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作者:里海慧

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作:里海慧

【古代召喚魔法】しか使えない俺は、悪霊を呼び出したと追放されました。でもエルフの王女を助けたら溺愛されたので、俺も王女様だけ大事にします。あ、邪魔する奴らは排除一択でいいよね?〜

「レオ・グライス。君は呪いの悪霊を呼び寄せ、危険極まりない! よって本日をもって退学に処す!!」  最終学年に上がったところで、魔法学園を退学になったレオ。  この世界では魔物が跋扈しており、危険から身を守るために魔法が発達している。  だが魔法が全く使えない者は、呪われた存在として忌み嫌われていた。  魔法が使えないレオは貴族だけが通う魔法学園で、はるか昔に失われた召喚魔法【ヴァルハラ召喚】を必死に習得した。  しかし召喚魔法を見せても呪いの悪霊だと誤解され、危険人物と認定されてしまう。  学園を退学になり、家族からも見捨てられ居場所がなくなったレオは、ひとりで生きていく事を決意。  森の奥深くでエルフの王女シェリルを助けるが、深い傷を負ってしまった。だがシェリルに介抱されるうちに心を救われ、王女の護衛として雇ってもらう。  そしてシェリルの次期女王になるための試練をクリアするべく、お互いに想いを寄せながら、二人は外の世界へと飛び出していくのだった。  一方レオを追い出した者たちは、次期女王の試練で人間界にやってきたシェリルに何とか取り入ろうとする。  そして邪魔なレオを排除しようと画策するが、悪事は暴かれて一気に転落していくのだった。 ※きゅんきゅんするハイファンタジー、きゅんファン目指してます。 ※小説家になろう、アルファポリスでも投稿しています。

更新:2022/1/10

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作:里海慧

追放された最弱ハンター、最強を目指して本気出す〜実は【伝説の魔獣王】と魔法で【融合】してるので、余裕で無双できました。だからお前らが落ちぶれようが、どうでもいいわ〜

「カイト、お前さぁ、もういらないわ」  魔力がほぼない最低ランクの最弱ハンターと罵られ、パーティーから追放されてしまったカイト。  実は、唯一使えた魔法で伝説の魔獣王リュカオンと融合していた。カイトの実力はSSSランクだったが、魔獣王と融合してると言っても信じてもらえなくて、サポートに徹していたのだ。  あまりにもひどい仕打ちに、吹っ切れたカイトは、これからは誰にも何も奪われないように、最強のハンターになると決意する。  魔獣を討伐しまくり、様々な人たちから認められていく。  途中で追放されたり、裏切られたり、そんな同じ境遇の者が仲間になって、ハンターライフをより満喫していた。  一方、カイトを追放したミリオンたちは、Sランクパーティーの座からあっという間に転げ落ちていき、最後には盛大に自滅してゆくのだった。 ※ヒロインの登場は12話になります

更新:2022/1/16

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作:里海慧

追放された殲滅の祓魔師〜悪魔達が下僕になるというので契約しまくったら、うっかり大魔王に転職する事になったけど、超高待遇なのでもう戻れません〜

「レオン、お前は有罪だ。反論の余地はない」  突然宣告された有罪判決によって、祓魔師(エクソシスト)のレオンは一方的に国外追放されてしまう。  レオンが追放された先は、ルージュ・デザライト。悪魔族の住処とよばれ、食うか食われるかの弱肉強食の世界だ。  国で最強の祓魔師だったレオンは、襲いかかってくる悪魔族を倒し、魔物を食糧にして飢えを凌いでいた。  そこへ美女の上位悪魔、ベリアルがやってくる。縄張りを荒らした償いで、下僕になれと言われ、断ると怒り狂って襲いかかってきた。しかし、あっさり倒してしまう。  すると倒したベリアルから、下僕になるから助けてくれとお願いされる。契約して願いも叶えると言うのでOKしたら、思いきり懐かれてしまった。  これが大魔王への一歩だった。  一方、冤罪によってレオンを追い出した主犯のシュナイクは、レオンが抜けて大きく戦力ダウンし、悪魔族との戦いに苦戦していた。  シュナイクたちはジワジワと、最後には大きく没落していく。

更新:2021/11/22

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作:里海慧

【書籍化】治癒魔法は使えないと追放されたのに、なぜか頼られてます~俺だけ使える治癒魔法で、聖獣と共に気づけば世界最強になっていた~

【書籍化】グラストNOVELS様より発売中です! グラスト創刊記念コンテスト大賞作品。コミカライズも連載中★  ウッドヴィル王国の魔導士団には、攻撃魔法に特化した黒魔導士と補助魔法や治癒魔法を担当する赤魔導士が存在する。  クラウス・フィンレイは魔力量が膨大で採用されたものの、治癒魔法しか適性がないため、『色なし』と呼ばれ雑用と治療室の補助としてこき使われてきた。  そして規定採用期間の五年を過ぎたクラウスは、団長からクビを宣告されてしまう。  失意のどん底で声をかけてきたのは、お世話になっていた冒険者ギルドのギルドマスターだ。とんとん拍子で冒険者として働くことになり、妹を養っていけると安堵するクラウス。  そして、ある魔物の依頼を受けた際に聖獣玄武の主人と認定され、新たな道を歩み始めるのだった。  一方魔導士団長は、活躍しだしたクラウスをスカウトして来いと国王から命令されて青くなる。  これが世界でたったひとりの青魔導士であり、最後の魔皇帝と呼ばれるクラウス・フィンレイの始まりだとは、まだ誰も知らない—— ※小説家になろうとアルファポリスでも投稿しています

更新:2021/11/12

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作:里海慧

【コミカライズ】氷の悪女は嗤いながら毒の花を咲かせる

avarus様より発売の悪役令嬢にハッピーエンドの祝福を!アンソロジーコミック③でコミカライズされました(*´꒳`*) 単話もコミックシーモア様で配信中です★  笑わない悪女——公爵令嬢のアリアナはそう呼ばれている。  父から『公爵家の不名誉になるから、決して笑うな』と禁じられ、いつも無表情を貼りつけているアリアナ。  婚約者の王太子からは人形みたいでつまらない女だと言われ、ついには義妹に寝取られ婚約破棄を宣言されてしまった。  しかし、それでもアリアナの表情は崩れない。  落ち着き払い感情を見せないアリアナに怒り心頭の王太子は「笑ってみろ!」と命令する。  命令ならばと、アリアナはゆっくりと口角を上げ、花がほころぶような笑みを浮かべた。  そんなアリアナに見惚れていた王太子に、アリアナは今まで押さえ込んできた本音をこれでもかとぶつけていく。  やっと婚約破棄騒動が終わり、陰で支えてくれた親友をおもてなししていたら——? ※タイトル変更しました。コロコロ変えてすみません(汗)現タイトルで決定です。 旧タイトル『悪女は微笑いながら毒を吐き、策略家な隣国皇太子の溺愛に絡め取られる。』 ※出版社様へ こちらは短編ですが、長編への加筆も可能です! 2ヶ月あれば10万字執筆できますので、打診お待ちしております(*´꒳`*)

更新:2023/3/13

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作:里海慧

王太子の教育係〜婚約破棄された悪女をご指名ですか? 王命って、なにかの間違いですよね? それに溺愛されても困ります〜

 アマリリスの両親が亡くなり、伯父一家が侯爵家の後継者となった。  伯父は優秀な弟一家であるアマリリスたちを嫌っており、双子の兄は養子に出され、アマリリスは使用人同然の扱いになる。  アマリリスには公爵家嫡男の婚約者もいたが、従妹に悪女だと吹き込まれ婚約破棄を宣言されたうえ奪われてしまった。  そこで思い切って悪女だと便乗し、国外追放をもぎ取り自由を手に入れるアマリリス。  兄とも音信不通なのでひとりで生きていこうとした矢先、なぜか騎士に連行され王城へ向かうと、国王陛下と王太子ルシアンが現れた。 「其方に頼みがある。ルシアンの教育係になってほしい」 「……私、稀代の悪女と呼ばれていますので、なにかの間違いでは?」  素直すぎる王太子の腹黒教育係として王命まで下され、アマリリスは断れず新たな生活がスタートする。  ところが—— 「……ずっと前から君がほしかったと言ったら、信じる?」 「——はい?」  素直すぎる(?)王太子と悪女の才能あふれる令嬢の物語。 ※冒頭に少しだけ暴力表現があるためR15と残酷描写を設定しています。苦手な方はご注意ください。 ※この作品はカクヨム、魔法のiらんど、ベリーズカフェでも投稿しています。

更新:2023/9/23

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作:里海慧

【電子書籍化&コミカライズ決定】婚約破棄された王太子を慰めたら、業務命令のふりした溺愛が始まりました。

※電子書籍化&コミカライズ決定いたしました!! 6/7から第二部(全31話)を連載再開してます(*´꒳`*) 公明正大で優秀な王太子フィルレスは貴族が集まる夜会で、帝国の皇女から婚約破棄された。 その現場に居合わせた宮廷治癒士のラティシアは、自分の過去を思い出す。 ラティシアもかつて、義妹に婚約者と実家の伯爵家を奪われ追い出されていた。今では治癒士として、王城で働いている。 数日後、王城の治癒室へ急患がやってきたが、実は変化の魔法をかけたフィルレスだった。 一般の治癒士が王族の身体に触れるのは処罰の対象になる。 自分の不運を呪いながらも、同じ経験をしたフィルレスを不憫に思い、婚約破棄され傷ついた心が軽くなればと懸命に慰めた。 翌日フィルレスの呼び出しに応じると、なんと腕を買われて専属治癒士へと抜擢される。 喜ぶラティシアだが、出勤初日になぜかドレスに着替えさせられ連れてこられたのは、例の夜会があった会場だ。 そこで告げられる衝撃の事実。 いつのまにかラティシアがフィルレスの婚約者になっていた。 実はフィルレスが腹黒だと知り、なんとか婚約解消してもらおうと奔走するも——? 愛の重い腹黒王太子と仕事に生きる治癒士のラブストーリー。 ※ざまあ展開もしっかりあります! ※皆様の応援のおかげで素晴らしい結果を残せました(*´∇`*) 2023.1.19ジャンル別日間ランキング4位★総合日間5位★ 本当にありがとうございます!!(T ^ T) ※カクヨム、魔法のiらんど、べリーズカフェ、アルファポリスにも投稿しています。 2023.1.12カクヨム週刊ランキング 恋愛6位★ 2023.1.20魔法のiらんど日間ランキング ファンタジー2位 2023.1.24魔法のiらんど週間ランキング ファンタジー3位 2023.1.28ベリーズカフェ週間ランキング ファンタジー1位 総合2位

更新:2023/7/2

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作:里海慧

【書籍化】捨てられた妃 めでたく離縁が成立したので出ていったら、竜国の王太子からの溺愛が待っていました

★ベリーズファンタジー様から好評発売中です!★ ※5月25日から第二部を投稿いたします。  伯爵令嬢ロザリア・スレイドは天才魔道具開発者として、王太子であるウィルバートの婚約者に抜擢された。  しかし初対面から「地味で華がない」と冷たくあしらわれ、男爵令嬢のボニータを恋人として扱うようになってしまう。  それでも婚約は解消されることはなく結婚したが、式の当日にボニータを愛妾として召し上げて初夜なのに放置された名ばかりの王太子妃となった。  結婚して六年目の嬉しくもない記念日。  愛妾が懐妊したから離縁だと言われ、王城からも追い出されてしまう。  ショックは受けたが新天地で一人生きていくことにしたロザリア。  そんなロザリアについてきたのは、ずっとそばで支え続けてくれた専属執事のアレスだ。  アレスから熱烈な愛の告白を受けるもついていけないロザリアは、結婚してもいいと思ったらキスで返事すると約束させられてしまう。しかも、このアレスが実は竜人国の王子だった。  そこから始まるアレスの溺愛に、ロザリアは翻弄されまくるのだった。  一方、ロザリアを手放したウィルバートたちは魔道具研究所の運営がうまくいかなくなる。また政務が追いつかないのに邪魔をするボニータから気持ちが離れつつあった。  深く深く愛される事を知って、艶やかに咲き誇る——誠実で真面目すぎる女性の物語。 ※離縁されるのは5話、溺愛甘々は9話あたりから始まります。 ※妊娠を扱ったり、たまにピンクな空気が漂うのでR15にしています。 ※カクヨム、ベリーズカフェ、魔法のiらんどにも投稿しています。 ※書籍化に伴いタイトル変更しました 【旧タイトル】愛されない妃〜愛妾が懐妊したと離縁されましたが、ずっと寄り添ってくれた専属執事に熱烈に求婚されて気がついたら幸せでした〜 ★皆さまの応援のおかげで↓のような結果が残せました。本当にありがとうございます(*´ー`*人) 5/5 日間ジャンル別ランキング9位 5/5 日間総合ランキング13位

更新:2023/6/2

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作:里海慧@4シリーズ書籍化

【連載版】悪役令嬢は全力でグータラしたいのに、隣国皇太子が溺愛してくる。なぜ。

 ——やっと準備が整った。ようやく私の本懐を遂げられる。 「お父様、王太子殿下との婚約の解消を希望いたします」 「……は? お前、いったいどうした? どこか頭でも打ったのか?」  前世を日本人として生きた独身アラフォーのOLは、男運が悪く、さらに半年かけて手にした成果を若くてかわいい後輩に奪われてしまった。  ヤケ酒した結果、湯船で寝てしまい前世を終えた。    それがなぜか妹が好きだった小説に出てくる、悪役令嬢ユーリエス・フランセル公爵令嬢に転生してしまった。  バッドエンド確定の悪役令嬢だったので、処刑されないよう王太子の婚約者を辞退したのだ。  父が護衛としてつけてくれた騎士フレッドは逞しく頼り甲斐がある。  イケメンで気も利く有能な騎士の協力を得て、隣国で事業を立ち上げ悠々自適の暮らしを送っていたユーリエス。  前世が働き詰めだったので、適度に働き適度にダラダラしながら過ごしていた。  ところが突然王太子が訪ねてきて復縁を迫ってきた。  キッパリとお断りしたものの、今度はフレッドが——?  幸薄かった前世が嘘みたいに幸せをつかむ中身が枯れ女のお話。 ※まだまだ執筆の途中ですが、完結保証します(*´꒳`*) ※こちらの短編が異世界転生恋愛日間2位になりました! 【短編】https://ncode.syosetu.com/n9302ic/ 調子に乗って長編にしました。かなり加筆してるので、楽しんでもらえたら嬉しいです(*´꒳`*) ※この作品はカクヨムにも投稿しています。

更新:2023/3/28

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