ぼくは君が好きなのに。ただそれだけなのに、どーにも上手くいかない。そんな青春(?)してる奴らの恋物語。基本的に登場キャラ全員が片想いです。サブタイトル前の記号が同じやつが1つの話として進んでます。記号が違うものは全く物語のつながりがありません。
更新:2007/4/1
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好きで好きで仕方がないのに…。君はいつも違うところを見ているんだね。ねぇ、…こっちを向いて…
更新:2005/10/17
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並木道を歩いていくある男女の間を風が吹き抜けていく。その風には現在と過去を何か結びつける力があった―――
更新:2005/5/7
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毎日、図書室に来るあの人を見つめていた。 話しかける事はしない。 ただ見つめるだけの片想い。 それだけで十分だった。 ※この主人公はネガティブで自分の容姿を卑下する描写が存在します。 苦手な方はご注意ください。 あと、ストーキングを彷彿とさせる描写が存在しますが、あくまでフィクションです。
更新:2013/11/30
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数多存在する皇帝の異母きょうだいのひとりを母に持つ栞如(かんにょ)。 過去のある出来事から目立つことを極端に嫌う彼女の唯一の楽しみは、皇帝たる伯父から気まぐれに与えられた宮殿の一角の小ぢんまりとした房室で、ひとりひっそりと書を読むこと。 そして、その何ものにも代えがたい安寧の時間は、いつも決まって毛嫌いしている従弟の皇太子・千(せん)によって、悉く邪魔されるのであった。 ※自サイト掲載作品 ※H27.10.25現在~:次話更新の目途がないため、完結済みとさせていただきます
更新:2013/11/4
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息子の俺視点の、母に片思いしている父、結婚記念日に家出する母とのお話。 初投稿ですのでお手柔らかに。 短いですので暇つぶしにどうぞ。
更新:2017/2/25
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時期は六月、梅雨。僕は偶然にも、捨て卵を拾う。その卵は、実は悪魔の卵だった。 そのまま、孵化した小悪魔のかわいさに負け、名前をつけ育てることにした。むろん、僕は悪魔を育てたことなど無い。食べ物も何を与えて良いか悩む始末である。 ※すでに完結している話で、5章を五日に渡って連載します。短い話ですがご覧ください。
更新:2013/10/6
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