ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):1796

条件をリセット
詳細条件で探す

作:ゼロ竹

中堅(中年)サラリーマンのまったり異世界産業革命

武雄(35)は気が付いたら魔法あり、魔物ありの中世的な世界に居た。 右も左もわからないまま、人と出会い、人と話し、生活を向上させていく。 ご厄介になっている先の孫娘と婚約していたり、食文化を広げたり、知り合いは大物だったり、仲間を探しに行き大物を引き当てたりしていきます。 中年男性が異世界で基本のんびりと過ごしていきます。 波乱万丈ではない、ちょっと刺激の強い日常を書いていけたらと思います。 《概要項目》 ※下欄に関連された方(登場人物)のコメントを記載しています。 ・居候先の内政に口を出してみよう  某執事より:すみません、予算というものを考えていただけませんでしょうか。        いえ、もちろん発想は大事です。        なので事前に相談をして頂き皆で話し合いましょう。 ・街の住民を説得して物を作ってみよう  某商店主より:出来たら半年に1個程度の発想をして・・・いえ、嫌じゃないんです。         いつでもお越しください。 ・交渉は基本です、臆することなく話してみよう  某施政者より:その・・・やりすぎるなよ? ・依頼があればこなしてみよう  上記某施政者より:些か自由な結果を・・・いや、頼んだのは我だ、不満はない。 ・優秀な部下を探してみよう  某部下:助けて頂きありがとうございます。25年間尽くさせていただきます。 ・可愛い子には食事を与えてみよう  某貴族息女より:皆、食べっぷりが良いですからね。          新作料理期待しています。  某部下より:美味しそうな匂いが厨房から漂ってきます。 ※かなりの長編になってしまっています。  1話辺り2000~3000文字以内で投稿させていただいています。  毎朝の通勤・通学時にふと読んでいただければ幸いです。 ※出来るだけ毎日7時の連載を上げられるように努力していきますので、よろしくお願いいたします。 ※皆様からのご意見、ご指摘、ご声援ありがとうございます。  本文を書く時間を確保をする為、今後はご感想・ご意見を頂いても基本的には、返答は差し控えたいと考えております。  ですが、作者的にご返答が必要と感じた物については、感想欄を通じてご返答をいたします。  また、誤字・脱字のご報告につきまして、今後ともご報告いただければ確認し、直す物は直すように心がけて参ります。

更新:2024/6/25

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:Yuuyou

じいじとばあばのちょっとだけ昔話

 祖父母は、私がぐずぐずと眠れないでいると、見かねて話を聞かせてくれたものです。  ある時は面白く、また、悲しくもあり、興味深くもあり。  聞き疲れて眠ってしまうこともあれば、話疲れて私を置いて先に眠ってしまうこともありました。  本当にあったことなのか、作り話だったのか。  今では、それを確かめることができなくなってしまいました。  そんな寝物語を、思い出しながら書き綴っていきたいと思っています。  思い違いをしないでほしいのですが、この物語は、祖父母の実生活にもとずいてはいないということです。  時間経過も行ったりきたり、ウロウロ、チョロチョロ、飛んだり、跳ねたり、しています。思いついたことを話していたんではないかと思っています。  ふーん、へー、そんなこともあったの? 程度にお楽しみいただければ嬉しいのですが。  なにせ、話下手な祖父母のことなので、さらりと流してくだされば幸いです。  では、ごゆるりと、眠気が必要な方へ捧げます。

更新:2024/6/25

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:岩切 真裕

運命の女神は勇者に味方する

高田栞(たかだしおり)はごく普通の中学三年生。 ところが、誕生日に小学校時代の同級生と再会したその時から、その生活は一変する。 彼女の平穏な日常は静かに幕を下ろし、波瀾万丈な日々が激しく幕を開け、次々と起こるハプニングに巻き込まれていく。 「魔法」とか「異世界」とか「聖女」とか、漫画や小説の中だけだと思ってたのに……。 「どうしてこうなった?!」 思わぬ状況に何度もそう叫ぶ彼女は、周囲を巻き込みながらも、さらに目まぐるしく変化していく。 これは、運命の女神に導かれるように、次々と起こる予想外の出来事を乗り越えて大きく成長する人間たちの、近くて遠い世界の長い長い物語である。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 初投稿初作品です。 毎日22時の投稿を心がけております。 不定期に「恋ぞ巡りて糧となりぬる ~運命の女神は勇者に味方する(番外編)~」も投稿しております。 よろしければ、シリーズから、もしくは、ページ下部のリンクがありますので、こちらもお読みいただければ嬉しいです。 <その他の注意点> ・主人公が成長するまでにかなり時間がかかります。 ・全体的にかなり長いですが、一話当たりの文字数は3500字前後です。 ・視点が変わりやすいですが、「○○視点」などの表記の予定は今の所ありません。 ・時々、文章の体裁を整えたり、誤字の修正以外に、文章を修正することがあります。 ・異世界モノですが、序盤は現実世界(人間界編)が舞台です。 ・「異世界(恋愛)」のようですが、一応、「ハイファンタジー」のつもりで書いております。 ・「R18」に届かない程度の性的な話がたまにあります。 ・上記に加え、「R15」、「残酷描写」、「鬱展開」が突然、割り込んできますのでご注意ください。 上記の点をご了承いただければ幸いです。

更新:2024/6/24

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:まなみ5歳

異世界に呼ばれた僕は姫様を食べるようお願いされた。

「嘘だ…こんな…」 灰色の石壁に覆われた薄暗く肌寒い部屋の中、僕の目の前に置かれた巨大な水晶珠に映し出されるのは、人の住む街が破壊しつくされた「地球」 炎から逃げ惑う群集。襲い掛かる異形の怪物。応戦する各国の軍隊。 怪物に降り注ぐ弾幕はにわか雨のごとくぱらぱらと弾き返され、怪物たちの怒りを増すばかり。 そして、既存の兵器では傷ひとつ付けられぬ怪物に向けられたのは諸刃の剣。 怪物が占拠した街に落とされた光の玉がすべてを焼き尽くすところで映像が途切れる。 「預言書」が見せた数年後の未来。僕は自分の産まれた世界を犠牲にして異世界(ここ)を救ったという。 僕は叫んだ。 「こんな結末は望んでいない!」 光を発しなくなった水晶球のそばに佇んでいた小さな人影が動く。 「落ち着け小僧!あれはわしが最初からヒントをすべて教え、必要な物を渡したら何故かああなってしまったという「もしもの世界」の話じゃ」 真っ黒なゴスロリ服に身を包んだ少女がそう答えた…。右目を光らせて。 「だから、ヒントは与えないことにしたのじゃ。小僧、すまぬ…」 ドスンと鈍い音と同時に頭に強い衝撃を感じ、僕の意識は遠のいていく。 「記憶を消させてもらうぞ」 --- 週末の昼下がり、ファストフード店からの帰りに運転していた車ごと異世界へと呼び出された僕。 目の前に広がるのは灰色の石畳、そして見たことも無い巨大な西洋風の城。人影の無い王宮の中庭でハンバーガーを食べようと包みを開いていたとき、突然目の前に現れた女の子。 彼女は自分を「糧」として食べてほしいと言い出した。 そして自分の命と引き換えにこの世界を救ってと懇願する。 謎の「預言書」が絶対的な力を持つ王国で、魔導具もろくに使えないおよそ勇者らしからぬ主人公がいろんな女の子に振り回されながら、最悪の結果にならない道をノーヒントで探しつつ、異世界を満喫します。

更新:2024/6/24

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:Ichen

魔物資源活用機構

 治安の良いハイザンジェル王国に、ある時を境に出現し始めた魔物の群れ。魔物と戦う任務を受けた騎士修道会は日を追うごとに死者が増え、状況悪化は総長ドルドレンの手に負えないところまで来ていた。  当てにならない王城の会議の帰り道。ドルドレンは森の泉で一人の不思議な女に出会う。実はこの女は別の世界から転移してきたのだが、女はそれを口にすることが出来なかった。  保護した不思議な女・イーアンとの距離が近づいていくドルドレン。ある日、彼女の小さな提案を受け入れたことから変化が起こり始めた・・・・・  魔物の被害と戦いを国の潤いに変えていく仕事を起点に、大人事情あれこれ、恋愛も謎解きも混じる物語。1000話以降、謎解きと世界の絡みが中心で、恋愛傾向は減ります。 *以下、ご案内とご連絡です。ご一読をお勧めします。 ○物語の傾向として、誰にでも親しめるキャラクターは登場しないかも知れません。「感情移入・共感出来ない」等の感覚は、人によって起こります。 一般的、常識的、理想等には、沿わない風合いを持つ物語かもしれません。感想・ご意見にそうした内容が混じる場合、読まれませんことをお勧めしています。 ○「魔物資源活用機構」はIchen個人の作品であり、どのようなご意見を受けても、内容・表現の変更はありません。文字通り、誤字脱字以外は受け付けておりません。 ○気分が悪く読めない等のご感想は、個人的な感覚と判断し、返信除外対象です。誹謗・中傷と思われる感想は、予告無く削除します。ご了承下さい。  ※ 基本設定の一部についてのご案内:登場人物年齢設定は、30代~50代の壮年・中年期です。  物語の中心人物及び、周囲人物の性質・行動は、『強い癖や問題、過去を抱えた人々』が、自分を見つめながら進む物語設定のため、その傾向が強いことをご了承下さい。 タグについて: キーワード設定は少ないです。人により『逆ハーレム』『ギャグ』と感じる場合があるようですが、ハーレムを意識していませんし、ギャグも常にではないため、タグに付けません。 長い物語進行に必要なため、数百話間、その傾きが連続することがあります。一貫ではないことをご了承下さい。

更新:2024/6/24

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:藪鹿竹庵

ぼくらの異世界戦争史 ~チートなぼくが戦争を知ったのは二十六。それでもぼくは弱かった。誰も知らない異世界のヒトとエルフの近現代史~

 世の理から逸した魔法、山をも蹴散らす一振り、表裏で世を隔てるような盾。千状万態の過ぎたる力が如何なるものでもたった一つの力に勝ることはない。その力とはまさしく、誰もが持つ心を動かす力である。  その世界にある国は、ずっと昔からよくわからないところと戦争をしていて、今もなんとなく続いている。敵エルフはみんな醜くて、殺しに来るので殺さなければいけない。これからもそれがずっと続く。力があるなら積極的に行使し敵を排除するべきである――。イズミの転生した世界に対する認識はその程度だった。  彼が転生したのは前線から遥か遠い近世の面影すら残す長閑な田舎だった。与えられた力は敵であるエルフを撃つ為の力のはずが、そのために使われることはなかった。その日々はやがて彼に大きな迷いを生み出し、心を蝕んでいった。それからも世界の情勢を何一つ知らないまま先輩転生者のもとで生きるためだけに惰性で依頼をこなし、授かった特殊な力もうまく使いこなせず失敗を繰り返し卑屈な日々を過ごしていた。  しかし、いくつもの出会いを繰り返し、様々な出来事を乗り越えたある日、ついに惰性の日々と袂を分かったのだ。そして、たどり着いた争いの最前線で世界の姿を目の当たりにし、自らに与えられた本当の使命に気づく。  異世界は剣と魔法と神さえも置き去りにして、次の世紀へと動き出す。  謎の多い商人と見目麗しき女剣士、被差別民族の錬金術師たち、英雄の一人娘の魔法使い、目的のない力ある者たち、澎湃たる偉大な領主たち、人から伸びる闇を生きる者たち、そして、敵であるエルフの長たち――人の数だけある野望、信念、迫害、戦争、文化、技術、それら全てがぶつかり合う激動の時代への転換期を迎えたとある世界を、様々な人の目を借りて綴る長編戦記 毎日18時更新。(アップロードしてから翌日18時までだいぶ書き直しています)。 本作は、会話率が高いですが読み応えを重視しています。 鬱々しく始まり、後半に行くにつれ内容も重くなっていきますが、最終的にハッピーエンドを迎える予定です。 長く続いていますが、どこから読み始めても面白いと自負しております。 まだまだ続きますので、最後までお付き合いいただけると幸いです。

更新:2024/6/24

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。