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作:ライキリト

ヴィータのパンチ気持ちよすぎだろ。~Sランク勇者パーティから追放された拳聖、SSSランク魔王パーティに誘われて魔界へ遊びに行く。最高戦力を失ったので当然ながら人類は滅びます~

 Sランク勇者パーティ『運命の絆』に所属する格闘家ヴィータはある日「剣の方が拳より強いから」という理不尽な理由でパーティから追放されてしまう。  それまで勇者の右腕としてパーティのために尽くしてきたヴィータだったが急に裏切者あつかいされ、住んでいた人間の国からも追放されてしまったのだ。  どうしたものかと困っているヴィータに手を差し伸べたのは、なんと勇者たちと共に倒したハズの魔王だった。  そして勇者パーティをはるかに超える力を持ったSSSランク魔王パーティに加入する事にしたヴィータは知らなかった本当の魔界の姿を知ることになる。  人間で唯一にして最強の打撃使いとしてあらゆる敵を装備無しで倒してきたヴィータの拳は戦いの中で成長し、実は人の枠を超えて世界最強の武器へと至っており、その圧倒的な強さで魔界の問題を次々に解決していくヴィータはいつの間にか信者を増やして新しい魔王になっていく……。  一方でヴィータの最強の拳を失った勇者パーティは今まで簡単にクリアできていたダンジョンですら苦戦して残党狩りにも失敗し始める。そして人類の存在を脅かす真の脅威も現れて破滅へのカウントダウンは加速していくのだった……。  なぜかヴィータをダーリン認定して懐いてきたスライム美女(魔王)、元大賢者の脳死ゾンビ娘(元魔王)、謎のツンデレスケルトン(元魔王)、ヴィータをライバル視してくるデュラハン(元魔王)など……史上最強の魔王軍は世界すらも救ってしまう!?  これは世界最強の拳がケタ違いの力で世界(ただし人類を除く)を救うだけの英雄譚!! ◇ヒロイン登場は第7話からになります。 ◇ざまぁ展開は18話くらいから始まります。 ※成り上がり、主人公最強、ざまぁ有り。 ※1話 1500~2000文字くらいなので暇つぶしにサクッと読めます。 ※カクヨムでも連載中です。

更新:2022/8/28

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作:飯綱 阿紫

約束のアポストル

かつて大昔に勇者と呼ばれる者たちが居た、その者たちは魔王に立ち向かった。 だが、魔王の力は絶大すぎた、勇者たちの力だけでは弱らせることで精一杯だった。 倒しきることができなかった勇者たちは魔王を極限まで弱らせ地下深く、もう二度と地上に出てこれないように封印した。 世界にこれで平和が訪れると思われていたが、すぐにそれは崩れる。 後にダンジョンと呼ばれる謎の空間が現れた。 ダンジョンは魔王の手下であった悪魔たちが独自に作った人間に対する復讐を目論む施設、または魔王を復活させるための何かであると噂される。 魔王の復活を阻止するため、かつての平穏を取り戻すために人々は立ち上がり、旅に出た。 時は流れて現代、ダンジョンを町を自然を旅する冒険者という職ができた。 あるものは未知の世界にあこがれて、あるものはダンジョンに眠る財宝を狙って、あるものは謎に包まれたダンジョンを解き明かすため、あるものは地位と名誉のためにそれぞれの目的を持ちダンジョンへと挑んでいく。 彼らもまた、冒険への旅路を歩みだす。

更新:2022/8/28

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作:鼬瓜生

超能力を使える? 女性だけだったのに⁉ 証明しちゃったことでハーレムです‼

 現実的な話、人間は本当に超能力者になれないのだろうか。  この質問を知り合いまたは友人にでも聞いたりすると、きっと同じような答えが返ってくる。  『超能力者なんてなれるわけねぇだろ。漫画じゃあるまいし』    多分ほとんどが否定的な意見だろう。なぜなら、本当に超能力者とわかる人間がこの地球上に存在しないからだ。  でもそれをちゃんと詳しく、科学的に説明してくれる人はほとんどいない。  よく、『負けそうになった時、みんなの声援が力になって頑張ることが出来ました‼』とスポーツ選手がスピーチしているのを聞くことがある。  人間の体が『ただの音』によって今まで以上の力が出せたというのだ。これは言葉が『超能力』だったといえるのではないだろうか?  こういうと、頭がいい人は声が感情を刺激したと言うはずだ。でも、ちょっと待ってほしい。  私は、時々考えてしまうのだ。今見たものだけは、本当は超能力なのではないか? と。それを別名で呼んでいる言葉があると予感もしている。  私達が住むこの世界は物理学では九次元という可能性があるらしい。ということは人間も九次元の動物の可能性があるのだが三次元しか生活に影響は与えていないように感じてしまっている。  つまりだ。その残りの六次元、それが超能力と呼ばれるものの正体なのではないだろうかと思うのだ。  これが示すことは人間誰もが超能力者ということ。そしてこの前提が正しければある仮説が成り立つ。  スポーツ選手のスピーチを考えてみると人間誰もが他人に力を与えることが可能。要は六次元を他人に渡すことが出来る。  そのときに縦、横、高さと同じ量の次元がたくさん集まったとしたら、超能力が使えるようになるのではないか?  そう考えると私にとって超能力者が本当にいるのではないか、と矛盾した思いをいつも抱えてしまうのだ                         (国家重要文書、二十一世紀超能力存在論の草案)

更新:2022/8/28

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作:楓哥

精霊に愛された転生聖女〜私は魔法士で精霊魔法士でその上聖女?婚約者が私を国から追放しようとするけど本当によろしいのでしょうか?盛られすぎな背景には夢に見る前世が影響しているようです〜

私、公爵令嬢フィリセリア・レストルーチェは3歳の月夜の晩に自分に天命があるような、早く準備をしなくてはならないような焦燥感に駆られた。 何が未来に待っているのかもわからなまま何があっても乗り越えられるようにと文武両道を目指し日々努力。 魔力を鍛える事も毎日続けていく中で、時々見る異世界の夢……これは、私の前世? え?私の魔力は宮廷魔術師をも超える?そんな広範囲治癒魔法は聖女に違いない?私って普通じゃないの?魔法士って珍しいの? こんなに多くの精霊と契約している精霊術士など前代未聞? 貴族社会のお披露目前から頭角を現す私は第一皇子の婚約者候補!? なによこのわがまま身勝手皇子は〜っ! 彼女の天命とは何か。彼女は幸せになれるのか。数多の転生を繰り返し、今生での幸せと平穏を求めて彼女は努力する。 【第3章まで完結】 ********************** 投稿再開します。1週間に1投稿でいきますのでよろしくお願いいたします。m(_ _)m

更新:2022/8/28

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