ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:オリジナル戦記

条件をリセット
詳細条件で探す

作:羽場 伊織

森の大賢者を目指して〜え?皇帝?やだやだ、なりたくない!〜

「おぎゃ?」 目が覚めたら耳が長い金髪巨人が目の前にいた。 ど、ど、どういうこと!? わけもわからずいきなり赤ん坊となった主人公、エインセル。 母はエルフの王族、父は自称帝国の皇子。そんな二人の間にハーフハイエルフとして生まれた。 鍛錬と称して罠を使ったり、泥を投げてくる父。無表情で口下手な母。絶滅したはずの妖精と契約したり、自分を魔王笑だと言う聖剣を手に入れたりして、すくすく成長していく。 ある日、迫害されている人狼との出会いにより、外の世界は波乱に満ちていることを知って引きこもりを決心した。だが、そんなエインセルを他所に両親は旅立たせようとする。 なんとか脛を齧ろうとするエインセルだったが、明後日の方向へ解釈され旅立ちを余儀なくされた。 魔王笑の聖剣を携え、家の近くに住み着こうとするが……誰かに出会う度、見当違いの方へ勘違いされていく。 強いが決して最強ではない王道異世界ファンタジーのお話。

更新:2022/8/13

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:バッド

バッドエンドスタート 〜世界は魔界と化しました

光と闇。過去より続く両者の長い戦いがあった。まぁ、何でも良い。チープで使い古されたストーリーだ。 だが、このストーリー。少し困った終わり方をした。いわゆる光も闇も相打ちになり、世界は滅びなかったが、その余波はでかくて現代社会は悪魔や魔物が跋扈して、魔王が乱立した戦国時代へと変わってしまったんだ。いわゆるバッドエンドというわけ。 現実世界でそんなことは起きては欲しくなかったが起きてしまったらしい。 なので、おっさんはこっそりと大魔王として、神の奇跡を使い天下統一を目指したいと思います。神の奇跡を使えるなら魔王じゃない?細かいことは良いんです。神でも悪魔でも、のんびりと暮らすためには平和が欲しいんでね。 とりあえず身バレしないように、変装をしようかな。 我が名はウルゴス。デウスオブマキナ。造られし機械仕掛けの者にして、堕ちたる神にして、大魔王にして、中の人はおっさんなり! あ、本名は勘弁してください。中の人のことを考えるなんて、夢のないことはしないでくださいね。

更新:2022/8/13

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:雄太朗

神喰らう歌が世界を壊すまで

あらすじを読まなくても存分に楽しめる、元祖王道系ファンタジー。 ありきたりな王道から始まる展開に、君は涙する。 気軽にブックマーク、いいね、評価、コメントしてください☆ 『公募用あらすじ』 世界の始まりから永遠と繰り返されてきた、命の誕生と死滅。 その真理は輪廻と呼ばれ、輪廻の理を引き継ぐ生命体は、その時代を築くものとされた。 今より数十億年前。 世界にはまだ人間が誕生しておらず、神と呼ばれる生命体が時代を築いていた。 そして始まった時代には、必ず終わりがやってくる。 審判の刻と呼ばれる理の継承を行う日、神は新たな世界を創成。 理の新たな継承対象として、人間を形成した。 継承が進み、神の時代が幕を閉じようとした時、一柱の神が反旗を翻す。 それは激しい争いに発展し、分かち合うことのなかった想いは人間の世界を二つに分断する。 世界は輪廻の理を乱した代償に、神々を遺志という器なき形にして人間の世界に封印した。 神無き後は、人間が創遏(ソウト)と呼ばれる潜在エネルギーを使い世界を動かしていく。 その力は時に歌となり、平和を紡ぐ希望となった。 そして、その力は時に武力と変わり、残酷な争いの引き金となった。 敗者の世界『ルーイン』に住む人間は、過去の復讐のため、勝者の世界『ファンディング』を襲う。 二つの世界がいくつもの戦争を巻き起こし、その度にいく千万の人々が死んでいく。 そして、少年カイトもまた、戦争の被害者であった。 焼けつく業火に全てを奪われ、無力な自分に残されたのは幼馴染みの少女ナナただ一人。 憎しみの連鎖に支配されたカイトは、ルーインに復讐するため、強く心に誓いをたてる。 『俺が弱いから奪われた。俺が弱いから失った。だから……俺は誰よりも強くなる。ナナを守るために』 悲惨な戦争から十年。 憧れとの出会いから、カイトの物語は躍動する。 正義とは何か、守るとは何なのか。 現実と直面する度に、数多の苦難がカイトに襲いかかる。 自分の心に答えが見つからないまま、それでも容赦なく迫りくる憎悪に立ち向かうため戦場に立つ。 それは、神が示した道をただ歩いているだけなのだろか。 『君を守りたい』 悲痛な想いの先に待っていた選択は、とても残酷であった。 そして神々の真実を知った少年は──世界に立ち向かう。

更新:2022/8/15

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。