公爵家の次男として生まれ、高位のスキルに覚醒すると思われていたヴェルデは、なんのスキルも持ってないことが分かる。 さらに、冒険者登録をしようにも魔力ゼロ、筋力平均以下で登録できずに終わる。 そんなある日、霊力というステータスが視界に表示されるようになり、自分は人類トップクラスの霊力を誇ることが分かる。 その力の由来は、公爵家の血塗られた歴史にも関係していて……? 魔力ともスキルとも異質な力、霊力による無双が始まる。 ※カクヨムにても連載中
更新:2023/4/1
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以前投稿した短編 【報告】ギフト発現の儀式で将来有望な新人めっけたwww【ナ━━━━(゜∀゜)━━━━ウ!!】 【能無し】君視点メインの連載版話となります。 前中後編予定でしたが、ちょっと変更します。 話が進むと、サバイバルBBQが始まって、ゴブリンの脳みそとか食べ始めます。 すこし長くなる予定です。 タイトルも変更しました。旧タイトルは、短編と同じでした。 現タイトル……嘘は書いてませんよ? よろしくお願いします。
更新:2023/2/7
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卒業パーティで第二王子に、真実の愛の相手にいじめをしたと冤罪で婚約破棄と国外追放を宣言された私。とりあえず場を治めるために、と王宮へと連れて来られたら、今度は王から国外追放まではしないが、第二王子にハニトラを仕掛けた男爵令嬢をきちんとあしらうことができない無能だったから、婚約破棄はそのままで、今度は平民に下賜すると言われた。『無能はその責任をとれ』が陛下の口癖なのよね。でも、“無能”って誰のことですか? ※主人公名、変更いたしました。誤字脱字修正いたしました。お知らせいただき、ありがとうございます。
更新:2022/12/6
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【第四章「古の大魔術師・カリオストロ編」完結!】 ひょんなことから最高レベルのパーティに勧誘された主人公の「レイド」。彼の固有スキルは「無能」で、文字通り戦闘などはできない。だが彼の無能を「相手の固有スキルを無効化する」スキルだと勘違いしたザハッド一行はまるで「お前が悪い」とでも言いたげな顔をしていた。「レイド、お前はクビだ」。無情にも言い渡されたレイドは一週間後、自身の持つ「無能」というスキルの強さに気付く。これは「無能」のレイドが「無双」のレイドと呼ばれるまでの物語。
更新:2021/4/8
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「パワハラは悪いこと」とされています。ところでこれは、パワハラですか?境界線は色々曖昧ですが、パワハラであろうがなかろうが、人として良くないことは良くないのだと思っていますが、世間は――? ※このエッセイでは、感想の返信を、必ずするとのお約束はできません。また、推敲を行い補足、一定期間後、感想欄を閉じる、エッセイを下げる、可能性がございます。ご了承の上、ご覧ください。
更新:2019/10/10
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不慮の事故から異世界に転移した主人公は、偶然出会った酒場の経営者、タリーの元に身を寄せたが、彼は魔物を料理して食べることに生きがいを感じるグルメな男だった。魔法が使えなくなった魔導士のヤースミーンとスライムとイーブンレベルの戦士となった貴史が、ギルガメッシュの酒場を舞台に繰り広げる美味しい物語開幕。 ノベルアッププラス、マグネットマクロリンク、エブリスタ等に重複投稿している同名小説の改稿版です。 ノベルデイズではチャットのノベル化して掲載中。
更新:2022/8/31
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エルワイス王国のエンブリア公爵は長男を捨て、次男を溺愛した。 その過程と結果。
更新:2020/1/12
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