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作者:大樹

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作:穂村大樹

彼女に振られ自暴自棄になった俺は、車に轢かれそうになっていた美少女を突き飛ばして代わりに轢かれました 〜恩返しがあるなんて聞いてない〜

「好きな人ができたから別れてほしいんだけど」 俺は幼馴染でもあり彼女でもある芳野純花(よしのすみか)から、ファミレスで突然別れを切り出された。 「俺に何か悪いところがあったのか?」 「悪いところが無いのが悪いところかしらね」 俺のことが好きではなくなった理由を聞いても全く納得できないが、純花は言うことだけ言ってファミレスを出て行ってしまった。 純花に振られた悲しみに苛まれ、もう死んでしまいたいと考え自暴自棄になっていたその時、俺の目に映ったのは車に轢かれそうになっている美少女だった。 そして俺はその美少女を突き飛ばし、意識がなくなってしまったのだった。 ◆◇ 俺が目を覚ますとそこは病院のベッドの上で、俺の目には俺にもたれかかり眠っている天使と見間違えてしまうほどの美少女が写った。 その美少女、新屋敷心姫(あらやしき こひめ)は俺が助けた女の子だったようで、俺に突然こんなこと告げてきた。 「私に恩返しをさせてください!」 こうして俺は心姫から恩返しをされることとなり、純花の何十倍も、何千倍も、何億倍も可愛くて優しい心姫と最高の関係を築いていくこととなるのである。

更新:2024/5/13

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作:独活大樹

救世の少年は守りたい ~ 殴り倒す異能だと思っていたら違ったようです

 かつて誰もが魔術を使えた世界。だがある日突然魔術は衰え、多くの者は魔力を失った。魔術は才能ある一部の者だけしか使えない能力となったのだ。  各国は衰えた魔術の代わりの力を求め、その一つとして属人的な異能「仙力」が注目されるようになる。  魔術衰退事件から二十数年。身体能力を引き上げる仙力【金剛】の素質と、類いまれな武の才能を持つ少年ロイは、その才により平民ながら士官学校に特例入学し、己の力を磨いていた。  そしてある時ロイは魔物狩りの実戦訓練中にそこにいるはずのない魔物……巨大な竜に襲われる。竜が開けた大穴に転落したロイは、その奥で古代から眠り続けていた少女と出会った。  それは同じく古代から蘇る魔物たちと、ロイたち仙力使いとの戦いの幕開けでもあった。  やがてロイは己に宿る仙力が、本当は【金剛】だけではない事に気付く。それは真価を発揮できれば、世を救う英雄にもなれる力。その力をもって彼は異形の魔性、そして蘇る『災厄』に立ち向かうことになる。  ただ、その真価発揮のためには……。 「……どうしてこうなった」 「だってそれが一番効率いいんだもの」 「仕方ないデス」  ……英雄を目指すのも、好きな娘たちを守るのも、楽じゃない。  ※タイトルは「ぐぜのしょうねん」です   基本は剣と魔法 + 個人の異能に、中華風味トッピングとSF風味の隠し味が混入している世界になります

更新:2024/4/22

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作:大樹

残念!!全部俺でした!

本編完結済み。閑話やサイドストーリーをあげる際に【連載中】になる時もございます。  ――この物語はとある数奇な運命を辿る、一人の少年の物語―― 「さぁ…オレによるおれだけの俺の為の戦い《じゅうりん》を始めようか!」 …現代日本の、ある企業に勤めていた男が、残業続きの仕事に愚痴をこぼしながら、1人、暗い夜道を歩いて帰路についていた。 「っとと…赤信号か…」信号で止まる男の耳に響く、“非”日常の騒音「キキィィィ!!」 …男は突っ込んでくるワゴン車に押しつぶされ、深夜の時間に1人この世を去る。 が…「このスキルって、もしかして大当たりじゃね?」男は新たに、“ライア”と名を貰い、自身のスキルの可能性を見つけ、恐ろしい速度で、力を付けていく。 「…ちょっと…増えすぎたかな?」 異世界転生ものです、神様が出てきてー系じゃありません、いきなり異世界に生まれてきょどきょど系です。 見切り発車で出発進行!作者はシリアスキライなので基本コメディチックに進行していくと思います。 9/30に後書きステータス表示を第3章の【~改革の章~】以降から廃止する事にしました。(もし後書きステータスが第3章以降にも残っていたら、消し忘れか、作者の怠慢ですのであしからず) ※ステータス回にはタイトルに【※】を付けています。 ※誤字脱字や会話の進行上での矛盾は教えてくれると助かります。 ※カクヨムにも掲載しております。 ※2023年4月30日に執筆開始~2024年2月28日本編完結済み。(サイドストーリーや閑話がたまに更新する予定です)

更新:2024/3/14

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