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作者:黄昏

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作:黄昏人

Revolution2 超天才が導く世界の変革、魔法と言われた発明の数々

 超天才が生み出す発明が、日本を変え、世界を変えてその未来を変えていきます。15歳の少年が、物質と空間及び時間の成り立ちを統合的に解き明かし、当面物質に関して素粒子の成り立ちと構造、その性質の解明からその操作因子を見出した。  その最初の活用は、ロシア・ウクライナ戦争における核兵器で使われようとした核兵器の無効化であった。その結果として、アメリカからのロシア全土の核兵器の無効化が実行され、世界の核無効化に繋がった。  次いで、物質と空間及び時間への理解に元づいて、常温核融合システムによる発電、熱生成さらには核バッテリー、さらには重力エンジンなどを生み出して、化石燃料などによる燃焼によるエネルギーを不要とし、世界の社会と産業構造を完全に変えていきます。それは『魔法のような』と言われるほど人々の発想を超えたものでした。  その中で、いやがおうにも人々の生活も変わっていきます。  6年ほど前に書いたRevolutionを、現状の世界情勢も加えて、背景を変えて書いてみます。  よろしくお願いいたします。

更新:2022/12/4

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作:岡本七緒@『私立図書館・黄昏堂の奇跡』4/7宝島社文庫より発売

奇書館黄昏堂の魔女 ~名も無き手記と追憶の栞~ 【※第8回ネット小説大賞受賞/書籍版改題『私立図書館・黄昏堂の奇跡』】

㊗ 第8回ネット小説大賞を受賞しました!  2021年4月7日に『(※改題)私立図書館・黄昏堂の奇跡 ~持ち出し禁止の名もなき奇書たち~』発売です! 「本と人との出会いは時に魔術めいて、一種の奇跡、あるいは災禍を引き起こす」  地元住民から「幽霊屋敷」と呼ばれる、鬱蒼とした雑木林に周囲を囲まれた町はずれの私立図書館・黄昏堂。  そこで働く図書館司書・湊(みなと)はとある問題に頭を悩ませていた。  膨大な蔵書を有する図書館にも関わらず、不気味な外観と立地の悪さから来館者がとにかく少ないこと。  当の館長が黄昏堂に利用者を増やす気が全くないこと。  博識で偏屈な若き館長・空汽(うつろぎ)と黄昏堂の飼い猫・クロ、数少ない常連客たちに囲まれ、湊は現状に不満を抱きつつも仕事にいそしんでいた。  そんなある日、常連客の紹介でとある病気に苦しむ男子大学生が黄昏堂を訪れる。  しかし湊が目を離したわずかな間に、来館者は忽然と姿を消してしまい――――?  偏屈でぐうたらな館長と苦労人司書、そして謎の図書館猫が織りなすビブリオファンタジー。 ※Webは第二部から書籍版とストーリーが異なります。あらかじめご了承ください。 ※不定期更新。 【引用文献一覧】 ・『蒼猫』萩原朔太郎、『黒猫』エドガー・アラン・ポー 青空文庫 ・『マクベス』シェイクスピア 安西 徹雄訳 光文社 2008

更新:2021/4/6

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