交通事故で死んだ俺は、神となっていた親友の頼みを聞いて、彼の世界を救うことを決意した。 世界の崩壊を防ぐため、乱れた世界に降臨するは、史上最強最悪の魔王、俺。 その名はゴルゴンゾーラ。 ……ネーミング完璧にミスった。
更新:2015/2/6
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俺の世界2シリーズ目です。ある日神谷伊予は帰り道で不気味に光る魔法陣を発見!?しかもそれに触れてしまった!?勇者になる話。主人公神谷伊予は自分の世界に帰れないということで、とりあえず魔王(笑)とやらを倒す旅に出る。伊予がシンヤからもらった能力は≪ICBM≫敵を駆逐します。
更新:2010/11/24
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世界を統べる「かの方」に誘われ、半強制的に異世界に召喚されしかも「神」として活動するようになった女性。その女性を中心に物語は進む。彼女は「ノンテーサンザード」と呼ばれる世界、魔法などが使われるファンタジックな世界で冒険をすることになる。杜(あかなし)神(しの)として「神」として降り立つ彼女がとり始める行動とは…。 「風の吹くままに」歩む神(しの)の旅、其れから何を垣間見えるのか…。
更新:2009/11/28
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笹木涼(主人公)は平穏な日常に過ごしていた。 幼馴染のエル(巨乳)や悪友の燐(負け犬)とともに、平凡なりとも面白おかしく日常を楽しんでいた。 ある時、涼たちのクラスに転校生がやってくる。銀髪の少女――リア(貧乳)と名乗った彼女に対してクラスメイトたちの反応は……土下座だった。 神、魔王、死神、ドラゴン!! なんでもありの潜在能力を持つ少年が織りなす――学園ファンタジックコメディです。 35000PV超えました! ユニークアクセスも7000を突破しました!! 着々と「潜有ファン」が増えてきて、音吉は幸せです!
更新:2012/4/11
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人や獣、己以外の全ての生物を餌とする『怪』、人に使役され、怪を屠る『天』、人に敬われ、人を護る『神』。―――神の護りを受け、天を操り、怪を狩る者達を誡師と呼ぶ――――。誡師マソオはシュザ族の村ルカタを訪れた。そこは美しい山々に囲まれ、神によって護られた平和な村。であるはずだった。怪、天、神、そして人が織り成す不可思議な世界の物語。
更新:2011/9/26
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そもそもこの世界が【誰かの書いた】小説なのでは?と疑う男子高校生の話。実際そうなんですけどね
更新:2018/6/26
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神繭《カムンマユラ》は神の力をその身に宿す者のことである。 彼等は羽化することによりその力を行使するが――大人と子供の魅力を併せ持つ成人したばかりの神繭であるロルカは羽化したことさえない。 自分がなんの神の繭なのかも知らないまま平和に暮らしていたロルカはある日、成人を理由に隣村まで『冒険』に出るよう告げられる。 そんな風習があるなんて聞いたことがないなと首を傾げつつ、盛大に送り出されるロルカだったが――。 これはロルカが神繭として成すべきことを見付ける運命譚。
更新:2022/1/6
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地球の某国の小説投稿サイトにより『叙事詩世界』という異世界が人知れず大量に量産されているのをご存知だろうか。──主人公村瀬圭吾と服部千香華も二人三脚で小説を書いていた。だがある日、相棒の千香華が圭吾の側から消失し、存在も記憶もうすれていく……。焦った圭吾が直前まで千香華が持っていたであろう小説のアイデアノートを手にした直後、何処か見覚えのない会議室のような場所に召喚されてしまう。ここは何処なのか?何故召喚されたのか?相棒の行方は?混乱する圭吾だったが目の前の男はこう言った──『貴方の作った世界の神になって下さい』突きつけられる叙事詩世界の現状と未来。酷すぎる世界設定が圭吾を苦しめる。 自らの作った小説を元に生まれていた世界『イデアノテ』を舞台に、圭吾は魂をかけて挑んでいく。 ※本格的なバトルは後半です。
更新:2017/4/1
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