える世界で、職業:荷物持ちの少年が初めて発現したスキルは——【脱力】。 勇者パーティに見放され、追放され、無職になって今更苦労してついた城の下働きにも戻れないエインは、ろくな仕事にもつけずに野垂れ死ぬならと、夜の草原で【脱力】スキルを使って……無双する?! 『システム』にすら見放されたハズレスキルは大当たりの超スキル! そんなエインがいつの間にか最強に至り、田舎でスローライフを夢見る、そんな物語の前日譚。 ※これは、ハイファンが書きたくなったものの現在連載する余裕が無いので、短編でキリが良いところまで書いたものです。ご了承の上お読みください。

更新:2020/11/27

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:真波潜

【完結】冷徹騎士のプロポーズ〜身分の差を実力で捩じ伏せた幼馴染の執着〜

「おっきくなったらミーシャのこと、お嫁さんにしてくれる?」 「当たり前だろ。ミーシャは俺がいないと何にもできないんだから、ずっと俺が守ってやるよ」 そんな約束をしたこともあったな、とミーシャ・ジェニック伯爵令嬢は窓の外を見て溜め息を吐いた。 小さな頃は身分なんて関係なかった。大好きだった男の子のヴァンツァーは、今この領地にいない。7年前に「冒険者になる」と出て行ったのだ。 私は約束を忘れられず、お見合いを断り社交も避けて、もうすぐ20歳になろうとしていた。 いつまでもこのままではいけない、そろそろちゃんと身を固めないと……、と思っていた所にヴァンツァーが帰ってきて。 「ミーシャ、俺と結婚してほしい」 帰ってきて第一声の、いきなりのプロポーズに私は何がどうしてそうなったのか、全く理解ができずに、一度保留にして素っ気ない態度をとってしまう。 しかし、ヴァンツァーは全くあきらめる気配は無く……。 ※1/29昼過ぎにに誤字報告くださった方、すみません、そのまま適用が内容的に出来なかったのでどこだかわからなくなってしまいました。時間がある時に修正しますのでお待ちください。 ※アルファポリス様でも別名義にて連載していました。 ※感想の取り扱いは活動報告を参照してください。

更新:2021/1/8

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:真波潜

【完結】山猿姫の婚約〜領民にも山猿と呼ばれる私は筆頭公爵様にだけ天使と呼ばれます〜

小さい頃から山猿姫と呼ばれて、領民の子供たちと野山を駆け回り木登りと釣りをしていた、リナ・イーリス子爵令嬢。 成人して社交界にも出たし、今では無闇に外を走り回ったりしないのだが、元来の運動神経のよさを持て余して発揮しまった結果、王都でも山猿姫の名前で通るようになってしまった。 もうこのまま、お父様が苦労してもってくるお見合いで結婚するしか無いと思っていたが、ひょんな事から、木の上から落ちてしまった私を受け止めた公爵様に婚約を申し込まれてしまう。 しかも、公爵様は「私の天使」と私のことを呼んで非常に、それはもう大層に、大袈裟なほどに、大事にしてくれて……、一体なぜ?! 両親は喜んで私を売りわ……婚約させ、領地の屋敷から王都の屋敷に一人移り住み、公爵様との交流を深めていく。 一体、この人はなんで私を「私の天使」などと呼ぶのだろう? 私の中の疑問と不安は、日々大きくなっていく。 ずっと過去を忘れなかった公爵様と、山猿姫と呼ばれた子爵令嬢の幸せ婚約物語。 ※アルファポリス様でも別名義にて連載しています。

更新:2020/11/29

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。