小学校から仲が良かった6人組。だが、その内の1人、二宮エツジは中学に入ってから違和感を覚える。「あれ?なんか俺以外みんなかっこよく、もしくはかわいくなってないか?」地味な自分と他5人との差を感じて時折悩みながらも「高校に入ればそれぞれ違う場所に行くはずだ」割り切って過ごしていた。 そして時は過ぎ、いざ高校に通いだしてみれば「……なんかみんないるんですけど」 見た目や立ち位置の変化によって変わってしまいそうな関係性をテーマに書いた友情や恋愛のお話です。 ※カクヨム初投稿です!よろしくお願いします!
更新:2022/2/22
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各話の題名が作者コメントになっているのは仕様です。 ※九部の予定はありませんが、「銀河縦断ふたりぼっち」のラスボスは星神の神獣なのでご参考までに。 ※キリがいいのでひとまず完結します。 ※どの部からでも読めますが、初めての方は第一部か第三部がお勧めです。 ※主人公はエピソードごとに異なります。 ※小説家になろうでも掲載中。
更新:2017/10/2
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【現在、各話タイトル付け+校正中です】 異なる世界から、なぜか多く人がやってくるこの世界があった。 その理由は解明されないまま、異世界からやってきた人が、この世界でやっていけるように、サポートする異世界人登録局を有するエステリア王国。 ある日、一人の自衛官がやってきた日から、物語は動きはじめる。 異世界からやって来た人日と、受け入れた世界の人々との、関わり合いを描く。 *各話文字数にばらつきがあります。1000~5000文字 (C)Copyrights 2020/11/10 MACK All Rights Reserved
更新:2020/11/10
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魔法が普遍的に広がり始めた世界で細工師という夢を失った少年、ラスト。 失意の中にあった彼の心を動かしたのは魔法の杖の美しさだった。 初めての杖作り、導くのは森に住む魔女。不思議な挑戦が始まる。
更新:2018/1/7
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★電撃の新文芸より書籍版発売中★ https://dengekibunko.jp/special/shinbungei/ 加筆修正+完全新規エピソード書き下ろし40,000字以上、新キャラクターも登場! 魔界の次期統率者である竜魔神姫・ヴァルアリスは、王族に課せられた試練である滅界儀式に臨もうとしていた。 全人類を滅ぼし、その魂を魔界に捧げるべく人間の世界へ降り立つヴァルアリス。しかし、彼女を待ち受けていたのはあまりにも美味な人類の食事だった! はたしてヴァルアリスは食の誘惑に打ち勝ち人類を根絶せしめる事ができるのか!?
更新:2020/2/13
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ひと気のない早朝のオフィスビル。白坂はいつも通りエレベーターに乗り込む。扉が閉まろうという瞬間に飛び込んできたのは、深い森林のような温かく爽やかな香りを纏った若い男だった。 叶わない恋に諦めがつかないまま日々を過ごしていた白坂は、毎朝同じ場所で顔を合わせ、言葉を交わすようになった年下の男に、いつの間にか惹かれていってしまう―― 外資系企業の営業×システムエンジニア、年下×年上、ちょっとヘタレ×理屈っぽいツンデレ 閉ざされたエレベーターの中で、じれじれもだもだと恋に落ちる。
更新:2020/12/25
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タイトルはそのままですが!! 姑ほぼ出てきません! 結婚10年目でやっと平穏な日々を過ごしております 三兄弟の成長を嫁と一緒に見守ってくれるよって人はしおりを挟んでね
更新:2021/12/31
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アレクサンドル・デュマが作家として駆け出しのころに書いた戯曲(演劇用のシナリオ)を日本語に翻訳した作品です。1831年10月20日、オデオン座初演。全五幕の悲劇。 原題は『Charles VII chez ses grands vassaux』 キャッチコピーは、デュマ自身によるあらすじの要約「Une femme méprisée qui pousse l'homme qu'elle n'aime pas à tuer l'homme qu'elle aime.」を日本語に翻訳したものです。
更新:2023/8/29
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ファンサークル 『CHEMICAL軍団』できました! 家庭の事情で一人暮らしをする事になった俺は、入学して早々、隣の席の美少女に一目惚れした。 その美少女は、成績優秀、スポーツ万能、そして誰にでも優しい性格から同学年だけでなく、先輩からも人気があった。 高嶺の花、手が届く訳のない存在ではあるが、諦める事ができない。 隣の席をなんとか駆使し、話し掛けようと思ったその時。 「あの、一緒に帰らない?」 そこから俺のどたばたした日常が始まった。 恋と友情の青春ラブコメディ。 チラッとでも見てくれると嬉しいです。 あれっ、面白いじゃんと思った方はレビュー、ファン登録を忘れずに。 最低一日一回更新します。
更新:2011/8/8
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