ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:コメディ

条件をリセット
詳細条件で探す

作:荒瀬ヤヒロ

【書籍化】廃公園のホームレス聖女

※書籍化します。GAノベル様より来年の2月15日頃発売予定です。書籍化にあたりタイトルが少し変わっています。元のタイトルは「廃公園のホームレス聖女〜辞職した元聖女は公園のベンチから動きたくない~」です。 「辞めちまえ!」「辞めます!」  上司のパワハラに耐えかねて職場から飛び出した聖女アルム。  その足で荷物をまとめ貯まった給料で廃公園の土地を買い、ベンチの周りに結界を張って過ごすことに。  帰る場所などない。一生、結界の中で一人で過ごす。そう決意したアルムの元には同僚の聖女達やら王子様やらが説得しに来るけど、もう戻る気はない。  ことさらに厳しい態度をとったのは実は強すぎる期待の裏返しだった、素直になれないパワハラ上司はなんとかアルムを結界から出そうとするが、ことごとく失敗して、「聖女を虐げた男」と周りから蔑まれる始末。  やりすぎパワハラで評判がた落ちツンデレ男VS心を閉ざした(物理的にも結界に閉じこもり)自己評価激低実力最強聖女のさびれた公園でのメンタル攻防戦! ※頭からっぽにして読める簡単な設定のストーリーです。

更新:2024/1/19

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:和久井 透夏

続々々・おめでとう、俺は美少女に進化した。

22万pv突破! 読んでいただき、ありがとうございます。 ある時は人気コスプレイヤー兼モデル+プレアデス+またある時は女子力も高く、美人で、イケメンの彼氏を持つ超リア充女子朝倉すばる。 しかし、その正体は冴えない男子大学生鈴村将晴である。 よき理解者であり彼女でもあるアイドル、鰆崎鰍(中島かすみ)とデートを楽しんでいたはずなのに、なぜか大学の知り合いと妹に出くわして絡まれたり、鰍の元親衛隊隊長に迫られたりと混沌とした日々を送る将晴。 確定申告の時期も迫った頃、タレント活動のせいで親の扶養から外れなければならなくなり、とうとう両親へのカミングアウトを決意する。 意を決して両親にコスプレ趣味やモデル活動の事を打ち明けようとする将晴だったが……?  ※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。  ※物語の性質上、BL要素GL要素がエッセンスとして使われてますが、BLやGLを求める方には物足りないレベルです。苦手な方も好きな方もご注意下さい。 【オススメ読み進め順序】 《1》おめでとう、俺は美少女に進化した。 https://kakuyomu.jp/works/4852201425154910711 ↓ 《2》おめでとう、俺は美少女に進化した。【番外編】 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880716343 ↓ 《3》続・おめでとう、俺は美少女に進化した。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880939758 ↓ 《4》続々・おめでとう、俺は美少女に進化した。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881289775 ↓ 《5》おめでとう、鰍はアイドルに進化したにゃん! https://kakuyomu.jp/works/1177354054881705004 ↓ 《6》4×おめでとう、俺は美少女に進化した。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882172423 ※お知らせ※ おめでとう、僕はろくでなしに進化した。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881833721 は、読み順序からはずしました。 おめ俺本編と違うダークな物語を読んでみたい方は、是非読んで頂けると幸いです。

更新:2017/3/25

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:高野 ケイ

初恋の幼馴染が催眠術を使ってグイグイと迫ってくるんだが~実は俺が催眠術にかかっていない事にカノジョは気づいていない~

ある日、緑屋大和はいつも軽口をたたきあう関係の幼なじみである赤城里香から唐突に催眠術をかけてみたいと迫られ、勢いのままに押しきられてしまう 「ずっとこうしたかったんだ……大和も、私を抱きしめてくれないか?」 (こいつなんか無茶苦茶かわいいこといってるんだけど!?)   その結果目撃することになったもの。それは、いつもはひねくれたことをいってからかってくる彼女が普段と全く異なる甘えた声で自分に抱き着いて頬擦りしてくる姿だった。 「ふわぁぁぁぁ、幸せだなぁ……普段は、大和にこんな姿はみせれないからね……もしも、こんな私を見られたら恥ずかしさで死んでしまうよ」 (でも、催眠術かかってないってばれたらやばそう……)  そして二人の恋物語は催眠術をきっかけ動き出すのだった   これは普段は生意気な幼馴染が催眠術をきっかけに甘えてくる物語。 「催眠ごっこで結ばれるラブコメ ~初恋の幼なじみの催眠術にかかった振りしたらムチャクチャ甘えてくるんだけど」から題名を変更いたしました。

更新:2021/1/11

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:光影

学校一の美女だろうが私のお兄ちゃんを振るとはいい度胸じゃない~義妹とはあくまで偽物の恋人であって本物ではないはずなのだが、妙に色々とリアルなのはなぜ~

義理ではあるが妹の住原育枝は俺の事を大好きだと言ってくれる。 とても可愛いくて一つ年下の育枝はとても兄想いでいつも俺の味方。 また学校ではその可愛いさから同じ一年生だけでなく他学年の男子にまで人気があり、ロリで巨乳と文句なし。 だけど俺はそんな可愛い妹の気持ちに答える事が出来ずにいた。 理由はただ一つで。 学校一美人と評判、更には同じクラス、隣の席でもある白雪七海がいるからだ! 平凡な俺がそんな白雪と普通に考えたら接点がないはずなのが、現実は甘いらしく白雪は俺にだけ優しくしてくれたりと特別扱いを沢山してくれるのだ。そんなのもう完全に脈ありだと考えて間違いなしでしょ! ところが白雪はある日俺に言ったのだ。 「私異性としては好きではない」と。俺は大きな心の傷を負った。 じゃぁ、あれは全部嘘だったというのか……。 そしてもう死にたいと思っていた俺に育枝が言う。 「だったら私が偽物の恋人になってあげる」——そして。 「絶対に後悔させてやる」と。  小説家になろうでも同時進行で載せてます。

更新:2020/8/2

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

1

気になる

0

読んでる

作:ごろん

ギリギリな彼女(十八才・魔法少女)とギリギリな彼(三十才・童貞)のギリギリな事情

 特定条件を満たして『魔法』の力を得た処女が組合管理のもと魔法少女として活躍し、そんな少女らを補助するため、特定条件を満たした童貞が魔法使いとして共闘する現代日本。  地方都市で工場事務員として暮らす『佐々木・彰示』は、三〇歳の誕生日を童貞のまま迎えたその日、魔法使いの条件を満たしたことで、組合にスカウトされる。スカウトマンの、元無口クール魔法少女現在二十六歳コミュ障の説明に『地元のためになるなら』と快諾。  そこで相棒となった魔法少女は、少女というには肉付きの良い今年で十八歳の、おどおどとうつむきがちな『サイネリア・ファニー』こと『綾冶・綾』。  能力の減退から引退間近で、しかし大した実績も持てていない彼女は『立派な魔法少女になりたい』と強く願っていることを知る。彰示はその助けになるよう約束し、また、己も『立派な魔法使いになる』という約束を預けもして。  身元を隠すためにその辺で拾ったポリ袋をかぶり、戦うためにその辺で拾った鉄パイプを担ぐ。『町の平和』を守るために。  軽微な性描写、暴力表現があります。この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません

更新:2024/3/20

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。