2008年春、小説投稿サイト「小説家になろう」内で、SF小説競作企画「空想科学祭」を開催しようと思い立った私は、手探りながらに企画サイトを立ち上げる――。今年、五回目にして最後の開催となる空想科学祭を記念し、今までの歩みを覚え書きかねて、エッセイとしてまとめることにする。※“空想科学祭の歩み~2012年最後の空想科学祭へ~”より改題 多忙により、更新は遅めです。
更新:2022/10/16
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【門】で繋がる6つの世界 その中心にあるマルーン学園で出会った”努力する落ちこぼれ魔女”と”社交性皆無の天才剣士” ありふれた?出会いのはずが学園きっての変わり者達や”英雄の秘密”、果ては”隠された真実”までも絡んできて・・・ 顔を合わせりゃ口喧嘩な正反対コンビの織りなす成長物語・・・のはず 恋愛模様なめくじ速度 コメディ後シリアス ※著者のHP(the astral march現在閉鎖)に掲載していた作品です。
更新:2022/9/4
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女神に寵愛されたハヤトは、ダメージ0と複数のスキルを授かった。。 (ハズだった。。) お人好しで騙されやすい主人公が、武器娘や猫娘や眼鏡娘に囲まれ、0から成長していくよくあるファンタジー。。 だらだらとした異世界ライフを愛しながら、嫉妬という、ヘイトを集める盾使いの仕事に励む青年。 しかし、お人好しの彼の前に、悪意を持ったチートで極悪な強敵達が、立ちはだかる! ダメージ0スキルだけでは、蹂躙される未来。このままでは、奪われる。知略を持って反撃せよ。 ヒョロい青年ハヤトは、定められた運命にあがらうよう、銃を撃つ!
更新:2022/11/13
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人間には辿り着けない不思議な洋館には、狼人間の私の他、鬼、化け猫、吸血鬼、魔法使いが住んでいる。一般的に魔物と呼ばれる私たちは、同じ魔物たちの依頼を受けて、その生活を脅かそうとする人間を追い払う仕事をしていた。私は高校生活との両立に苦労しながらも楽しく暮らしていたが、ある日、入ってこれないはずの人間が洋館を訪れ、仕事を依頼してくる。
更新:2022/10/9
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エルフ族の旅人エルゼリアは料理人。古今東西世界を歩き料理をしてきた。 ある日魔境で契約精霊のソウと共にドラゴンステーキを食べた後彼女は近くの町へ行くことにする。 途中腹ペコ冒険者ラビと出会い廃れた町へ行き、そして食事を通じて町を復興していくことにする。 この物語は食に煩い竜型精霊獣ソウと世界各地を回った心優しき料理人エルゼリアが様々な種族が訪れることができるレストランを開業し町を復興していく物語である。 *本作はカクヨムさまやノベルアッププラスさま、貸し本棚さまでは「旅の料理人エルゼリアはレストランを構えて町おこしをする」として公開しています。
更新:2024/5/18
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きっと俺の前世もツインテールが好きだったんだろうな。ツインテールが好きでたまらない反抗期真っ盛りの中学2年生有園竜二はそんなことを思っていた。姉の性格はあまり好きではないが髪型であるツインテールはとても良いと思う。そう前まで思っていたが最近は姉を見るとなぜか胸が締め付けられる。まさか…姉のことが怖すぎて拒絶反応を起こしているのか??しかし何が原因で胸が締め付けられるのかある事件がきっかけで解決する。そのある事件とは!?姉と弟の物語が今始まる!
更新:2023/9/14
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緊急地震速報を合図に私の物語は始まった。 私は津波に呑まれて命を落とし、目が覚めると体が縮んでいた(嘘松)。 私は津波に呑まれて意識を失い、気がつくと目の前に神を名乗る人物が居た。 その神に異世界転生を命令されて、無理矢理『龍神の呪詛』という能力を押し付けられた。『龍神の呪詛』は端的に言えば『蛇化の呪い』。もっと簡単に言えば『蛇になれる能力』だった。 うん。意味がわからない。『蛇化の呪い』でどのように異世界で生きていけと? テンプレ通り、わかりやすいチート能力にしてよ。んで、バカ長いタイトル付けさせてよ。 そんな、チートかどうか分からないような能力を授けられた私(私たちの方が正確かな?)の異世界奇譚。どうぞ見てってください。
更新:2022/12/19
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