ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):49

条件をリセット
詳細条件で探す

作:たぷから

竜と居合と中身のおっさん

 ポン刀1本サラシに巻いて、桜葉(40歳独身)は異世界で竜に乗る。ただし見た目は美少女で……  桜葉(40歳独身)は、外回りの途中に事故であっさり死んだ。……と想い、めざめたら少女型アンドロイド……いやゴーレム……いや義体に魂が入っていた。  その義体「ドラム」へ魂を移植してハイセナキスという竜に乗って戦う競技の選手がいる世界。そこへドラムとして転生した桜葉は、否応なしに過酷な戦闘ゲームの渦に巻きこまれる。  桜葉、唯一の取り柄である居合の技を使い、なんとか戦いを進めて行きたいと思ったが、刀がない。ならば自分で作るほかは無い!?  自分の知ってるチート異世界転生と違い、どうしてこんなに苦労しないといけないのか!?  そうは云ってもなんとかなってる!?  桜葉がこの世界へ転生してきた理由とは!?    異世界転生が流行りを超えてジャンルとして定着してきた感があるので、挑戦してみました。定番なようで定番ではない?   自分なりの異世界転生、書けました(˘ω˘)

更新:2019/7/18

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:キュノスーラ

読みきかせのための冒険物語 『マッサのおはなし』

※この物語は、ある親御さんが「子供に読み聞かせをする物語がほしい」とおっしゃっていたことを受けて、その方のお子さんのために語ろうと考えたものです。 ※「子供を聴き手として音読する」前提で書いておりますので、初読でも言葉の切れ目が分かりやすく、音読したときに伝わりやすくなるよう、わざと読点を多めにしたり、くだけた表現を使用したりしています。 ※「読みきかせのための」と書いていますが、もちろん「自分で文章を読むよ!」という子どもたちも、子供の心を忘れぬ大人たちも、ぜひどうぞ!      *     *     *  小学生の男の子・マッサは、ノートに自作の物語を書くことが何よりも好きだった。  ある日、同居している祖父に、そのノートが見つかり捨てられてしまったことから、マッサは家出を決意する。  しかし、そんなことをしてもすぐに見つかると考えたマッサは、逆に、家の中の「あかずの間」といわれている部屋に立てこもることにした。  その部屋のすみには「不思議な世界」への入り口があった。  なぞの白い生き物に導かれて「不思議な世界」に入りこんだマッサは、そこで様々な冒険に出会い、やがて、魔女たちのあいだに伝わる予言によって、自分にひとつの使命が課せられていることを知る。 【王子と七人の仲間が、魔王を倒し、世界を救う】――  

更新:2020/12/24

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ももぱぱ

続・異世界転生 〜転生したのは妹で俺は妹のチートスキル〜

異世界転生 〜転生したのは妹で俺は妹のチートスキル〜 の続編になります。 新作を書こうと頑張っているのですか、思いの外忙しく、なかなかストックがたまりませんので、その間の暇つぶしにでもなればと、スローペースになるかとは思いますが、投稿していきたいと思います。 おそらく、1週間に1話程度のゆっくり更新になってしまいますが、それでもよろしければのんびりお付き合いください m(__)m ※本作は続編となっております。もし、興味を持っていただけましたら、タイトル上に表示されています前作からお読みいただきますよう、お願い申し上げます。 以下、あらすじ(前作のネタバレ含む) 異世界ケルヴィアに転生した柊あすかは、同時にスキルとして転生した兄のお陰で、想像を絶する強さを手に入れた。 しかし、あまりに強くなりすぎたため、思い悩んだ結果、「自分はこの世界にいない方がいいのではないか」という結論を出してしまう。 そして、自分自身に転生魔法をかけ、自らの命を絶ってしまうのであった。 そして、転生した先は……

更新:2021/2/7

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。