目を覚ますと知らない部屋にいてダンジョンコアを名乗る水晶玉がいた。 水晶玉によると、俺はこのダンジョンコアのマスターに選ばれたらしい 異世界召喚+ダンジョン経営、俺の大好物じゃないか!最強のダンジョンマスターになってやるぜ……え?スライムしか召喚できない?スライムは進化してないと赤ん坊より弱い? よし!殺されないように人間に媚び売ろう!
更新:2024/5/1
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出産直後に、バク転からの仁王立ちで立ち上がった赤子のルークは、すでに己が生物の頂点に君臨していると自覚していた。だがそれとは対極に、生まれた生家は最低最弱の貧乏貴族。食卓に並ぶのは痩せた魚と硬いパンだけ。愛する家族のためにルークは奔走する。 「これは大変だっ、父上、母上、ルークにお任せ下さい。お金を稼ぎに冒険へでかけてきますゆえ」※0歳です。 時に現れる敵をバッサバッサと薙ぎ倒し、月下の光に隠れて、最強の赤子が悪を切り裂く! これは全てを破壊する力を持った0歳児が、家族の幸せを望む物語。 ヒロインも多数登場していきます。
更新:2024/4/3
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広大なアトラティクス大陸の西側に位置するアルニア皇国は大国であるルクディア帝国からの侵攻を受けようとしていた。 一触即発といった空気が漂う中、変わらず本を読み漁る者がいた。 アルニア皇国第三皇子、ルクス・イブ・アイングワット。 他の皇族が政務に奔走する中、彼は一日の大半を宮廷図書館で過ごす読書家であった。 本を読むこと以外は無気力なルクスだが、周りの誰も知らない秘密があった。 それは精霊と契約していること。 精霊を秘匿し、平穏かつ穏便に図書館で暮らしたいルクスの元には面倒事が次々とやってくる。 読書生活のために動くルクスは徐々に歴史の表舞台に姿を現し始める。 これは本を読みたいだけの皇子が読書のために世界平和に奔走する物語。
更新:2023/9/22
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とあるお嬢様学校に通い、二年生でありながら生徒会長をしている優等生の有栖川百合音は、腐女子である。 学校内ではその本性を隠しお淑やかに振る舞っているが、彼女は生粋の腐女子だ。BLゲーム攻略のためならば徹夜をも厭わない。翌日が授業日であろうと関係ない。私生活はBL一色の人間だ。 そんな彼女は、ある日友人の美樹と共に異世界に招待され、女神から賜った特殊能力を駆使してその世界に十いる魔王を倒すことに。 そんな腐女子の彼女はなぜか、異世界で女の子とイチャイチャしているのだった。しかも、敵のいる目の前でーー。 本作は、「ノベルアップ+」でも連載しています。
更新:2023/4/17
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アーノルドが手にしたサンダーブレードで神を殺す……だが立ちはだかる壁が高い……どうするアーノルド!?
更新:2018/2/19
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