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作:糖来 入吐

世界がゾンビ感染に侵される中、俺はゾンビになることを決意しました。

彼の名前は希咲 望(16歳)高校二年生 彼は一般の男子学生であり、アニメ好きで、勉強もあまり好きでなく、生徒会にも入っているわけでもなく帰宅部で恋愛をしなく、ある程度の友人を持つ普通の少し下ぐらいであった。 特に目立たない彼はその日も同じような日々を送る はずだった…… その日を境に 突然校舎で悲鳴が上がった。 その声を聞きつけて皆窓の外を見た。 彼は関係ないと言わんばかりに授業中にもかかわらずボーッとしていた。 皆が外を見て1人の女子が 「嘘……先生が……人に噛まれてる……」 との声に他の皆はどうしようどうしようと戸惑う その中やっと異常事態に気づいた望は立ち上がり窓を見て噛まれたであろう先生がまるでゾンビ映画のように動き他の人も噛み始めた。 完全にゾンビ映画のそれと同じように 皆その状況に悲鳴を上げるものと怯えて動けない者に別れた。 そんな状況下の中、望は (そうだ! ゾンビになろう!) まさかの自殺願望主人公のゾンビパンデミック開幕! カクヨムにはる予定でもあります。

更新:2021/1/15

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作:ユズリ

神化論

【BOOTHにて設定集販売中!】⇒https://yuzumone.booth.pm/items/2658167 サイトで神化論含む創作の話を投稿してたりします⇒https://monekoneko.com/ この世界は人と魔物と、ほんの少しのそれ以外の生き物が住まう衰退の世界。 大地は枯れ、魔物は増殖したこの世界は、ある日を境にこうなってしまった。 人々はそれをこう呼んだ――”審判の日”と。 かつて魔法という力があり、しかし今はそれが失われた世界。 これは衰退したその世界で、唯一の希望である”神の奇跡”を探求する者の物語。 ※個人サイトで連載していた話です。私の初めての小説でもあり、初めての長編です。 小説の最初の方は十代前半というかなり未熟なときに書いた文章なので、後半と雰囲気が違います。雰囲気を統一させたいのもあり、こちらに掲載にあたり修正していますが、正直量が多くて修正しきれないかと思います。ご了承ください。大体4章くらいまではサイトに載っているバージョンから大幅に加筆・修正する予定です。 (最初から最後まで読んでいただければ、もしかしたら私の6年間での成長を見れるかもしれません…!)

更新:2015/1/10

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