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作:鷺宮 緋雁

さきゅばす☆の~と!【改稿版】

恥ずかしがりやの夢魔リリス。みんなみたいにお色気で男を誘惑なんてできない! というわけで、まずは夢ノートで意識調査。お気に入りの一人を探して誘惑するはずが……。 間違えて渡したノートは世界を大改造するノートだった! 暮らしている人は同じなのに、世界だけが作り変えられた異相のパラレルワールドで、綾瀬紬(17♂)の恋と友情と冒険の日々が幕を開ける! ※書籍化・コミカライズ済みの作品です。 ――――――――――――――――――――――――― ※改稿版では、WEB版としての読み易さを重視して手直ししております。 【主な改稿点】  ●各話三千文字以内を目安に、長めの回は分割。  ●上記の変更に合わせ、サブタイや章構成を一新。  ●主人公の出ない三人称のシーンを、一人称での視点変更に修正。   (一部、改稿が間に合っていない部分がございます)  ●小ネタの加筆や削除。会話の流れが自然になるよう修正。  ●若干の設定変更、その他細かい部分のブラッシュアップ。 ※第1~2章(約45000文字)で作品の雰囲気をある程度掴んで頂けるよう書いております。  お口に合うかどうか、その辺りまでお読みいただいてご判断いただければ幸いです。 ※サブタイトルに★が付いている回(主に序盤)は挿絵を入れております。 ――――――――――――――――――――――――― 【関連リンク】 ※書籍情報:MAGNETMACROLINKレーベルより、第一巻発売中です。 ※本作はMAGNETMACROLINK様、カクヨム様でも公開中です。 ※WEB表紙、及び書籍版のイラストはRiv様に担当して頂きました。  Riv様ツイッター:https://mobile.twitter.com/rivleaf ※コミカライズ(LINEマンガ版):Makxma様  Makxma様ツイッター:https://twitter.com/Makxma ※画像使用等に関する許可は版権元の編集部様より頂いております。 ※ノベルアップ+以外の投稿先やコミカライズのリンクについては下記URLにてご確認下さい。 ※作者ツイッター:https://twitter.com/hikaly ※ファル様のHPにて紹介して頂きました(実況朗読あり!)  →https://aetherdesign.studio/fal-20200608-1187/

更新:2022/11/13

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作:吉良山猫

転生逆襲の織田信忠

俺の名前は相良正樹しがないアラフォーのサラリーマンだが、歴史オタクであり、趣味は刀剣と城廻り、特技は合気道と居合だ。11月のある日いきなり上司に呼び出され成績不振で会社を首になってしまった。絶望の中で自分探しの旅に出て京都の二条城を見学している時に奇妙な足が三本ある鴉が現れた。何故かその鴉を追いかけているうちに旧二条城跡に迷い込んでしまった。そして運の悪いことに地面が崩落し、深い穴へ落下してしまった。どうやら大昔の井戸の様だ。手や足があらぬ方に曲がっており重傷だ。俺の人生もここまでの様だ…思えばついていない人生だった…死ぬ前に会社で片想いをしていた葵の顔が見たかった…目が慣れてきて、そこには髑髏と一振りの太刀があった。太刀は抜き身であったが古い物であるはずなのにその刀身は錆びていなかった。何処からともかく声が聞こえる『生きたいか?今のままではお主は死ぬ』頭を強く打っていることもあり、どうやら俺は致命傷らしい。『我の無念を晴らしてくれるのならばお前に生きるチャンスを与えよう』「生きたい!」『ならばそこにある星切の太刀で自らを貫け。さすれば道は開ける』どうせ死ぬのならと俺は唯一残った左手で星切りの太刀を握り自らを貫く。『頼んだぞ、我に代わり憎き明智と羽柴と徳川を討ち滅ぼしてくれ』そして俺の意識は深い闇に堕ちていくのであった。

更新:2021/1/13

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作:レド(大型獣脚類の一種)

超次元ヤンキー・モーニング「パラリラ!」

時は銀河歴360年。地球の崩壊と共に宇宙へと旅立った人類は遂にペルセウス腕へと辿り着いた。 廃墟も同然の宇宙ステーションに住まう、時代遅れの走り屋『リーゼント・パラリラ』、彼は大いなる宿命に導かれるまま銀河三大レースへと挑む。待ち受けるは勝利の栄光か、それとも過酷な敗走か。 考えるな! 本能に従え! お前はアクセルを踏み込むだけのマシーンだッ! 「金属バット片手に、俺ぁは目指すゼ。銀河の天辺を!」 ヒトは何故、宇宙に進出してまで速さを求めるのか。それはきっと原始的で時代遅れな本能の囁きなのだろう。突き進み、生き残り、命を運ぶ。それ以外に重要な意義など宇宙には存在しない。最底辺の生活に希望を見出せないパラリラ、彼は仲間達と出会い、レースの果てに本物の走りを手に入れる。 ご意見、ご指摘をお待ちしています。 フォローや評価で応援をくださると励みになります。 【現在公開中の作品】 『貴族令嬢が、最強魔法で「あの娘」のパンツを手に入れる』 :https://kakuyomu.jp/works/1177354054888108165 『誘拐されし令嬢は、やがて虐殺剣聖と化す』 :https://kakuyomu.jp/works/1177354054888108165 『超! 次元海賊レトロ・オーダーの日常!』 :https://kakuyomu.jp/works/1177354054889128685

更新:2019/4/30

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作:大宮

彼女が欲しかったので自分を崇め奉るだけのエセ宗教をでっち上げたら、学園の美少女たちが続々と入信してハーレムになったんだが

「美少女信者ハーレム作ってエロいことしたい!!」  非モテ童貞の青柳裕貴(アオヤギユーキ)は動画投稿サイトで目にした某カルト教団の特集動画に影響を受け、自身を教祖とするでっち上げのエセ宗教団体『ブルーメェ〜ソン』を設立する。  とはいえ所詮は身内ノリのおふざけ。時間が経つに連れ、裕貴も団体を立ち上げたこと自体忘れていたのだが……。 「青柳くん……いえ、教祖様ッ!!」  クラス一の美少女と名高い新里真夜(ニイザトマヤ)が信者になっていたことが発覚。  これを機に、不思議と裕貴を神格化させるような都合の良い出来事が度々起こり……。 「ユーキさまぁ~! 次はどのイケメンを殺せばいいですかぁ~!?」 「このお方こそ女子バレー部を栄光へ導く、偉大なる現人神、裕貴様だ!」 「拡散かくさーん! ユーキくんの門下に降れば人生超ハッピーだよー!」 「間違いありません! 青柳センパイこそこの世界の救世主なのです!」  その後も数珠繋がりで続々と信者と化していく、学園有数の美少女たち。  教祖である筈の裕貴を置いてきぼりにして、おふざけのニセ宗教もといハーレムは日に日に拡大、信者を増やし続けていくのであった。ただし彼女は出来ない。

更新:2021/11/20

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