同じクラスの冬樹に恋をする少女、蛍。彼女はある日、冬樹と共に妖精の国に迷い込み、それをきっかけにして非日常へと足を踏み入れた。 蛍と冬樹、そして蛍の恋を応援する妖精アリスの物語。
更新:2016/7/9
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伯爵令嬢である私クリスティーナは、ある時男であった前世を思い出した。そして神だという美女から、王太子シリルと、公爵令嬢エルザの恋のキューピットになるようにお願いされる。エルザは大きい力を持っており、シリルと結ばれなければ、悲しみや怒りの感情によって力が暴走し、世界を破壊してしまうらしい。――――しかし私は目が覚めた時、前世の記憶は覚えていたのだが、神のお願いをすっかり忘れてしまっていた。心は男でもあり女でもある私は、イケメンに口説かれ、乙女を愛でて楽しく過ごすのだった。
更新:2019/9/25
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教室で勉強していたらいきなり怒鳴られた。怒鳴ってきた相手はクラスメイトの可愛い女の子。けど、怒鳴っている内容は滅茶苦茶。今まで我慢してきた私だけど、いい加減怒ってもいいよね?!と思っていたら、学年のアイドルの双子がやってきて………。 ざまぁというものを書いてみたかったので、思い切って書いてみました。駄文なのは分かっているけれど、せっかく書いたので投稿してみたくて。ご都合主義で辻褄が合わない無理矢理表現もあるかと思いますが、優しく生温い目で読んでいただけたらと思います。
更新:2019/10/22
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俺こと伝馬和弥は頭を抱えていた。なにしろ17歳という年齢で先生と言う職業を全うすることになったのだから。それも担当する生徒達は俺と同年代の高校生!? 一風変わった先生と個性的な生徒達が送る学園コメディ―!(現在、書きなおし中)
更新:2013/8/4
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私は見目麗しくもなければ成績もよろしくないクズ令嬢、ダスティー。 家は没落寸前で、もうすぐ爵位を返上して平民になるはずでした。 それでも教養をつけておこうと思い、通っていた学園では今、公爵令嬢と聖女の元平民の少女が『王子争い』をしていた。 それを「馬鹿だな」と思いつつ横目で見ていた私。だって私には無縁ですもんねー。 なのに王子は公爵令嬢と婚約破棄し、しかも聖女のこともガン無視して、なぜかクズ令嬢の私をご指名に!? でも私は正直殿下には興味ないし、嫉妬とかがめちゃくちゃ酷いので諦めてほしいのですけれども、なんだか溺愛されてます! どうしたらいいんですかー!
更新:2022/8/16
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