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作:玄武 聡一郎

はじまらない物語 〜僕とあの子と完全犯罪〜

この春、日向奏汰(ひむかい・かなた)は転校することになった。 転校先はイギリスのとある全寮制の学院だ。転校して待ち受けていたのは 牧場! 森! 大・草・原! 本当に何一つ娯楽施設がない閉鎖的な空間で、彼は個性的な人物達と友人になる。 そんな中の一人、「なんかエロい」同級生、七々扇夢莉(ななおうぎ・ゆうり)と共に、ひょんなことから学院の謎に触れていく事になる。 悩み事を聞いてくれる、図書館の妖精の噂。 チャペルに突如現れた意味不明な暗号。 体育館倉庫を荒らす、謎の暴漢。 そんな謎を解き明かしていく中で、奏汰は次第に夢莉に心惹かれていくのだが……? 思春期真っただ中の少年少女がぎゅっと住まった全寮制の学院で繰り広げられる、愉快で楽しい、人の死なないライトミステリー! 今ここに開ま――――^C ^C ^C less truth.txt The grate crimes are always on your side. logout logout logoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogout logoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogout logoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogout logoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogout logoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogout logoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogoutlogout ※本作はアルファポリスとの重複投稿になります

更新:2017/12/31

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作:佐々木鏡石@『じょっぱれアオモリ』角川スニーカーより発売予定

されどタヌキに愚痴る悪役令嬢の恋

【注:これは『超連載版 されど悪役令嬢はタヌキに愚痴る』の第3話のみを短編作品として投稿するものです。連載版では既に掲載済みとなっております】 「アンタは近すぎんの。番台のすぐ側すぎるの。だからもっともっと会ったこともない、あの火山のてっぺんぐらいにいる人に感謝されたい。そう思うのって私がおかしい?」 『令嬢の湯』――それは東方の辺境の街に存在する人気スポットである。 そこの湯守の令嬢ダニエラは、昔は王都の有力貴族の令嬢だった。だが婚約者である王子に一方的に婚約を破棄された挙げ句、でっちあげの罪を着せられて王都を追放され、この東の辺境に流れ着いたという過去があった。 その温泉の常連客である引退勇者「タヌキ」はある日、温泉の客名主を自称するオーク・ヤエレクから、『令嬢の湯』に出入りする凄腕のエルフの按摩・エレノア婆さんが誰かから恋文をもらったらしいと打ち明けられる。齢150歳のエルフの老婆に恋文? 訝る「タヌキ」だったが、その日以来エレノア婆さんはすっかりと元気を失ってゆき……。果たしてダニエラと「タヌキ」は、無事に恋文の謎を解き、エレノア婆さんを元気にすることが出来るのか。 めちゃくちゃ口が悪くてボヤキ性の悪役令嬢と、訳アリ過去アリ協調性ナシの鍛冶師見習い青年「タヌキ」の人情噺日常モノです。 当作品の短編形式としての投稿はこれで最後になります。以後は連載版で連載してゆきますので移動お願い致します↓ 【超連載版】されど悪役令嬢はタヌキに愚痴る https://ncode.syosetu.com/n8293gs/

更新:2021/2/13

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