描きたくなったので描いているだけ、タイトル通りの物語になる予定です。 脳死と思いつき、さらには深夜テンションで書かれているため更新は比較的遅めになると思います。
更新：2024/6/2
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世界にダンジョンが発生して５３年が経過した。 人類はダンジョンの魔物を討伐すると、ドロップする魔石やポーションなどの色々な物を活用。 そして、スキルを習得した人々はレベルを上げ、深い階層へ挑みだした。 それにより世界共通のギルドが設立。 人気職業の冒険者が、活躍する世界になった。 しかし、カードマスターを習得した青柳誠(あおやぎまこと)は、余り使い勝手がよくないスキルで頑張り続ける。そして新たな仲間の従魔を手に入れた。
更新：2022/2/7
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ある時、世界中にモンスターとダンジョンが出現した地球の日本で、佐藤普人は高校デビューする為に探索者登録した。しかし、適性検査によって分かったのは、レベルもスキルも能力値もないという無残な結果。 絶望しかけた普人だったが、ステータスに熟練度という項目だけが表示されているのを思い出して極めることに。 レベルもスキルも能力値もなく、探索者だとは恥ずかしくて誰にも言えない普人は、緊張して高校デビューに失敗してしまう。にもかかわらず、高校生活が進むにつれ、美少女達が彼の周りに集まっていく。その本当の理由を本人は知らない。
更新：2023/12/20
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1枚のＩＣカードを拾いダンジョンへと向かうとドロップするのは現金だった。現金を集め魔法やスキルを覚えて強くなっていき現実世界に反映させていく話。異世界の治療は現実世界ではどう捉えられるのか。 自分で書いた「（株）ダンジョン」の書き直しです。 初めて書いた作品だったので、読んでいて不自然さや突っかかりがあり、また内容も気に入らなくなってしまったので、また一から書き直し始めました。 本筋は前作と一緒ですが、文章や表現を変え、一部内容も変えてみようかと思います。 現在書き直し作業は終了し「１８８話 １３階層」からは新しい話となっています。 前作から飛んできた方は１８８話からどうぞ。
更新：2020/9/13
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