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作:生くっぱ

ロビン・ラックと魔法学校

【内容】 最初はへなちょこな主人公が仲間と共に励み、徐々に強くなる王道ファンタジー。使い魔、王子、仲間の裏切り、そして友情と勝利。やがて大きな流れへと巻き込まれていく成長物語。 【あらすじ】 ロビン少年はとある家の押し入れに住んでいた。家主である養父の家族から蔑まれ、物を投げられ、虐げられながらの生活。そんなある日、彼に宛てた一枚の手紙の存在に気が付いたのだ。そこに書かれていたのは【魔法学校】への入学を促す内容であった。 そして魔法学校へ入学する事になったロビンだが、その魔法学校の特色として、最初に【使い魔】を召喚し、【魔杖】を生成するという取り組みがあったのだ。 皆がそれぞれに使い魔を召喚し終え、最後に彼の番が回ってくる。その時魔法陣は血の様な赤に染まり、真紅の光を放出し始めるのだ。そこからまさかあの様な存在を召喚するとは、教員を含めたその場の全員が予想だにしない事態が巻き起こり、ロビンの人生は加速的に変化していく事となった。 ※フラグやタグはゆっくり回収致します。物語の始まり時点ではへなちょこな主人公ですが、よろしければ生暖かい目で見守って頂けると嬉しいです。目指せ王道です。よろしくお願いします。

更新:2023/8/20

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作:Hum_Blake

僕と彼女とレンタル家族

あらすじ 近藤在過の娘が5歳の誕生日を迎えたころ、数か月前から一軒家に引っ越しの計画を立てていた。 引っ越しの数日前に荷造りをしていると、過去に失恋をした恋人の思い出を見つけてしまう。 過去の思い出がフラッシュバックしてしまう在過の泣いている姿を目撃した妻と娘に、過去の呪縛から逃れるために、失恋した経緯を話していく。 しかし、過去の話をしていくうちに不可解な事に気づく。 いつ、妻と出会い娘を授かったのか? 思い出すことができなかった。 過去の失恋話が終盤になるほど、息苦しく、体が怠い症状が襲い掛かってくる。 最期まで話し終えた在過は、微笑んでいる妻と娘の姿を見て意識を失った。 「いってらっしゃい」 最期にそんな言葉を聞いた気がする在過の視界に映りこんだのは、自宅で眠る自分だった。 メイン登場人物 主人公 近藤在過 35歳 過去25歳(コンドウ トオカ) 妻 近藤言葉 32歳(コンドウ コトノハ) 娘 近藤希心 5歳 (コンドウ キコ) 過去ヒロイン 篠崎神鳴 35歳 過去 25歳(シノザキ カンナ) 母親 篠崎雷華 55歳(シノザキ ライカ) 父親 篠崎大迦 57歳(シノザキ オオカ)

更新:2023/8/5

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作:サターン

醜いヒゲ面のデブは不要だと勇者パーティーを追放された底辺職〈荷物持ち〉の俺が、実は神話級の最強種〈ドワーフ〉だった……?チビのおっさんと蔑まれたはずの俺はなぜか美少女エルフの里でモテまくりで困ってます

「俺、人間じゃなかったのか……」実は最強種のドワーフだった主人公。荷物持ちしかやらせてもらってなかった。実は超絶魔術を使いこなす神代の魔法使い。凄まじい早撃ち、弓の腕前はエルフ1000人分。ハーフリングが真っ青になるほどの神解錠テク。決して開かないとされた宝箱パンドラを開ける。もちろん鍛冶や接近戦もお手のもの。撫でるだけで敵が死ぬ。なぜならドワーフだから。その名を聞いただけで魔王が震えあがる「ド、ドワーフじゃと!?ガクガクブルブル……」あらゆる生物たちの頂点。至高にして偉大。神と同義。その名はドワーフ。創世神話にドワーフが出る話はあまりに有名。最強種の力で勝ちまくり、モテまくり「お前らとはモノが違うんだよ」最強の神器を作りまくり「これくらい普通だろ?」超絶鑑定スキル、ゴミかと思ったら国宝級でした。鑑定士も真っ青「やれやれ、こんなことも知らないのか」エルフからモテまくる「里の全員孕ませてください」伝説のドラゴンが自分から乗り手になってと頼んでくる「ベッドの上でも乗って欲しいのじゃ」フェンリルと言えばドワーフのペットの定番。クールフェンリル娘はドワーフの匂いが大好き。大聖女も仲間に。偉大なドワーフの勇姿に敬虔な聖女もベタ惚れ「至高のお方、ドワーフ様こそ世界の希望です」「やれやれまいったなぁ」エルフとダークエルフの争いを止める「みんなドワーフ様の番(つがい)になりたいんです!」「そうなのか?まいったなあ」銀髪ツンデレダークエルフ王女が速攻でデレる。エルフの里に大きな宮殿を作る。健康な処女の女の子たちが入れ替わりで添い寝。飲み物は口移しで「はぁむ、あんっ!くちゅっ……あむ。んっ……!」お風呂はもちろんみんなで入る「ドワーフ様のお身体を洗えるなんて望外の幸せ」「私たちの身体でドワーフ様を洗わせてください」俺を追放した奴ら→「荷物が重くて運べない!」「武器がすぐ使えなくなった!」「ドワーフさんがこんなに強いなんて!」「お願い戻ってきて欲しい!!」「悪いが美少女でハーレムを作るので忙しいんだ。優秀な遺伝子を後世に残す義務があるからな。人を見た目で判断するからそういう目に合う。俺は外見で判断したりはしないさ」「ドワーフさんなんて立派なの!」「すごいのじゃ!」「まさにあらゆる生物の頂点、いやまさに神と言っていいでしょうか」「おいおい俺は大したことはしてないぞ?みんな大げさだなあ」

更新:2023/7/1

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作:企画・はにゅう 著・夜分長文

運ゲーで勇者まで上り詰めた男、初陣で下振れすぎて追放される~アイツらはまだ、上振れた時の俺の強さを知らない~

「期待外れだよ。まさか勇者の称号を与えられたお前が誰よりも弱いだなんて」 「何が勇者よ! あの様子じゃ、Cランク冒険者よりも弱いんじゃない?」 勇者。 それは冒険者として最高ランクのものだ。多くの冒険者が勇者を目指し、命を賭けている。 しかし、ハンスは違った。彼は自らが持つ『運』だけでここまで成り上がったのだ。 勇者としての初陣。 しかしそこでハンスは大きなトラブルに見舞われる。 「しまった……下振れたな」 運ゲーで戦い、運だけで一敗もすることなく成り上がったというのに、大切な初陣で『下振れ』てしまったのだ。 そのせいで仲間からはゴミ扱いを受けて追放処分を受けてしまう。 「運が悪かったな。仕方がない」 ただハンスが違った。超プラス思考で気持ちを切り替え、追放後もピンピンしていた。 なんなら下振れを収束させ上振れ状態に戻ったハンスは運ゲーでSランクの魔物すらもワンパンしていく。 これは己の『運』だけで無双する運ゲー男の英雄譚である。 (ところで、アイツらはまだ、上振れた時の俺の強さを知らずに追放したけど大丈夫だろうか)

更新:2023/6/9

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