前世41歳独身、兵藤愛莉。気づけば15歳のワガママでブクブクの体格の侯爵令嬢に転生していた。健康維持に努めつつ、スローライフを目指すが、なぜか前世の知識を活用し、イベント企画で忙しい。私は声を大にして言いたい!スローライフをしたいのよ!恋愛は遅めにあります。 初投稿になります。設定ゆるゆるのため気軽に読んでください。
更新:2024/4/28
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記憶をなくしたあなたへ。 私は誓約書通り、あなたとは会うことはありません。 あなたも誓約書通り私たちを探さないでください。 私には愛し合った記憶があるが、あなたにはないという事実。そして再会。 私は、もう一度あの人を信じることができるのか、愛せるのか。 2人の愛を紡いでいく。 本編は完結してますが、ちょくちょく番外編でその後を書いていきたいです。
更新:2024/4/23
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新選組好きな会津出身の高校生「高宮伊織」が、とある事故をきっかけに幕末の京へタイムスリップ。 幕末に生きる人々との出会い、現代では経験し得ない日常を通して戸惑いながらも少しずつ成長していく――。 (新選組を中心とする他、会津藩や京都見廻組なども交えて展開していきます。シリアスとコメディが五分五分な感じ。実在の人物・団体とは一切関係ないです。さらに言うと恋愛の要素も皆無に等しいのでご了承下さい) ※2004年から個人サイトで連載していた作品です。カクヨムでも同作品を掲載しています。
更新:2022/1/11
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この世界は獣人に支配されている。 ある日、人間との間に獣人が産まれた。それが次々と産まれ、いつしかそれが普通になった。 生き物というのは差別が好きだ。獣人は人間よりも優れている。人間は獣人よりも劣っているため、人間は獣人の奴隷となった。そして次第に人間の数が減っていった。 愛に飢える奴隷と愛を捧ぐ獣人の物語。 △▼▽▲△▼▽▲△▼▽▲△▼▽▲ 何かヤンデレになってきてます。ご注意下さい。
更新:2016/8/15
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現代から幕末へタイムスリップしてきた「高宮伊織」は、新選組で監察方として日々を過ごしていた。やがて慶応三年の九月が過ぎようとしていたある日、伊織は偶然にも土佐の中岡慎太郎と出会う。屈託なく好意を向けてくる慎太郎に対し、伊織は戸惑うが、その真っ直ぐさに好感を抱く。深く関わり合うべきでない相手と知りつつも、彼を待ち受ける未来を知る身として、伊織は深く悩む。そんな折、伊織は慎太郎率いる「陸援隊」へ間者として潜入することに。 淡い恋情に流されるか、新選組隊士としての忠義を貫き通すか……、伊織は大きな選択を迫られることになる。 ※新選組秘録―水鏡―の番外作品です。メイン長編を軸にしていますので、本作のみですと展開を理解し難い部分があります。
更新:2011/2/11
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新選組の屯所に夜な夜な起こる怪現象に悩まされ、眠れぬ夜を過ごす隊士たち。その怪現象は、ついに局長近藤の身にも降りかかり、一同は怪現象の解明に乗り出すことになるが… ※新選組秘録―水鏡―の番外短編です。メイン長編を軸にしていますので、本作のみですと展開を理解し難い部分があります。 ※著者紫乃森統子が運営するWEBサイト「水鏡」に掲載済みの作品です。
更新:2011/10/21
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手に入れた、はずだった。伝わっていた、はずだった。本当は誰も知らない物語。**短編にして連載もの。多分続きます。
更新:2016/6/22
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町はずれにある吹雪の森は、町に雪を運びます。 この森には、十年に一度だけ目覚める女王様が住んでいました。 きれいなものが大好きな女王様は、きれいな子供をつかまえます。 きれいな子供のきれいな涙は、きれいな宝石になるからです。 冬童話2016参加作品。 童心にかえってお楽しみください。
更新:2015/12/23
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