異世界でおもちゃ屋を営む俺と幼女。 客の滅多にこないうらぶれた安普請の店舗だが、実は裏で【暗殺業】を生業としていた。 アサシンは俺ではなく幼女のほう。 無敵の天才殺し屋だ。 俺の能力は一つ。 嘘を見破ること。 その力を使って、少女と依頼主の仲介をする。 それが俺の本業である。 ざまぁ要素たっぷり。 単純明快。 悪即斬の勧善懲悪ストーリー。
更新:2022/8/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
私立黒羽高校は男子校だ。 しかし昨今の生徒数の減少により、私立白峰女子高校と統合することになった。 俺の名前は八ツ橋葉月。──黒羽高校の生徒会長。 そして彼女は、雪宮氷花。──白峰女子高校の生徒会長だ。 統合初年度ということもあり、任期が満了するまで生徒会長が二人という体制体制となった。 美しく、クールで、完全無欠。 氷の女神様と呼ばれている女性と。 しかしその実態は──どんなことにも手は抜かず、融通も利かない。超が付くほどバカ真面目な、真の意味で氷のような女神様だった。 しかも引越し先のお隣が、まさか雪宮氷花のお隣で。 図らずも隣人になった俺は、完全無欠と思われていた雪宮氷花の、とんでもない秘密を知ってしまったのだった。
更新:2022/8/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ある日、俺は魔王軍を追放される。 普通なら悲しむところかもしれない。だが、それは俺にとっては魔王の下から去ることができ、自由を手に入れることができたということでしかない。 さぁ、どの国へ遊びに行こうか?どんな面白いものがあるだろう? 俺は久しぶりの自由に胸の高鳴りを感じながら人間の国を目指す。 だが、そんな俺の意志を無視するように大きな事件に巻き込まれていく。 …久しぶりに、本気出すか! 今、話題の「追放系」がここに開幕!
更新:2022/8/10
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。