前作『令和十文字つやばなし』を楽しんでくれた皆様、有り難う御座います。 今回のシリーズも前シリーズ同様のコンセプトそのままに、たった十文字の本文とその数倍以上の後書き(サブタイトルも繋がる場合も)で構成された、かなりエッチな恋愛短編集となっております。 色々と書きたいことはありますが、今はそれをグダグダ語るのは無粋なので……とにかく読んで楽しんで下さいませ。 ※この作品の殆どのエピソードは、フィクションです。 実在の地名や人名に団体名とは、一部例外を除いて関係はありません。 ※この作品は法に触れる行為を推奨しておりません。
更新:2023/10/10
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毎日二話、6時と18時に一話ずつ更新中! 完全無能者の烙印を押された主人公・皆代幸多は、当然のように誰もが魔法を使う世界で、藻掻き、足掻き続けていた。 魔法が使えないことの苦しみや辛さを抱えながら、それでも前に向かって突き進む彼には、一つの大きな目標があった。 戦団に入ることである。 戦団。 それは、人類生存圏・央都の要にして、人類の守護者であり、人類復興の旗印といっても過言ではなかった。 人類は衰退した。 人類の天敵たる幻魔の存在によって。 これは、魔法を得た人類と、人外異形の怪物・幻魔が織りなす戦いの調べ。 そして、魔法を使うことのできない皆代幸多の数奇な運命の物語。 カクヨムでも公開中。 アルファポリスでも公開中。 ※2024/05/01 改題。
更新:2024/5/21
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魔法に関して書いてあります。 どこにも売っていないので、僕が書きました。 これが本当に魔法の書なのか・・・? 疑問に感じると思います。 しかし、心配はありません。 読み進めれば、それは発動します。
更新:2024/5/21
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全ての魔術師の運命は、覆されたその先にある。 砂漠の国に生まれ、いつかは国の為に高値で売られる運命の『宝石』『花嫁』の少女――ソキ 白雪の国に留め置かれ、望まぬ婚姻が結ばれようとしていたが……。 「――ソキ。アンタは、魔術師の卵。アンタはこれから、アタシと一緒に旅をするの」 妖精の訪れは『魔術師』としての目覚め。五カ国を渡り、旅をしていくのがその定め。 魔法学園に入学するまで旅ファンタジー!(ソキ、ロゼアちゃんのトコに帰るですうううう!) そして、その足取りが。やがて世界を覆していく。幾億の願いを束ねた先へ――世界存亡ファンタジー。 『希望が鎖す、夜の別称』を連載中。
更新:2024/5/19
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