ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:

条件をリセット
詳細条件で探す

作:昼咲月見草

いや、わたしは初回ですけどもね

 アラサーの社畜が異世界転生。何番煎じ?  そして転生先がどのエンドでも死亡確定の悪役令嬢。これまた何番煎じ?  だが実際に当事者になったらたまらんのですよ!責任者出てこい!  と叫んだら責任者が出てきた。「呼んだ〜?」  貰ったチートじゃ割に合わないし、2年後の奴隷落ちには現在5歳児のこの体ではどうにもならない。  苦情を言ったらサポートがあるという。  そして始まった楽しくも苦しいハードモードなゲーム生活。  勘弁してよ、あたしゃ社畜だったけど廃人ゲーマーではなかったのよ……。  見てろよヒロイン!!絶対後悔させてやるからな!!(泣) *********************************************************************************************************  主人公は最初5歳児なので、はじめはレベル上げ回が続きます。そう、「ハードモードなゲーム生活」です。そこに乙女ゲー展開はありません。だらだらしてる、と辛くなる方もいるかもしれません。お気をつけください。《作者より》

更新:2022/10/31

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:間咲正樹

【断滅の魔女】と【金色の奸雄】

「マリィ・スカーレイト、ただ今をもって、貴様との婚約を破棄する!」 「――!」  多くの貴族が出席している庭園での茶会の最中。  【断滅の魔女】の二つ名を持つ稀代の魔術師マリィは、婚約者であるウォーレン王太子殿下に、突如婚約破棄されてしまう。 「自分で何言ってるかわかってんのかお前? お前とアタシの婚約は、お前の親父が決めたことだぞ? それを勝手に反故にしたら、大目玉を喰らうのはお前だけどいいの?」 「ええい、うるさいうるさいッ! 僕ももう大人だ! 自分のことくらい自分で決める! きっと父上もわかってくださるさ!」  ウォーレンは未来の国王である自分に対する敬意が感じられないという理由で、マリィとの婚約を国王に無断で破棄したのだ。  そして今後は、聖女であるメルアと共に、真実の愛を築くと宣言する。  王太子の婚約者でなくなってしまったマリィは、最も殉職率の高い過酷な騎士団として有名な、西方騎士団に左遷されてしまう。  そこでマリィは、【金色の奸雄】の二つ名を持つ、一人の男と出会い……!?

更新:2023/11/18

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:白咲焰夜

【総合3000PV突破!】転生したら最強チートの美少女(幼女-ロリ-)で創世神だった件。~異世界生活をして行くうちに、チートが更にチートになって行く私は好きですか?~

【総合3000PV突破!】皆様、誠にありがとうございます m(*_ _)m! 〜あらすじ〜 プロゲーマーでクソ社畜な安枝凪 信長(あしな のぶなが)は、自分のパソコンから謎のメールが来ていて、そのメールを開くと…ゲームアバターの設定を作る場面に切り替わり…名前と年齢と性別を記入し、後のステータスや種族などは、運営に任せた結果…パソコンの中に入って転生してしまった?! しかも、転生先は異世界だけど… 外見は、幼女!? そして、種族は……創世神?! マジかよ!? とりあえず、元の世界に帰る方法は… いくら探しても…無かった。 もういいや…もういっその事… 死んで転生したと思って 第2の人生を謳歌するか! え? 何? 神の御加護で、 スライムとかフェンリルとかドラゴンとか魔王とか覇王とか勇者とかなどになれて、創造や全知全能を持つことが出来る!? あれ、私…最強…なのか…? チーレム(チートとハーレム)×スローライフ(?)& チートステータスが売りのハイファンタジー小説! この先を紡ぐ物語を…ゆっくりとお楽しみくださいませ~♪ 元の小説のタイトル… 転生したら、スライム・ドラゴン・剣の両立チートスキルを獲得した!? …です! どうか、ご愛読の方を…よろしくお願いします!

更新:2023/5/19

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。