第16回 書き出し祭りです。 誰の書き出しが一番読者を魅了し、序盤でひきつけられるのか!? 書籍化作家が多数参加。作者名を伏せて、ガチンコ勝負です。 9月17日午後6時(18時)に一斉公開。 作者マイページからご覧ください。 参加者さんは、参加している会場でのブクマと評価禁止です。ご協力お願いします。
更新:2022/10/1
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いつもコンクールで二位に甘んじてきたピアニストの坂口美緒は、今度こそと意気込みながらコンクールに挑む。ライバルにして天才の芦田は正確無比なタッチを売りに、いつもどおりノーミスで予選を突破する。同じくノーミスで突破した坂口は、彼の弱点である表現力の弱さを突こうとするが、決勝で聴いた彼の演奏は――
更新:2017/10/1
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日本の歴史上登場する植物をできるかぎり詳しく網羅しました。 戦国時代でも、江戸時代でもこれを見れば、ほんの少しだけわかるんじゃなかろうかと思います。
更新:2013/1/14
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藤井達也は日本将棋連盟が主催する奨励会員、その三段だ。 四十人弱が半年間リーグ戦で競い合って、昇段しプロになれるのはわずかに二人。 狭く険しい門をくぐり抜けるため将棋漬けの生活を送るが、足踏みを続け早十期になる。 奨励会は年齢制限があり、藤井はその制限一杯の二十六歳になっていたが、昇段の見える成績を上げていた。 時は九月十三日、奨励会三段リーグ戦の最終二局が行われる。 勝てば昇段、負ければ退会。 崖っぷちに立った藤井の結果は――。
更新:2015/12/6
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痴漢冤罪。 多くの人と同じく、山田も自分とは関わり合いのない話だと思っていた。 だが、一度犯人扱いをされたら、ほとんど起訴されてしまうという現実を前に、山田は無罪を主張するが……。
更新:2017/6/4
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コムギについて。 ヨーロッパ圏の貴重な食料ですが、中世ではコムギの純度の高い白パンを食べることができたのは、貴族だけだとか。
更新:2013/1/13
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【第一回書き出し祭り総合3位入賞作!】 小説家の川辺誠には、『絶対に』破ることが許されない締め切りがあった。 彼の原稿を待つのはヤクザの組長! おっさん組長の自宅に缶詰状態で行われる執筆作業。 だが、原稿はなかなか進まない。締切が刻々と近づいてくる中かけられる「先生、進捗どうですか?」の声。 彼に秘策はあるのか。はたして締め切りに間に合わせることができるのか!?
更新:2020/1/2
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中世ヨーロッパの様々な事柄について、短編で分けていると多くなりすぎるので、連載として書くことにしました。 随時追記で、とにかく更新を増やすことを目的にしています。 一つ一つを丁寧に、情報量多く、文字数少なくわかりやすくを心がけ、読んだ人がファンタジーに活かせるよう、書いていきたいと思います。
更新:2014/2/25
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