ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):46

条件をリセット
詳細条件で探す

作:さくら

捨てられスライムの珍道中

捨てられスライムと愉快な仲間たち 召喚された次の瞬間、捨てられた僕。 ええ、世界の風は温くありません。 ちっぽけなスライムが繰り広げる珍道中。 な お話の予定。 一話2000~3000文字の予定。 主人公スライムです。 でもいろんな視線入ります。基本名もない人の視線で書かれる事が有ります。 スライムは人の識別をご主人様とその他位です。 時折野生のかんで強さを測ってますが 犬、猫や烏や雀が、他所の人間を見て名前気にしないのと同じなので、スライムが気にしない名前を出す必要は有るのか?なので名も出ない人が普通です。 一話完結っぽくやっていくつもりですが 続きっぽいのは続きっぽい題名で連続の投稿をするつもりですが、違う視の話が入って戻ってなど有ります。 途中からビィがビーになってます。直してません。 ヴィンセントなのでビを使うのも間違いなんですけど(汗) 迂闊に人が呼べない名なので愛称だからな変わっても平気?と直してません。 ので違ってるよとのお知らせは要りませんが、修正するときにどれの統一が良いかは意見が有りましたら感想ください。尚、感想への返事はしていませんので返事をしない事への不満を持つ方は感想しないでください。 一応ラストの落とし処はプロット出来てますがそこまで行く途中(道草)は適当であります。 スライムはマスターの能力を勝手に使い放題です。留守宅の室内戌が散らかし放題な感じです。 付けた方が良いキーワードなど有りましたら連絡お願いします。

更新:2016/10/9

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:上雛 平次

さる武器屋の英雄伝

モンキー武器屋の百二十七代目の主人ことハイル・ライクスは、周囲の武器屋が次々と名のある武器を作りながらも、伸ばせない技術をどうやったら伸ばすことができるのだろうかと考える日々を送っていた。分かってはいた。考えるだけでは駄目なのだと。けれど、才能が無いのに親から武器屋を継ぐのだと言われて、早五年。作れる武器と言えば、スライムを三撃程しなければ倒せないと思われるショートソードだけであった。強化をしようと剣を叩けば、数秒足らずで壊れる始末。道具を握らなくなってから半年は経とうとしていた。そんなある日、同じく半年振りにお客様が来店されたのだ。感謝感激雨あられとはこのことを指すのだろうが、すぐに天変地異を引き起こす。明らかに貧しそうな外装と容姿をしておられる少女騎士、リーナ・ミュードは小さな果物ナイフを方手に、「ご、強盗なのです! こ、この店で一番優れている剣を……」その、明らかに成っていない扱い。姿勢。その全てを見るまでもなく、ハイルはリーナが武器を握ったことも無い素人だと分かる。そう、ハイルが武器を造ることが出来ない理由は才能だけではない。造る側の武器屋ではなく、使う側の騎士になりたかったのだ。――この物語は、武器をまともに造れない武器屋と貧困少女が織り成す、英雄伝を描いた作品。

更新:2013/12/31

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:てんもん

Grand Road ~グランロ-ド~

世界は灼熱と砂に覆われていた。 いつ果てるとも知れぬ砂漠の時代。熱に追われ、熱に殺され死んでいく。 なのに心の熱はいつしか失なわれ、世界に抗う力をなくしていく。 誰も彼もが諦めて、空虚な冷獄に捕らわれる。 そんな折、世界に一つの噂が流れ、次第に広がってゆく。 世界に残る最後の魔法が存在するという噂。 人々は知らない。そこに真実の一端が隠されていたことに。 それを巡り歴史の裏で、互いに争い続ける存在が確かにあるという事を。 世界が終わる。その意味を人々が知るその時に、真に何が起きるのか。 真実の残酷さに触れ、それでも人は、先へと進む意思を示す事ができるのか。 時が収束するその瞬間に、流す涙は真実か。 それぞれの章の主人公達が一同に会す時。 世界が見せる本当の道の先とはーーー。 別のサイトに載せている作品の、改訂版です。タイトルから改訂版を取りました。 以前別のサイトで、読者の方から頂いたイラストを⚫の部分に追加しました。 ありがとうございました。 (20140518 第一章修正しました。倍に増やしました。) (20140619 第二章修正しました。倍じゃないけど増やしました。) (読者の方から、もう少し改行を入れた方が読みやすいというコメントを頂きましたので、会話文と地の文の間に改行を入れる手直しをしていく所存です。よろしくお願い申し上げます。(20140825))

更新:2015/5/18

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。