幼馴染みと婚約をしたフィーナ。それが恋かも分からない内に親同士で決まった婚約。だが、それは呆気なく終わりを告げた。 しばらくして傷心のフィーナに、ただ寄り添ってくれた人がいた。少し表情の乏しい歳の離れた侯爵だったが、フィーナは次第に惹かれていった。もう、恋はしないと決めていたのに……。 幼馴染みのそれぞれの幼き恋。 続きが気になる方は【初恋 〜その後で〜】など蛇足的な続きがあります。興味のある方は是非見に来て下さい。 タイトルの上にある【初恋シリーズ】をクリックして頂けると見れるかと思います。(*´꒳`*)
更新:2020/11/2
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陛下にとって、私は初恋の相手。私、気が付いてしまいました。それって、10年前の私を好きってことですよね。今の私を好きってことではないのでは? なのに、私は今の陛下を見て、今の陛下とのことを考えるの? もし、陛下が初恋の幻想から醒めた時、私の心はどうなっている? 私の心はどこに行くの? 『初恋と嫁き遅れ』第5話です。 お妃様がちょっと悩んじゃってます。
更新:2011/2/23
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「千のスキルを持つ男」という作品の後日談です。 舞台は14年後のザクセンス王国です。 「千のスキルを持つ男」とは主人公が変わりますが、そのまま読んでも理解できない部分が多いと思います。 できましたら「千のスキルを持つ男」をご一読されることをお勧めします。 2019年4月15日に「千のスキルを持つ男」の2巻(サーガフォレスト)が発売されます。よろしくお願いします。
更新:2019/7/23
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──あなたは”初恋”を覚えていますか?── 英明、健二、美由紀。三人の幼馴染みが織り成す、初恋をテーマに描いた作品です。 ※「あなたのSFコンテスト」参加作品
更新:2014/7/27
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あなたの情けないところもそそっかしいところも、全部好き――。遠くへ旅立ってしまうおさななじみに、今まで言えずにいた想いを伝えるまでの話。
更新:2013/9/3
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公爵令嬢ステラは王太子ジェームズの婚約者。しかしジェームズは平民の特待生ノエルにうつつをぬかし、ステラのことをかえりみない。そんなステラにとって心の拠り所は、「いつか必ず迎えに行く」と約束してくれた幼馴染の存在だった。もう名前も思い出せないし、二度と会うこともないだろうが、ステラにとっては大切な初恋の思い出だ。 しかし卒業パーティでジェームズがステラとの婚約破棄を宣言したとき、ある人物がステラの約束の相手だと名乗り出る。 これは幼い日の約束をずっと覚えていた少女と、成長して約束を果たしに来た一途な少年の物語。 (アルファポリスさまにも投稿しています)
更新:2020/8/27
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20年ぶりに会った……幼なじみの悠介と優華は……。 大人のラブシーンを含みます。 女として幸せだと感じられるラブシーンを描いたつもりです。 官能小説のような表現はしていないつもりですが 苦手な方には、お薦めは致しません。 この物語は、別の小説サイト、ブログに投稿済みのものを加筆、修正し転載したものです。
更新:2012/6/21
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ある日仕事から帰ったら、私のノートパソコンが、漫画のキャラそっくりの美青年になっていた。 「俺はもうすぐ壊れるから、早く次のパソコンを買ってデータを移した方がいい」 ──人間になったパソコンと過ごす、最後の一週間の物語。 ※R15は保険です
更新:2013/11/6
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悪役令嬢の中身シリーズ おサルなツンデレ殿下の恋の行方は─。 セレネちゃんとの出会いのシーンを殿下視点でお楽しみください。
更新:2018/4/15
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さくら坂には縁結びの神社がある。 高校一年生の原田雫はある日、不思議な少女に導かれてその神社に足を踏み入れる。なんとなく願ったのは素敵なご縁。その晩、件の少女が夢に現れ、自分は縁結びの神であり、願いを叶えたくば勉強もスポーツも見た目も抜群の幼馴染、倉沢侑希の縁を結ぶ手伝いをせよと言われる。 不思議な縁が結んだ、まだ恋を知らない少女と恋をこじらせた少年の、甘酸っぱい初恋の物語。 ※小説投稿サイト「ノベマ!」に掲載したものを改稿した上で転載しています。 ※旧題「さくら坂の縁結び」
更新:2019/9/3
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