精霊絶滅阻止のため精霊王に異世界召喚された紺野 沙絢。大陸を端からチマチマ魔術封じの術をかける。だが魔術封じをされては困る各国から阻止に騎士から追われることに。設定ゆるゆるの軽い王道ご都合主義のハッピーエンドを書きたくて。後日談とヒーロー視点でちょっとラブラブ。短期間で書いた稚拙文章ですみません。
更新:2017/1/22
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山の麓にある村には、伝説があった。 山の上にある城には魔物が住んでおり、人間を喰らうという。 村娘、アリーチェは生け贄としてその城へ差し向けられる。 そこでアリーチェが出会ったのは、黒い髪と瞳を持つ謎の男だった。
更新:2014/8/12
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真夜中の学校に忘れ物を取りに来ていた里愛は突如現れた中庭の池から伸びてきた腕に掴まれ引きずり込まれてしまう。そして気づいた時には全く別世界へと来ていた。しかし、初対面の相手に初っ端から殺されそうになるとはどういうこと!?言葉など全く通じない異世界に召喚された理由とは?「魔術師の、花嫁候補?」漸く言葉の通じる相手に出会えたと思えば信じられない言葉に唖然としつつ、従うしかない現状。しかし、期限は一ヶ月間。花嫁候補に選ばれなければ元の世界に戻してもらえるというなんとも旨すぎる話に怪しみつつも「こうなったら一ヶ月間何が何でも乗り切ってやるわよ!」そんな感じの話しです。8/13本文完結。現在番外編を連載中です。
更新:2012/9/1
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ソアリは王立図書館に働く、束ねる司書などいない司書長。今日もまたこの図書館には朝から晩まで変な魔術師だったり第一王子の側近様だったり、次期王妃様だったりが訪れる。そんなお話。※一応ラブ要素入ってます。さらっと読める話になってます。
更新:2017/1/9
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術の失敗により、間違って異世界に召喚されてしまった花。三年後、紆余曲折を経て、花は異世界で出会ったとんでもない美貌と性悪さを兼ね備えた魔術師長の花嫁に選ばれた。けれど魔術師長の変わらない意地悪に、花は魔術師長の気持ちを信じられずに不安になっていた。そんな時、予定していなかった二人の結婚式の話が持ち上がり……。 美しく意地悪な魔術師長と、相変わらず魔術師長に翻弄される花の話。 (『魔術師長様の花嫁』の続編です。先にそちらを読んでいただいた方が分かりやすいかと思います。)
更新:2017/5/26
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半獣の少女リーノは、変わり者で優秀な魔法使いフィンネルの弟子として働いていた。 見た目のせいで人々から忌み嫌われているリーノは、唯一自分を必要としてくれるフィンネルに密かな恋心を抱いている。 しかしそんなある日、フィンネルに縁談が舞い込んできた。 師匠が結婚をしたら、お嫁さんは自分を怖がるかもしれない。 そうなったら、もうフィンネルとは一緒にいられない。 人外少女の葛藤と、揺れる恋のお話。 (魔術師×人外少女) 他サイトさまにも掲載しています。
更新:2021/12/11
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もう仕事やだ。そんな私は辞表を叩き付けて貯金で買った獣車と車を引く獣と一緒に旅へ出た。ノンビリ過ごすスローライフ?それを邪魔するのは極めた何かが生かせてねー闖入者。奴らとの強制イベントに抗いつつ旅を楽しむ日々を綴る日記式逃亡冒険ストーリー。
更新:2015/1/28
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風花は、壁の向こうから聞こえてくる声に悩まされていた。 日本語ではない、かといって何語かもわからない不思議な声に。 だが、ある日突然、その声ははっきりとした日本語になった。 「もしもし、お隣さん。聞こえるだろうか?」 その声の主は、自分は違う世界の魔術師だと名乗って――!? そして始まる、壁越しの奇妙な異世界交流が。
更新:2018/2/6
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大崎 梨乃は、異世界生活二年目の元高校生。悪の魔王を倒し世界を救って大団円!!と思いきや、そんな出来事は序章に過ぎなかった。魔術師の(色々と手厚い)加護のもと、平凡でも幸せな人生を送る筈だったのに、毎度おなじみのように現れる乱入者によって、梨乃の毎日はかき回されてゆく。重い話は軽やかにスルーの異世界ラブコメディ。
更新:2010/12/16
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