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作:空地 大乃

勇者パーティーを追放されましたがそれはヒロイン達の計画通りだった!~ヒロイン元メンバーが全員出ていったから戻ってきてと頼まれても皆が拒んでるんだけど……~

もう荷物持ちなんて必要ないからお前クビな。収納箱というスキル持ちのアタルは勇者パーティの荷物持ちだったが、勇者にクビにされ追放を余儀なくされた。既にかなりの量が入る魔法の鞄を手に入れていてアタルなど必要ないというのが勇者が語った理由だった。勇者だけではなく仲間だった忍者、大魔導師、剣聖、聖女の四人も追放に賛成を示し、アタルは勇者パーティから離れることとなる。しかし、何故かわからないが勇者パーティを離れたアタルの元に元メンバーだった女の子たちがやってきて、仕方ないからついていってあげると言い出す始末! どういうこと!? と思いながらも結局アタルは元メンバーの四人と町を出ていき新天地で新たに冒険者としてやっていくことを決めた。一方で何故か追放したはずの自分がぼっちになってしまった勇者は念願だったハーレムパーティの夢破れしかも頼りになる仲間が一斉に抜けたことでどんどん落ちぶれていくことになり、アタルに戻ってきてくれと頼むようになるが元ヒロインメンバーは徹底的に拒絶し勇者はどんどん落ちぶれていくこととなる――

更新:2021/1/10

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作:門司柿家

魔王谷より愛をこめて【打ち切り完結】

 かつて人と魔の戦いがあった。  闇の神獣率いる魔王たちと人類との戦いは熾烈を極めたが、最後には人類の勝利で幕を閉じ、魔王たちは皆死に絶えたかの様に思われた。  しかし魔王の一柱アクナバサクは死んではいなかった! 彼はこっそりと命を分割し、一割の命を少女の姿をしたホムンクルスに移して、ほとぼりが冷めるまで眠る事にしたのである。願わくは、起きた時には人間に紛れて暮らそうともくろんで。  そんなこんなで二百年、少女の姿で目覚めたアクナバサクが見たものは、徹底的に破壊され草木も生えぬ灰色の不毛の大地と化した旧魔領の姿であった。 「あいつら、徹底的に領地をぶっ壊して、精獣も精霊も根こそぎ滅ぼしましたから」 「え、そこまですんの? 人間こわあ……」  これでは人間に紛れて暮らすなぞ、怖すぎて出来そうもない。  という事で、アクナバサクは旧魔領で何とか安穏に暮らそうと、部下のホネボーンと一緒に頭を捻った。 「というか、まず何をやればいいんだろ?」 「とりあえず木でも植えてみたらどうです」 「なるほど、それだ」 ※女の子ばっかり出て来る頭の悪い話です。

更新:2022/3/12

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作:ばーど

新世界カニヴァル 〜【少女】になった俺と謎の能力〜

※本作が第四回ネット小説大賞、およびツギクル大賞の一次予選突破しました!応援ありがとうございます(≧∇≦) 【第1部 新世界編】第1章〜第3章 完 【第2部 贖罪編】第4章〜第5章 完 【第3部 学園編前半】第6章〜第8章 完 【第4部 学園編後半】第9章〜 第10章 完 【第5部 サトシ編(完結編)】第11章〜 完結しました! これは…行方不明の親友を探してたら、異世界に飛ばされて少女になっちまった”俺”の話。 親友が突然失踪した。 途方に暮れていた俺の元に、行方不明になったはずの親友からメールが届く。 半信半疑のまま、そのメールの内容に従ってパソコンに残されていたプログラムを実行した… 気がつくと、見たこともない森の中。 そこは、魔法が実在する異世界。もしかしてこれが異世界転移ってやつ? しかも、なぜか俺の体は”女の子”に…って、なんでやねん。しかもよく分からない能力までついてるし。 一癖も二癖もある人たちに囲まれて、“俺“ことアキの…友人を探すための“新世界“での生活がスタートした。 それが…この世界に大きな影響を及ぼすことになるとも知らずに。 ※前作『ぼくはお姫様なんかじゃないっ!』 前々作『私、魔法屋でアルバイト始めましたっ!』 のほうもよろしくお願いします! ※なお、『私、魔法屋でアルバイト始めましたっ!』が、マイナビお仕事小説コンで予選通過し、マイナビ出版さんから楽ノベ文庫の電子書籍として出版されました!そちらのほうもご贔屓お願いします(≧∇≦)

更新:2016/2/24

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