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作者:虎戸リア

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作:虎戸リア

ドラキュラ公、異世界へ行く ~ニンニクも銀も十字架もない世界だけど、相変わらず日光はアウトなので日の差さないダンジョンに潜ることにした。弱点が消えるダンジョン内では無敵なので気付けばまた英雄扱い~

世に名高き串刺し公――ヴラド三世、本名ヴラディスラウス・ドラクリヤ、通称:【ヴラド・ドラキュラ】 数々の逸話と伝説を残し、現代では吸血鬼の始祖として有名だが、実は本人は意外とそれを不服に思っていた。 「俺はこんなに化け物じゃねえよ! くそー、俺も褐色金髪眼鏡の素敵ご主人様に仕えてえ」 ヴラドは現代まで生き延びた結果、俗化し、なぜか日本で引きこもりオタクになっていた。そんな彼が、うっかりニンニク山積みの、クロムハーツ大好きな兄ちゃんが運転する、なぜか銀塗料をスプレーしまくったトラックに轢かれてあっさり死亡。 そんなトリプルコンボあるか! と嘆いていたら、彼はニンニクも銀も十字架もない異世界にある、巨大なダンジョンがある都市【アビスガルド】に住むポンコツ聖女のティナに召喚されたのだった。 最初は自分の命を脅かすモノがないと喜んでいたが、相変わらず日光がアウトなヴラドは、やがてティナの願いでもあるダンジョン攻略に精を出すことに。 「ダンジョンのモンスターなんて、あのオスマン帝国軍に比べたらクソ雑魚だな!」 「おすまんていこく? って何? そんな国あったかな?」 「ドラキュラジョークだ、気にするな」 不死、影操作、霧化、眷属召喚、幻覚など、彼の規格外の能力は異世界でも存分に発揮され、やがて英雄とまで呼ばれる存在になっていくのであった。 これは、最強の幻想<フィクション>であるドラキュラ公が、幻想の異世界<ファンタジー>で無双する――新たな伝説の始まりだ。 *あくまでフィクション世界のヴラドさんなので史実とは全く異なります。 *追放ザマアはございません *ハーレム要素あり *主人公無敵不死身最強(ただしダンジョン内もしくは夜間のみ)

更新:2021/6/12

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作:虎戸リア

四つの天を統べる者 ~無能テイマー、口封じに殺されかけるが、封印されていた【四天王】を目覚めさせ【魔王】に覚醒。今さら許してくれって……逆に聞くけど世界征服狙ってる俺の部下が許すと思う?~

連載休止中 【第1章完結】 【あらすじ】 冒険者に憧れて田舎から出てきた青年、ルイン。テイマーのジョブ適性があると言われ喜ぶも、なぜかスライムすらもテイム出来なかった。 なんのコネも実力もない彼はやがて悪徳S級パーティの雑用兼荷物持ちをする事になったが、悪事の証拠を知りすぎたと言われ、口封じの為に大穴へと突き落とされてしまう。 しかし死の間際で彼のテイム能力が覚醒、かつての魔王の部下である【四天王】の封印が解かれ、更にテイムまでしてしまう。  これは強大な魔物達の勘違いによって、魔王へと祭り上げられた、とあるテイマーの物語である。 【補足】 *追放ざまぁ有り (主人公が直接手を下すシーンはありません。またざまあ後にそのキャラが出てくることもありません) *ハーレム要素なし (ヒロインは一人のみ、ヒロインの死、NTRなども一切ありません) *カクヨムにも投稿

更新:2020/12/29

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作:虎戸リア

ハズレスキル【守護霊獣】が役に立たないと追放されたけど、実は運命操作と防御極振りの最強スキルでした。〜モフモフに導かれた少年はやがて最強の冒険者に至る〜

【序章(四万文字弱)完結済み!】 【あらすじ】 役立たずと呼ばれたハズレスキル――【守護霊獣】を持つ新人冒険者フィリは困惑していた。 「お前のスキル何の役にも立たないし、弱いしいらねえわ」 と自分からパーティ誘っておきながら雑用係と酷使したあと報酬も払わず、さらに暴行を加えた上で追放したAランクパーティがなぜか次の日には自分のことを忘却していた。何よりそれから彼らは妙に不幸続きで、やがては崩壊してしまう。 新人冒険者だからと騙してぼったくり価格で武器を売りつけた商人が、なぜか急に融通を利かせてくれたり、 他にも、気に食わないという理由だけで訓練と称して折檻してきた先輩冒険者が次の日には怪我だらけで人が変わったように親切になっていたり、とフィリにとっての幸運が続いていく。 不思議がるフィリの側には、他者には見えず、触れる事もできない一体の獣がいた。 それは周囲からは何の役にも立たないと言われていたスキル【守護霊獣】によって現れた九尾の狐――レギナだった。 守護聖獣であるレギナは、主であるフィリを護りたい一心で自身を成長させ、悪意ある敵を霊的もしくは物理的に報復し、逆に主であるフィリやその味方には幸運を与えるという、一種の運命操作の力を手に入れていたのだった。 その結果フィリは努力と共に、レギナに導かれるように冒険者として急成長していく。 これは、モフモフ守護霊獣によって最強へと至る少年の成り上がり冒険者譚だ。 【注意事項】 *他サイトにも投稿してます *ざまぁあり(主人公の直接的関与はなし。スキルによって相手が自滅する系ざまあ) *無双ではない(主人公は成長タイプ) *メインヒロイン登場遅め *ヒロインのNTR等の胸くそ要素はなし *ハーレム要素微有り

更新:2021/5/27

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作:虎戸リア

デーモンロードの凱旋 ~超難易度迷宮で悪魔と契約した俺だけレベル上げ放題でステータスオールS。俺を無能と蔑み、殺そうとしたお前らを許す気はない、上位悪魔の軍勢とステータスの暴力で死ぬが良い~

監獄迷宮パンデモニウム――それは迷宮都市の地下に広がる迷宮であり、総階層は未だ不明。迷宮は1日ごとに形を変えると言われ、更に中ではレベルやステータスといった、外界にはない【法則】が全てを左右していた。 何よりも、迷宮内で上がったレベルも上昇したステータスも、迷宮からを一歩出ると――全てリセットされてしまう。 そんな超難易度の迷宮に挑戦し続ける者――【探索者】の一人である青年トルネは黒騎士と呼ばれる、ハズレジョブについていた。ステータスの初期値が低い上に、レベルアップ速度が遅いせいで、どの探索者パーティからも無能扱いされ、爪弾きにされていた。 仕方なくソロで迷宮に潜る日々だったが、ある日トルネの人生は一変した。トルネは悪魔の力で、迷宮を出てもレベルやステータスがリセットされなくなったのだ。 そして――とあるパーティに、快楽と愉悦の為だけに殺されそうになったトルネは覚醒――悪魔としての道を歩き始めた。  人間不信になっていたトルネは、やがて召喚した上位悪魔を仲間にし、刃向かう敵や敵対者を潰しつつ、迷宮を攻略をしていくことになる。 そうして悪魔の軍勢を従えたトルネは、いつしかこう呼ばれるようになっていた――【デーモンロード】、と。 ・ローグライク系世界観 ・不思議のダンジョン系 ・ハードな描写あり(苦手な方はご注意ください) ・復讐要素あり ・善人には手を出さない

更新:2021/2/6

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作:虎戸リア

撃滅のガンスミス ~魔法があるから不要だと追放された【武器職人】だが、【魔王軍】に好待遇でスカウトされたので寝返ります。今更【銃】の凄さに気付いたところで遅い、撃鉄はもう上がっている

連載休止中  変わり者の武器職人、ガリルは画期的な武器――銃を発明した。その天才的な発想で、次々と銃を開発していくも、魔法至上主義の王国で、勇者達に火を噴くただの鉄クズと評されてしまう。    更にガリルは危険人物だと一方的に断罪され、魔界へと追放されてしまう。そこで魔族に襲われた彼は銃で抵抗したところ、その威力や構造を高く評価され、魔王お抱えの武器職人となった。  次々に新しい銃を開発し量産させる事に成功したガリルによって魔王軍は一気に戦力が向上し、勇者達人間サイドはその圧倒的火力に苦戦を強いられる事になった。 「効率、合理、そして火力。火力がない武器はそれだけで出来損ないだ!」  これは、火力至上主義のガンスミスによる反逆と撃滅の物語である。  2020/09/12 ジャンル別ハイファンタジー日間ランキング14位! ありがとうございます! *アルファポリスにも投稿しております

更新:2020/9/22

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作:虎戸リア

自己中バッファー、最強ギルドのマスターになる ~大所帯ギルドから追放された支援術士、味方に使っていたバフを全て自分に掛けたら人類最強に。戻ってきて欲しい? 可愛い子達と最高のギルド作ったので無理です〜

【完結】 ~一騎当千、他者なぞ顧みない個としての強さ最重視。来たれ強者、支援も援護も名誉も無き最高のギルド【銀の月】へようこそ~ 【あらすじ】支援術士の青年――アニマは、ギルドマスターである筆頭剣士のブリオから追放を言い渡された。 好き勝手生きることを決意したアニマはこれまで味方に掛けていたバフを解除したところ――バフを掛けていた相手の経験や知識、さらに魔術やスキルまでもが手に入るユニークスキル【等価交換】がなぜか突如発現した。 「あれ……これ俺最強じゃね?」 こうしてアニマはたまたま助けた敏腕商人である狼獣人の美少女――シエラと共にギルド【銀の月】を設立にすることになった。 アニマを追放したギルドは、やがて彼がいないと何一つ上手くいかないことに気付く。そして彼を慕う新人達も抜けていき、ついに怒り狂ったギルドマスターの暴走によって凋落、崩壊する事になる。 一方、【銀の月】にはアニマに惹かれて一癖も二癖もある強者達が集まり、やがて最小最強のギルドとして大陸中にその名が轟く事になった。 【ヒロイン概要】 *低身長巨乳僕っ子守銭奴系狼獣人――商人兼ギルド経理担当 *スレンダー黒髪ポニーカタナガール(スキル狂化EX発動済み)――侍 *敵も味方も死体にして爆破させる系銀髪赤眼幼女――ネクロマンサー *女子力ゼロがさつ赤毛カウンター女――戦士 *coming soon ! 【補足】 *主人公最強 *追放ざまぁ有り(主人公が直接手を下すシーンはありません。またざまあ後にそのキャラが出てくることもありません) *ハーレムあり *無双要素あり *ヒロインのNTR、死亡、裏切りなどは一切なし

更新:2021/1/21

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作:虎戸リア

物を重くする魔術しか使えない無能と学院から追放されましたが、【重力】魔術は万能です ~防御不可の重力波とあらゆる攻撃を防ぐ重力場できままに冒険者楽しんでるだけなのに、なぜかみんなが頭を垂れ、跪く~

【一章完結!】【ざまぁ完了!】 豊富な魔力を持ちながら、なぜか闇属性魔術の【重力】しか扱えない黒髪の美少女――ヘカティは、その美しい容姿と神レベルの魔力量に嫉妬した学院長によって、【無能の魔女】と烙印を押され、魔術学院を追放されてしまう。 しかし物を重くしたり軽くしたりすることしか出来ないと思っていた【重力】は実は万能の魔術だった。 ヘカティは自身の規格外の強さに無自覚なまま、【重力】を極めんと冒険者を始めることになる。 あらゆる装甲や魔術結界を貫く、防御不可の重力波や、あらゆる攻撃を歪め圧縮し、防御するバリアなどの力を駆使して、破天荒な活躍を繰り返すヘカティはやがて冒険者としてメキメキと頭角を現していき、実力者達に一目置かれる存在になっていった。 そしてさらに嫉妬を重ねる学院長は配下と共に魔女狩りと称して彼女を襲うが、全て返り討ちにあい、結果学院長は破滅していく。 ヘカティが気付いた時には、皆がその容姿と強さに頭を垂れ、ひれ伏し、そして口を揃えて彼女の事をこう呼んだという――【グラビトンの魔女】、と。 *アルファポリスでも連載中

更新:2021/2/6

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作:虎戸リア

冒険者嫌いのS級潜入調査官 ~冴えないおっさんなんて要らねえんだよ、と追放されたので査定は終了だ。ん? 元Sランク冒険者でギルド側の人間だって知らなかった? 今さら遅え、Eランクからやり直しな~

Bランクパーティ【撃破する戦槌】は、Aランク昇格を目指していた。しかしある日冒険者ギルド側から、ランク昇格に必須の徒弟制度を利用するようにと言われ、渋々Fランクの新人をパーティに入れることにしたのだが……やってきたのはどうにも冴えない中年男性――ブレイグだった。 彼らはどうせ戦力には期待できないと彼を粗雑に扱い、雑用ばかりやらせるばかりかストレス解消のために虐げ、徒弟期間が終わるとすぐに追放したのだった。 「査定終了……戦力B、チームワークC、計画性E、人間性F――ダメだなこりゃ、降格だわ。Eランクからやり直せ」 そう、彼らは知らなかった。ブレイグが実は冒険者ギルドから派遣された、元Sランク冒険者の潜入調査官であり、パーティのランク付けに関する権限と、違反者を処罰する権限をそれぞれ持つ者だと……。 そしてブレイグはとある理由から、冒険者を嫌っていた。その理由とは―― これは冒険者嫌いのS級潜入調査官による、悲喜こもごもの調査記録である。 【注意事項】 *追放ざまあのオンパレード *主人公が直接手を下します *無双、苦戦要素なし *ゲス野郎大集合 *胸くそ要素あり(ただし主人公サイドは無傷)

更新:2021/6/11

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