気が付くとそこは異世界だった。 ありふれたファンタジー小説のような書き出しの言葉。 それがまさか、自分が口にする羽目になるだなんて! 訳もわからないまま、気がつくとそこは異世界。 しかもなぜか売り物にされて。 そして私を買ったのは、黒づくめのあやしい超感じの悪い男。 私はどうなっちゃうわけ!? 異世界に落ちた元気少女と、素直になれない捻くれ男のお話。 二人が出会ったのは偶然か運命か? 基本ラブコメ。時々シリアスです。
更新:2014/11/8
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王都を出発して隣国イシュアヌに向かった雷華、ルーク、ロウジュ。しかし気がつけば何故か雷華は荷馬車の荷台に転がされていた――「いたたたたたっ! 後で覚えてなさい!」 果たして雷華たちは無事に旅を続けることが出来るのか。 黒犬と旅する異世界、第二部の始まりです。 9月6日完結しました。最終第三部へと続いています。 7月5日大幅改稿しました。元“黒犬と旅する異世界~誰が為に世界は廻るのか~”です。
更新:2013/9/6
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30歳の誕生日を迎えたハルキは異世界への転生を果たす。30歳まで童貞だと魔法使いになれるって迷信は本当だった? お決まりの剣と魔法の世界に転生したハルキが愛のある生活のために女神様からもらったチートを元に活躍?する異世界転生ものです。 初投稿につき駄文は温かく見守ってください。
更新:2020/2/18
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断崖絶壁の島国、テムスノー国。 テムスノーの王女であるフライア、そして彼女の護衛であるラディム。彼らは蟲の姿が混ざった外見のため『混蟲(メクス)』と呼ばれ、人々から忌み嫌われていた。 そんなある日、カエルの姿をした王子がテムスノー国に訪れる。彼の訪問により、テムスノー国の運命の歯車は静かに回り出すのだった。 人間と混蟲、そして魔道士の物語。 ※各章の冒頭に自作のイメージイラストがありますので、苦手な方はご注意ください(最終章のみ準備中) ※『カクヨム』にも掲載中
更新:2017/4/29
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死んで異世界転生。 基本仕様は定番の超人未満な状態で生きれますと確約されて、「プラスして御望みのチートも付けるよ」とサービスされる。ならばと願ったのは『俺Tueee!』とは無縁の生活改善なチートで[万色の調味能]というもの。 料理やら錬金やらの手順をすっ飛ばしての、物に自在な味を付加するという、食事は自分の望む味付けを楽しみたいだけの、モノグサ極まるものであった。
更新:2020/2/16
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