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作:牛一・冬星明

【魯鈍の人書籍化記念】魯坊人外伝~魯坊丸日記~

『魯鈍の人(ロドンノヒト) ~信長の弟、信秀の十男と言われて~』書籍化記念⁉ 読者様の応援のお陰で書籍化する事になりました。 ありがとうございます。 すべて、読者様の応援のお陰であります。 その書籍化を記念して、お約束の外伝を贈らせて頂きます。 俺、魯坊丸は戦国の覇者である織田信長の弟だ。 勝ち組に生まれたと喜んだ。 のんびりダラダラと過ごしていた俺の前に立ちふさがる生活の壁にぶち当たり、意図しない生活改善を始めた。 戦国時代は滅茶苦茶だ。 安全を確保していると、勝手に仕事が舞い込んでくる。 もういい加減にしてくれ。 まったく、どうしてこうなったか? 思い返すと頭が痛くなった。 さて、数え三歳になった頃に母上から字の練習で日記を書くように言い付けられた。 何でも日記とは、昔の事を思い出して書く事もあるそうだ。 これまで父の右筆に任せてきたが、親父(織田信秀)に出す手紙はなるべく直筆がよいとか? まぁいいか。 転生とか下手な事は掛けないが、色々と思い返す事を書きつづろう。 俺の愚痴を聞いてくれ。 こんな感じの魯坊丸が神童として祀り上げられてゆく過程を魯鈍人外伝として書かせて頂きます。 只今、魯鈍人の書籍化の途中ですので、連載は不定期となります。

更新:2024/5/4

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作:モノクロウサギ

【二巻発売中】怠惰の王子は祖国を捨てる 〜 氷の魔神の凍争記

実に馬鹿らしい理由から、大陸屈指の超大国【フロイセル帝国】と戦争する羽目になった小国【ランド王国】。国土を着々と侵略する帝国軍に対して、ランド王国の軍は為す術なく蹂躙され、王都に向けて敗走していた。 そんな中、ランド王国継承権六位であり、庶子の第四王子であるルトは本隊を逃がす為の殿部隊を任せられた。 ルトが率いるのは、ルトの下で戦う為に進んで殿部隊に志願した五十三の兵士たち。迫り来るは、圧倒的な技術力を活かした装備に身を包んだ一万に届くであろう帝国軍。 ルトが率いる部隊に万に一つの勝ち目などなく、殿という名の命令も実際はただの捨て石。ルトが指揮官として任命されたのも、時間を稼げると信じられたのではない。ただ死んでも惜しくない、部隊指揮官に相応しい格だけは備えていたからに過ぎないのだ。なにせルトは生まれが庶子でありながら、図太く怠惰な性格から王族として最低限の仕事しかこなさない【無能王子】と呼ばれるダメ王子であったから! だが、そんな無能で怠惰な王子様も、決して人の心が無い訳ではなかった。自分の為にわざわざ死地へと残った物好きな部下たちの為に、仕方なくルトは行動することを決意する。 ──【無能】と呼ばれるルトには、恐るべき二つの隠しごとがあった。 これは怠惰を至上とする小国の王子が、激動の時代の中で自らの望む生活を手に入れる為に奮闘する物語。後世において歴史上の【覇者】の一人として数えられる、【冷徹怠惰】ルトの物語である!

更新:2023/9/9

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作:桜木桜

三大陸英雄記~現代知識による帝国再建記~【コミカライズ発売中】

 日本という国で生まれ、育ち、死んだという前世を持っていた少年エルキュールが生まれたのは……衰退の一途を辿る帝国の皇室であった。  この帝国、かつては超大国として世界に君臨していたが……今では財政が破綻し、軍事力の低下によって蛮族に領土を荒らされ、挙句毎年のように貢納金を周辺国から絞られるという、国としてはオワコン状態になっていた。  しかもまともな後継者がエルキュール少年しかいない!  「えー、逃げ出しちゃだめ?」  「ダメです」  斯くして十二歳という若さで即位したエルキュール少年。  エルキュール少年は前世の知識を生かして、税制改革を行い、産業を興し、財政を立て直し、行政を再整備し、軍制を改革して……帝国の立て直しに奔走することになる、  これは後にレムリア帝国中興の祖、三大陸の覇者『聖光帝』エルキュール一世として歴史に名を残す、若き皇帝の物語。    というコンセプトの内政、戦記モノです。  農業器具の開発やボーンチャイナの開発など、テンプレ的な内政も行いますが……  どちらかというと、税制改革や軍制改革などが主になります。  主人公はマキャヴェリズム的君主なので、少々癖がありますが、好きな人は好きになれると思います。  ちなみに、一応モデルはビザンツ帝国です。  ですので西欧、東欧、中東、北アフリカ(っぽいところ)辺りを主な舞台とします。  小説家になろう様にも投稿しています。

更新:2020/12/23

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