とある山奥の戦民族、水鏡族の少女命はある日道端に倒れていた銀髪の美少女を助けた。しかしその美少女は美少年で、命は美少年になぜか一目惚れされて求愛をされる日々が始まってしまった。 この話はそんな二人の恋とかの話です。 戦民族とか言いながらそんなしょっちゅうは戦わないし、世界も救わないスケールの小さい話なのじゃ。
更新:2021/5/15
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ある日突然異世界召喚されたクラス…の中で二人だけ違う場所に召喚されてしまったっていう話。 男→女になった親友とともに異世界で生活していく。クラスメイトと合流しようと考えるが、他人とのコミュニケーションが得意じゃない親友、そして好きじゃない俺達が皆の情報を得られるはずがなく…。 それでも少しずつ皆と合流しようと頑張る系の話。
更新:2020/4/28
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幻想郷が産まれるよりはるか昔。 一匹の狐がいたそうな。 これは一匹の狐を中心にどこか幻想的な住人たちの物語。 気が付いたら七年目を迎えてました。修正作業はいまだ終わらず よくある転生系東方創作です。 現在最初から書き直しをシテイマス
更新:2019/4/30
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僕の住む世界に『ゲート』と呼ばれる時空のワームが現れた。 『ゲート』の先には僕の住んでいる世界とは異なる世界が広がっているが、 『ゲート』大きさは直径5センチ。極小ワームを通り抜ける手段はなんと3Dプリンター。 僕の使命は『ゲート』の先にある異なる世界を調査する事なのだ。
更新:2021/12/4
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ハローワークで仕事を紹介された俺を待っていた上司は、なんと魔王様!? スマホや、PCが普通に存在する異世界。その世界で、毒消し草を売るために毒沼を増やしたり、中々セリフを覚えない魔王様が勇者と戦う際に、こっそりとカンペを見せてあげたりするお仕事の話! HPは24でMPは1だけど、デスクワークにステータスは関係ないよね! 「それでは早速ですが、始まりの洞窟にスライムを配置してもらえるかしら?」 「へっ? スラ、スライム?」 「必ず、等間隔に並べてね。冒険者や勇者の方が、効率良くレベルアップ出来るように」 これは何故か魔王城に就職してしまった男の物語である。 新キャラが登場する度に文面の終わりに記載。 twitter sho_setuka
更新:2018/9/2
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