ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):152

条件をリセット
詳細条件で探す

作:あーろん

ドラゴンは冒険者に憧れ、人化魔法を使う!?

500年以上生きるドラゴンこと覇竜が人間の冒険に憧れ、人化魔法を開発する。さっそく人間の姿になって冒険に出るも理想と現実のギャップに苦しめられ、人間の悪意を間近に見て「人間になるんじゃなかった!」と後悔もするが、リーゼ・トランスロッドとの出会い、仲間との出会い、そして覇竜の心に芽生える感情。様々な経験を含めて冒険だということを学んでいくのだった・・・。 第一章 魔竜編 覇竜が人化魔法で人間の姿に変身したリュウはリーゼ・トランスロッドと出会いを経て、ジランド王国でDランク冒険者として登録する。その過程でリーゼの率いる瞬光の戦乙女チームに入り、新入り冒険者として色々学ぶ。そしてリュウのいる人種差別なきジランド王国は、奴隷を多く所有し、覇権統治を企むディモール王国と戦争するのだった・・・。 第二章 暴竜編 400年前に暴竜に滅ぼされたルクテシア王国の調査を命じられたリュウたち。だが、そこはアンデット系魔物の巣窟。調査は名ばかりでリュウの持つ光魔法で排除しろということだ。リュウたちは亡国ルクテシア王国に向けて旅立つが、同時に闇に蠢くダークの存在が・・・。 第三章 神竜編 ジランド王国は度重なる戦争で財政難に陥った。そこでカインズはフトッチョを出し抜き、蜥蜴族が住む鉱床の独占契約に動くべく、リュウたちを送り出した。リュウたちはフトッチョの妨害工作に遭うも乗り越え、フトッチョを追い詰めた。だが、フトッチョは魔物化の玉で魔物に変身した。その魔物化の玉がダークの手により作られたものだと知る。その時、北の大陸・セイクリッド王国にダークの魔の手が伸びるのであった・・・。 最終章・覇竜編 ストーリーの進み具合で掲載予定。 ☆作者・あーろんからのメッセージ☆ この小説は仮完結しています。改稿作業中ですが、遅筆です。よろしくお願いします。 小説審査員様。この小説は一応完結しております。色々改稿中ではありますが、よろしくお願いします!! 8/19第三十三話まで改稿。話数にズレがありますが、改稿にて調整予定。魔竜編完結まで改稿完了。全話改稿する気満々です。遅筆でごめんなさい!! 現在、悪役令嬢ジャンルで新しく小説を作成しており、書き溜めています。目指せ!20〜30話!!今のところ5話、二万字以上。←進行に苦しみながら進めています。

更新:2021/9/18

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:宮沖杏

生まれ変わってでも結ばれたいっ!〜前世を覚えていませんけどっ!?〜

家を追い出され冒険者になって早2年。 見た目がトラブルの原因になり安定したパーティが組めない日々に心挫けず、いつかはのんびりと暮らす事を目標にロティ・キャンベルは毎日を生きる。 今回もパーティを追い出されてしまい、仕方が無いので他のパーティを探そうとギルドで依頼書を見ていると、困っていた冒険者を発見し放っておけず、その人の依頼を受ける事にした。 依頼の為一緒に森に行くとギルドの掲示板に目撃情報が上がっていた魔物に襲われしまった。 戦闘中に魔物に噛まれるし、不気味な事があるしで私は意識を失ってしまった。 依頼者共々絶体絶命のピンチに、間一髪助けてくれたのはメルニア王国の勇者パーティの1人、不老不死の呪いにかかった魔導師のルーク・ロイヴァだった。 助けてくれた理由もわからないのに彼は何故か私を知っていて、更には抱きしめてきて離してくれない。 「……離すのは嫌だ。もう絶対嫌。無理。」 「ロティは前世、俺に呪いをかけたんだ。」 覚えてないけど、私は前世にこの人を呪っちゃった? なのにこの溺愛っぷりは何…どういう事? なんで呪っちゃったの?? 前世の記憶…今すぐに戻ってこないかなぁ。 貴方との思い出を夢の中でじわじわと思い出していく。 ファンタジー要素強め×甘々。   4月19日タイトル変更しました。 最強魔導師に溺愛されてます。 ↓ 前世で彼に不老不死の呪いをかけてしまったけど覚えてなくて、今世では最強魔導師になっていて私を溺愛してくる。 ↓ 生まれ変わってでも結ばれたいっ! 〜前世を覚えていませんけどっ!?〜 何度もタイトル変更申し訳ないです…。 アルファポリス様、カクヨム様にも掲載しております。

更新:2022/8/29

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。