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作:玄武聡一郎 企画用アカウント

第二回 #書き出しコロシアム 【1st Set】

有志の作家たちによる匿名書き出し作品のガチバトル企画です。1st set→2nd set→final setの順番で戦っていただきます。 ●1st set ・予選 いつもの書き出し祭りと同じく、書き出し1話目を持ち寄り匿名で公開、得票を競います。結果発表後、上位4名に準決勝に進んでいただきます(作者名の公開は行いません) ●2nd set ・準決勝 予選を勝ち抜いた4名で得票数を競っていただきます。提出いただく作品は「予選で書いた作品の2話目」です。得票数が多かった上位3名が決勝に進み、下位1名が下剋上マッチに進みます。 ・敗者復活戦 予選で上位4名に入れなかった作者様で得票数を競っていただきます。提出いただく作品は「予選で書いた作品の2話目」です。得票数が多かった上位1名が決勝に進み、それ以外の方が下剋上マッチに進みます。 ●Final set ・決勝 準決勝・敗者復活戦を勝ち抜いた作者様で得票数を競っていただきます。提出いただく作品は「予選で書いた作品の3話目」です。 得票数が多かった方が優勝となります。 ※ただし、下剋上マッチの結果を踏まえます。 ・下剋上マッチ 惜しくも準決勝・敗者復活戦で敗れた作者様で得票数を競っていただきます。提出いただく作品は「予選で書いた作品の3話目」です。 一位通過の方の得票数が決勝戦で一位の作品の点数を超えていた場合、下剋上成功で優勝となります。 ※ただし下剋上マッチのみ、投票欄に「該当作品なし」が出現します。 【開催スケジュール】 ●開催期間  予選  11/11 20:00〜11/18 18:00  結果発表  11/18 20:00  準決勝・敗者復活戦  11/25 20:00〜12/2 18:00  結果発表  12/2 20:00  決勝・下剋上マッチ  12/9 20:00〜12/16 18:00  結果発表  12/16 20:00

更新:2023/12/9

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作:八島清聡

昭和異聞譚 仇花いばら姫

 パラレルワールドの大日本帝国を舞台にしたダークファンタジー。  第一の主人公を綾小路家の女中・伊原咲、第二の主人公を咲の主人・綾小路蘭子とする奇怪な群像劇の第一夜。   【梗概】  皇紀二五九一年(昭和六年)、東京銀座にあるカフェー「しらゆり」にて、「影絵劇団きりのまち」主宰の幻想影絵芝居「新・青ひげ」の幕が上がる……。  金融恐慌で荒みきった世の中、久々の吉報が新聞を賑わした。  社交界一の美男子・鏑木惟光男爵と父・綾小路章浩の死後、綾小路伯爵を継いだ伯爵夫人(女伯爵)・綾小路蘭子の婚約発表だった。蘭子は両親が日本人にも関わらず赤毛碧眼の西洋人の容姿に生まれつき、母の不貞、家督の簒奪疑惑があった。  前年に先代で蘭子の父、綾小路章浩伯爵が急死した際、彼の遺言は紛失していた。  章浩には蘭子と腹違いの妹・花澄の二人の娘がいたが、章浩は蘭子を疎んで屋敷に幽閉し、花澄を後継者とする意向を固めていた。  婚約発表した夜、蘭子は父の部屋で半分に切られた奇妙な写真を見つけ、初めて異母妹・花澄の存在を知る。花澄の母は五年前の別宅の火事で死亡し、花澄は行方不明となっていた。  やがて、綾小路家に妖しい美貌を持つ少女・咲がやってくる。咲の正体とは……?  謎の姉弟が演じる絢爛狂気の人形芝居、綾小路蘭子の真実、古来より帝国の闇に暗躍し、世界群を渡る謎の民とは!? ※毎日22:00更新(一話ずつ追加していきます) ※フォロー、評価、感想をいただけると大変嬉しいです

更新:2016/4/1

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作:玄武聡一郎

俺にだけ下ネタを言う幼馴染がギリギリ過ぎて困る!

久しぶりに再会した幼馴染が下ネタ好きになっていた。なんでも、女子中学校の友達に影響を受けたらしい。 立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花――なんて言葉が恐ろしいほどに似合う外見の彼女、桔梗屋清美の唇から、男子高校生のような下ネタがぽんぽん飛び出してくる様は中々インパクトのある光景だ。 表の顔は眉目秀麗、裏の顔は下ネタ三昧。そんな彼女に半ば付き合わされてきた志茂田征一だったが、ある日クラスメイトの女子に告白されたことで高校生活が一変する。 「志茂田さん、私と付き合ってください!」 「あなた、征一君のいいところをどれくらい知ってるのかしら? 私はたくさん言えるわよ。例えば普段は腐った魚の目をしてるのに、下ネタを話すときは急に生き生きとし出すところとか」 「落ち着け清美。それはどう転んでもいいところにはならない」 これは孤高を愛する主人公と、下ネタ好きの幼馴染、そして主人公に告白したあざと可愛いクラスメイトの織り成す――下ネタに塗れた青春の物語である。

更新:2021/1/17

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