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作:うつみ いっ筆

悪役令嬢な女子高生モデルになったので切腹します ~お人好しで純朴な少年が、周囲から無限の期待と理想を押し付けられていた美少女になって、かわりにその人生を守ります~

目覚めたら美少女の春日乃オレーナになっていた、ぼく。しかも記憶喪失で、オレーナと入れ替わった理由も不明。  混乱するぼくだが、オレーナの両親はとんでもない資産家。記憶喪失のオレーナ(だと思われてる)の体調に配慮して、なにもしなくても衣食住が保障される快適な環境。周囲の優しい人々。まさに理想的な生活を手に入れたかに思われたが、 「もはや、切腹してお詫びするしか……ッ!」  ご両親への申し訳なさから切腹を決意する、ぼく。そんなとき、オレーナが有名なモデルであるとを知り──  ここはゲームの世界。プレイヤーに倒される悪役令嬢の運命を背負ったオレーナ。  次々と襲い来る破滅を回避し、本物のオレーナを見つけることはできるのか。  努力家で才能あふれる少女の人生を守るために、純朴で心優しい少年が奔走する。  R-15タグは念のためです。  この作品は、カクヨムにも連載しています。

更新:2021/8/23

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作:渡邊香梨

紅月の剣姫―エールデ・クロニクル―

エールデ・クロニクル――エールデ大陸年代記。 作者不詳のその本は、手に取った人間が、次の時代の主役となる本。 剣道大好き女子高生・八剣 深青(やつるぎ みお)が、学校の図書室で偶然手にしたその本は、紅い月を仰ぐ異世界、エールデ大陸に転生した少女・華森 志帆(はなもり しほ)の異世界生活を描いた物語だった。 だが物語は、志帆が成長し、やがて大陸の北にある大国・ルフトヴェーク公国の次期侯爵・デューイと結ばれながらも、身分の差から正室となる事が出来ずに、誰にも告げないまま、南の大国・カーヴィアル帝国でひっそりとデューイとの子を産もうとするところで終わっていた。 〝貴女に『夢』はある?生きる世界が変わっても、諦めきれないほどの――夢〟 どこからか聞こえてきた、そんな声を最後に深青としての記憶は途切れてしまう。 そして次に目を開いた時、深青はカレル・ローレンス(華森志帆)の娘キャロルとして、自分が物語の住人となってしまった事を知る事になる。 志帆の時代は、大陸はルフトヴェーク公国、カーヴィアル帝国、マルメラーデ国、ディレクトア王国、リューゲ自治領の5つで均衡を保っていたものの、深青=キャロルがカーヴィアル帝国で成人、転生前の剣の腕を活かして、帝国軍人として仕官をした頃から、大陸の情勢は不穏になっていく。 そんな中で、キャロル自身も、そうと知らないまま、ルフトヴェーク公国の次期皇位継承者との出会いがあり、心を通わせてしまう。 剣の腕を磨いたキャロルが、帝国近衛隊長を任じられるに至ったその時、ルフトヴェーク公国内で未曾有の出来事――クーデターが発生したと、聞かされる。 その余波は、公国の次期皇位継承者とかつて関わったキャロルにも、やがて押し寄せる事になった――。

更新:2020/5/13

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作:ひなた華月

甘えたがりのぐうたら彼女に、いっぱいご奉仕してみませんか?

僕、瀬和津久志(せわつくし)は、少し家事が得意なこと以外、特に取り柄のない男子高校生である。 そんな僕が、ひょんなことから大好きだった女性ライトノベル作家、『七色咲月(なないろさつき)』先生の家で住み込みのハウスキーパーをすることになってしまった。 最初こそ、憧れの先生のお手伝いができると思って意気込んでいた僕だったが……。 「津久志くーん、お腹すいたー!」 「ねえねえ、津久志くん! 一緒にゲームやろっ!」 「うみゃあ……まだお昼じゃん……。もっと寝たいよぉ……」 ――彼女は、どうしようもないほどのぐうたら生活を送ってしまっていた。 しかし、僕には使命があった。 その使命とは、もう2年以上刊行されていない彼女のベストセラー作品。 『ヴァンパイア・ブラッド・キラー』の原稿を執筆させることだ。 彼女の生活を正すことができれば、きっと彼女も仕事をしてくれるに違いない! 「ああっ! お菓子のストック切れてる! 津久志くーん、買い物行くならついでに買ってきてね~」 ごめんなさい、やっぱり無理かもしれません。 ※この作品は小説投稿サイト「カクヨム」にも掲載しております。

更新:2021/7/2

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作:れーる

分析だけしかできないとパーティーを追放された術析師はギルマスから拾われて貰った解魔石で全ての数値を出力する~鑑定ミスリードに気づいて今更誘ってこられても遅いんだけど~

グラス・グラィシスは魔法陣の分析を得意とする自称『術析師』だ。 グラスの行う分析は魔法陣を数値化して頭の中で認識することが出来る。 そんなグラスはシュレッタ王国の魔王軍に対抗する選抜冒険者パーティーに所属している。 ある日グラスは分析だけしかできず何も戦闘において役に立たないと見切りを付けられて王様から選抜冒険者パーティーからの追放を宣告される。 更に王様に追放を促したのが、仲間だと思っていた同じ選抜冒険者のレネだったと知り、裏切られたことによる心の深い傷を負い絶望することになる。 追放され絶望したグラスを拾ってくれたのが、冒険者ギルド《オルトレール》である。 早速ギルドの依頼をこなすグラス、新人アドバイザーとして先輩冒険者の猫耳少女レピティが同行することになった。 そこでレピティが冒険者狩りに襲われそうになると、グラスの目の前にギルドマスターゼーネシアが精神干渉で現れる。 ゼーネシアはグラスに解魔石を転送すると、グラスは分析によって魔法陣を頭の中で数値化して認識、魔法として出力することが出来るようになる。 あらゆる魔法を分析して数値化した魔法陣を出力出来るようになったグラスは冒険者狩りを圧倒、レピティも助けて、新しい仲間として一緒に行動することになるのだった。 以降最強の力を手に入れたグラスはギルドで大活躍して皆から一目置かれる存在となる。 一方グラスを追放した人々は、徐々に不幸な方向へと向かっていくのだった。 12/11一部完結しました。2/10二部完結しました。最終部を毎日投稿します。3/30最終部完結しました。本作品はこれで完結となります。4/27からカクヨムで同内容投稿をしています。

更新:2022/3/30

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