味覚が狂ったファンタジー世界に、料理に一切興味が無い 二十代前半の青年が転生するという話。 ちなみに作者も料理の知識ほぼ無し。 途中からバトルものになったらすまない。 転生ものではなく、転移ものだというご指摘を受けましたが すでにこのタイトルで長いこと書いてきているので ラストまでこのままいきます。ご容赦を。 追記2019/10/21 アクセス数も落ち着いてきたので カとアで始まる有名小説投稿2サイトに1話から転載を始めました。 (リンクは、なろうの規約違反になる可能性があるので貼りません)
更新:2019/10/5
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普通の日常を普通に過ごしてきた高校生、相沢草太。 ある夜、日常から乖離した異常な事態に巻き込まれた彼を助けたのは一人の魔法少女だった。 草太を助けた少女の名前は音無彩女。彼が通う高校の二年生であり、ボランティア倶楽部というサークルの部長を務め、かつて多くの異能者を巻き込んだ大戦を戦い抜いた魔法少女の一人。彼女とともにボランティア倶楽部に所属する四之宮花梨もまた、同じく大戦を経験した魔法少女であった。 二人の先輩との、魔法少女との、スペシャライザーとの出会いを発端にした多くの異能者との出会いが、草太の運命を導いていく。
更新:2018/9/5
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やり込み型オンラインゲーム「コレクターズ」だけが生きがいだった社畜、シュウジはある日、ゲームのサービス終了のお知らせに衝撃を受けてショック死してしまう。 無念のあまり成仏できないシュウジはいつの間にかファンタジーな世界に転生していた。 そこはシュウジにとって見覚えのある異世界、コレクターズの世界だった。 願ってもない異世界転生に、シュウジは世界一のアイテムコレクターをめざして冒険者としての一歩を踏み出すのだった。
更新:2020/9/8
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五十年にも及んだ大戦争を終わらせた英雄、木花サクヤは、周囲から英雄と呼ばれることに辟易しながらも、生まれて初めて過ごす戦場以外の日常を謳歌していた。 しかし。 戦後二年を迎えた帝都で、再び戦乱の火種が燻りだす。 平和とは何か。 戦うことしか知らない彼らは、果たして平和に何を望むのか。 軍隊×少年少女! 青春軍事活劇! ──これは、どこまでも無様な少年たちの恋の唄。 ここに堂々開幕!! 2020/06/19 完結まで投稿完了しました! 最後までお付き合いいただければ幸いです!
更新:2020/7/22
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前作『安永8年にタイムスリップ』からの続きものですが、これのみでも読めるように工夫しますので(前作を読まないと理解出来ない…、なんて意地悪は申しません)、宜しければお読みになって下さい。勿論、前作を読んで頂けますと有り難い限りです。それから当然、歴史に忠実という訳では勿論、ありませんから、例えば史実ではその当時、既に亡くなっている筈の人間が生きていたり、或いは架空の人物がいたり、そして歴史考証に間違いがあったりもしますが、そこは大目に見て下さい。
更新:2016/8/14
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世界最強のエージェントと呼ばれた男は、引退を機に後進を育てる教育者となった。 弟子を育て、六十を過ぎた頃、上の陰謀により受けた作戦によって命を落とすが、記憶を持ったまま異世界へと転生した。 異種族や魔法に驚かされつつも、持ち前の切り替えの早さで適応し己の糧に変えていく。 特殊な魔法を習得し、厳しい訓練を続ける内に最強レベルの強さになっていたが、前世で中途半端に終った教育者をもう一度目指そうと決意する。 これは前世の記憶と経験を基に、弟子と共に世界を漫遊する教育者の物語。
更新:2022/8/29
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