僕は普通のサラリーマンをしながら、だらだらと日常を営んでいる。 気楽だけど、何か物足りない毎日。 そんなある日、自分の妹と自称する高校生ぐらいの少女が僕のアパートの部屋にやってくる。 まったく覚えが無い。こんな娘は見た事無い。 その少女は、何と、僕以外の周りの人間には視認出来ない存在だった。 僕の頭がおかしくて、女の子の幻覚でも見ているのか? とにかく、その少女との生活が始まったのだった。
更新:2020/1/18
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砂臥 環さま・原案、砂礫零・文。 家紋 武範さま「あやしい企画」参加作品。 学校一の美女と名高い千代崎先輩と僕は、『機械工学同好会』 のメンバーとしてロボット作りにはげむ日々を送っている。 でも、千代崎先輩の作るロボットは、あやしいものばかりなんだ……。 改題しました。旧題:残念美女な先輩と僕の、あやしいモノ作り成功譚
更新:2020/2/9
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婚約者に浮気された――― 悲しんで悲しんで、泣きくれていたところに友人が見舞いに来た。 見舞いに来てくれたのは嬉しいけど…お前ら何しに来たの?! そんなドタバタコメディー!無駄に洋風ファンタジー世界です。
更新:2011/5/29
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『ごめん、死んでくれ。兄さん。』 弟に殺され、世界に拒絶された男が異世界で大切な物を守る為に世界に喧嘩を売るお話。 主人公最強ぎみです。
更新:2012/2/12
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勇者が倒れた時、当然の様にセーブポイントへと辿り着く。その間に何が起こっているのか知る物は居ない。だがそんな未知なる世界に足を踏み入れた少年が一人存在する。その少年の名は一条蒼汰。彼は異世界に飛ばされて、勇者達を陰から支える存在になってしまったのだった。そんな彼には一つの悩みがある。その悩みを解決する為、蒼汰は旅に出るのであった…… これは一条蒼汰(いちじょうそうた)がセーブポイントとして活躍しながらも、自分の幸せの為に旅をするそんな物語である。 サイドストーリーを現在作成中です。1月中旬は進行状況から見て無理そうです。申し訳ございませんがしばらくお待ちください。また本編続きの希望が無いので、SSの投稿を持って完結とする予定ですのでご了承下さい。
更新:2016/12/28
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クラスで浮いてるちょっと高飛車な美少女お嬢様の音原 紫乃は、実はラブコメラノベオタク。のめり込みすぎて付き合ったらラブコメが終わりだと思っていたのに、そこで突然紫乃に告白してきた蓮川 遥の「恋人同士のラブコメを始めよう」の言葉につい返事をしてしまう。 付き合ってからのラブコメって何!?どうすればいいの!? ラノベの知識しかない紫乃が可愛くて仕方がない遥は、ちょっと無茶ぶりをしてその反応を楽しんだり、それに怒った紫乃が真っ赤になって悶えたり……。 とにかくずぅ〜っとイチャラブ全開!
更新:2021/11/19
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とある大きな大陸の、とある王国の、三人のお姫様のお話。 夫となる人との距離感に悩む第一王女様。 婚約者と友達兼好敵手の関係から進めない第二王女様。 将来嫁ぐこととなる帝国の皇太子様と初顔合わせをした第三王女様。 それぞれのお姫様の、ちょっとした悩みにまつわるお話。 それぞれの姫の視点からなる三部作…です。処女作です。見切り発車です。誤字脱字ありましたらすいません。なるべく更新頑張りたい。頑張ります…。
更新:2015/8/4
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ヒーローという夢を目指す最中、現実を叩きつけられ絶望した紫苑拓海は幼なじみの赤羽真里華に連れてこられた本屋で神・オーディンと出会う。脅しによって夢と現が交わる祭り《夢現武闘会(バトルフェスティバル)》に参加するハメになり、空想の存在であるはずの拓海が書いた小説の主人公・相坂亮が目の前で姿を現す。 この祭りの中で、拓海は目の背けていた過去へ目を向ける事になり……。 《創喚者(クリエイター)》となった拓海は、傍らに立つ《騎士(ナイト)》である亮と共に願望石《黄金の果実》を巡る戦いへ身を投じる――――――……。 これは、はじまりを終わらせる物語。 創喚者編Ⅰ、完結。(2016年10月) 創喚者編Ⅱ、完結。(2017年9月) 創喚者編Ⅲ、執筆開始(2017年10月5日)
更新:2018/8/22
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